プロフィール
名前:koro隊長
年齢:8歳
誕生日:2002年6月6日
性別:男の子
職業:須崎動物病院山口移動式診療所名誉院長(看板犬)
ウェブサイトURL:http://ameblo.jp/petlongevity/
一言:くじで当たった犬が、グランドアジリティーチャンピオンにまで登りつめた、奇想天外、抱腹絶倒の物語。
山口ネットコーギーズ隊長。北海道から九州まで全国武者修行し、旅・グルメ・競技会の極楽生活満喫中!

2007年01月31日

ドッグラン写真館 Part2

ご好評にお応えして、Part2だよ。

【速報・フォルティエ氏ドッグラン公演決定か?】

フォルティさんです。
犬のスピリットが乗り移っているため、犬のように見えます。
が、犬ではありません(念のため)。


ドッグランで踊るフォルティエさんとオールスターズの掛け合い…。
なかなかシュールな光景だと思いませんか?

【冬の其方(そなた)・破局の章】

噂のカップルKとYに破局の噂が…。
本誌(週間サンデー)だけが目撃したスクープをお届けする!

一見仲の良さそうなアスリートKと女優Yのツーショット(近影)。


Kはウィンクでごまかそうとしているが、Yの浮かない顔と二人の心の距離感を、本誌リポーターは見逃さなかった。
「二人の耳の角度にも注意してください。コーギーは耳で語りますからねえ。男の方はへらへらしてますが、女の子は緊張してますね。それに二人の微妙な距離に注目ですよ。下の写真と比べてみて下さい」(なしもとリポーター談)

ほんの2ケ月前・ラブラブな二人


その訳は…
Kが他の女性と浮気しているらしいという噂があった。

火のないところに煙は立たない。
女好きなKの素行を暴くべく、本誌リポーターの追跡が始まった。

そして、遂に…

本誌は、その決定的瞬間をスクープした(18歳未満閲覧禁止)
道ならぬ恋の様子。
(ユジン!)(コン様!)


その結果…。

(何よ、あんた〜、この写真は。よりによって、人間の女なんかと…)


(僕、知〜らない)


(おっと、リポーターが見てるぞ、ウィンクでごまかそうっと)
(ぷんぷん、わたし、知んないから)


(2人で作った思い出の雪だるまも、今は融け…)


果たして、三角関係の行方は…。

【ひったくり犯の運命】

捜査官の苛烈なる取調べ。
(何で、あんなことやったんだ? あ〜)
(お許し下さい、お代官様〜)


(もうしません。この通りです。だから、カツ丼頂戴)


(あ〜何であんなことしたんだろう、後悔の念にとらわれる犯人…)


(でもないか?えへへ…)
つばさの辞書に後悔の文字はなし(笑)


【続・氷の女王】

氷の女王・標準姿勢(笑)
(誰にも見つかりませんよ〜に)


のしのしのし… 堂々たるひとみちゃん。 
あら、見つかっちゃった!?
(あっ、どうも、えーとあのー)


一瞥もせず、我が道をゆくひとみちゃんでした。

氷の女王に完全解凍の日は来るか?

【未公開トレーニング風景】

秘密練習のため、マスコミはシャットアウトです(笑)。
本誌だけのスクープ!
華ちゃん ほふく前進練習中?


【レンタルドッグ】

ドッグランでは、レンタルドッグをやってます(笑)
お好きなワンちゃんを抱っこできます。


隊長もいつでもどうぞ。
ただし、美しい女性に限る…とのことです(笑)


またね〜(ドッグラン壁新聞編集部)

(Photo by sisi 及びアシスタント)
posted by koropapa & koromama at 22:02| Comment(14) | TrackBack(0) | ドッグラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月30日

愛犬とディズニーランドへ行こう3 お泊り編A

愛犬と泊まれるディズニー・パートナーホテルの宿泊体験記。
続きのお話です。


パーム&ファウンテンテラスホテルは、2つのホテルが道路を隔てて、隣り合わせに建っています。
パームテラスホテルは、ピンクの外壁で、カリブ海やメキシコの陽気なイメージ。
ファウンテンテラスホテルは、明るいベージュの外壁で、20世紀初頭のアメリカ南部をイメージしたデザインになっています。

(ファウンテンテラスホテルの客室から見たパームテラスホテル)


ペット同宿については、小型犬体重8kg以下が条件ですが、
他には、
生後4ヶ月以上で、5種混合ワクチンを摂取していること。
健康状態が良好で、ノミ・ダニなどがいないこと
生理中もしくは生理後20日以内でないこと
トイレのしつけができていること、マーキングしないこと、むだ吠えしないこと。
鑑札登録済みであること
などの条件があります。

予約すれば、宿泊同意書が送付されますので、事前に記入しておきます。

ペット対応の部屋は、オーシャンサイドに若干数あり、一部屋分の料金にプラス5,000となります。
部屋の中でのワンコの開放はOKとのことですが、外出する場合は、部屋に置いておくことはできません。

(オーシャンビューの部屋…東京湾が見えます)

ここは、ディズニーリゾートのパートナーホテルなので、いろいろな特典サービスが利用できます。
(1)ホテル内でパークチケットを用意してくれる。
ホテル内でパークのチケットを発行してくれるので、パークのチケットブースに並ぶ必要がありません(事前の予約は必要)。
(2)ホテルからディズニーリゾートまで、シャトルバスが運行1時間に26本)。
バスは予約不要で、リゾートまでの所要時間は約15分です。
車内でディズニーのPRビデオを見られるので、リゾートに着くまでに気分が盛り上がること請け合いです(koro家は、夜のパークへ行く時に利用しました)。
(3)ホテル内にディズニーショップがある。
(4)バゲッジデリバリサービスがある。
荷物やお土産を送りたい人は、宅配の受付カウンターがあります。
我が家は、アジリティ競技会で使用するタープやテーブル、イスなどのキャンプ用品
を、あらかじめホテルへ宅配便で送っていましたので、移動中に重い荷物を運ぶ必要がなく楽チンでした。


館内には24時間オープンのコンビニ(ローソン)があってとても便利。

koro家は、東京と埼玉のアジリティ競技会に出場(出陳)した際、このホテルを連泊で利用して、夜と昼間のディズニーリゾートを楽しみました。

(イッツアモールワールド)


料金はリーズナブルで、設備やサービス内容も気に入りましたが、中型犬の隊長と同じ部屋に泊まれなかったのは残念。
ぜひ、同宿条件を拡大して、隊長といっしょに泊まれるようになって欲しいものです。

(パームテラスホテル前で夜のお散歩)


もし、都内やディズニーリゾートに近い千葉県で、犬同宿可の宿泊施設を、ご存知の方がいらっしゃいましたら、情報をお寄せ下さいね。

(by koromama)

posted by koropapa & koromama at 22:44| Comment(0) | TrackBack(2) | 犬連れ旅行(テーマパーク) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月29日

ドッグラン写真展

さあさあ、寄ってらっしゃい、見てらっしゃい。
koro隊長専属カメラマン「しし」(別名koro姉)によるドッグラン写真展の始まりだよ。

【ひったくり事件勃発!の巻】

最近ドッグランで、ひったくり事件が頻発しているそうです。
カメラは見た…(笑)。

犯人手配写真
(へっへっへ、放さないからね〜)


現行犯逮捕の瞬間。
人犬目撃者多数(笑)


パパVSつばさ K-わん・メインイベント。
「おっーと、パパのヘッドロックが決まりましたあ!」
(でも、放さないもんね〜)


本日も反省の色なし。
そんな君が可愛い(^O^)。


(あんた、いい加減にしなさいよ、もう)
お叱りを受けた弟でした。


koro隊長も、家の中の「おいた」では、負けませんよ〜(笑)。

【氷の女王の巻

氷の女王(固まっております)


(お姉ちゃんの後ろに隠れよっと)


お姉ちゃんの撫で撫でにて、解凍中…(笑)


奥ゆかしい日本女性なんです。


【ドッグラン・オールスターズの皆さん】

こちら、ガウガウクラブ会員1に認定(笑)の女の子。
(何よ、あんた〜、やる気?)(お〜、怖)


鼻デカクラブ会員・牛ではありません。


ナイスキャッチ・かな?


見つめ合う母と娘
冬なのに、ほのぼのと暖かいドッグランでした…。


(ねえ、遊ぼう〜)
(う〜ん?)


問題・姉妹どちらでしょう?
賞品は…
ありません(笑)。


お利口にお座り、アイコンタクトもばっちり!
指示は慶子さん…じゃなくてkoropapa(へへへ)


koro隊長・模範飛行
足が短いので、低空飛行です(笑)。


(ごめんね、ひとみちゃん)
ウィンクする隊長。


では、またね〜。

(Photo by しし)
posted by koropapa & koromama at 23:46| Comment(14) | TrackBack(0) | ドッグダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月28日

アジリティ&エクストリーム練習会4

アジ&エク練にご参加の皆様、お疲れ様でした。
例によって、隊長の寸評をば。

つばさ君
毎週会うたびに、その進歩に驚かされます。
パパさんの熱意と愛情、それにつばさ君の素直さの賜物でしょうね。
先週形になったばかりのAフレームも、常時ノーリードできるようになりました。
今度は、タッチゾーンで確実に伏せさせる練習を積んで下さい。
Aフレームに対する恐怖感が無くなった分だけ、今度はタッチゾーンの手前でバンバン跳んでしまう恐れがあります。

(華麗なる登坂と見事なるハンドラー(の手))


あんまり進歩が早いので、パパさんのはやるお気持ちも分かりますが(笑)、今の段階ではシーケンスの練習よりも、一つ一つの障害を確実にクリアできるよう、基礎固めした方が良いと思います。
コースの中ではバー障害(ハードル)の数が一番多いので、次回の練習ではこれに取り組んでみましょう。

(ソフトトンネルを初めて練習したよ)


かのんちゃん
アジリティ試験の課題やプッシュ・スルー(犬を送り出すテクニック)プル・スルー(犬を呼び込むテクニック)のシーケンス練習をやってみましたが、そつなくこなされていましたね。
障害クリアの確実性はありますので、今後はスピード・アップ犬の自主性を高める訓練を並行して行えば、良いパフォーマンスが期待できます。
スピード・アップのためにはエクのハイスピードのような練習も役立ちますし、自主性を高めるためには、「ゴー・オン」コマンドを使って、かの姉さんの側から離れて走る練習をさせると良いでしょう。
次回はダブルボックスのシーケンス練習を、もっとやってみましょうか(何十種類もありますので)

(シーソーのタッチゾーンで、お利口に待て)


エス君
脚の状態が快方に向かって良かったですね。
無理しないでいきましょう。
スラロームは、競技会でも一番失敗の多い障害です。
今日練習したように、いろいろな角度から入る練習をされると良いですね。
その際に、フロント・クロスやプッシュ・スルー、プル・スルーのテクニックを使う方法がありますので、次回やってみましょう。

(スラ練習中の二人)


(タッチゾーンでお利口に伏せ)


華ちゃん
ハイスピードの練習を見ていて感じましたが、もともとスピードがありながら、慶子さんに合わせて、走りをセーブしている節があります。
犬を先行させる練習をすると良いですね。
カーブが苦手な場合は、まず直線部分だけで練習してみることです。
慶子さんがいないうちに、華ちゃんをちょっとお借りして(笑)、アジの練習をやってみましたが、Aフレームもシーソーも怖がらずにやってくれました。
筋はとてもいいですよ。

(疾走する二人の姿は美しい)


夢ちゃん
Aフレームやトンネルも、確実に進歩してきました。
あれだけ怖がっていたのに、自分からやろうとしたのには驚きました。

(あらよっと)


夢ちゃんは、途中から怖さを思い出すようなところがありますので、うまくできている時でも、意図的に前の段階に戻って練習してみたら良いでしょう。
三歩進んで、二歩下がるの精神を忘れずにね。
ディスクを見せるとテンションが上がっていましたが、おやつだけでなくディスクをモチベーターとして使ってみても良いと思います。

(躍動感溢れる走り…隊長より早い)


(シーソーを初めて練習したよ)


練習会はまだ4回目なのに、皆さんのこの進歩はどうでしょう。
ドッグランやまぐちチームが、競技会で活躍する日も近い…。

(by Team-koro)
posted by koropapa & koromama at 20:42| Comment(10) | TrackBack(0) | アジリティー(練習会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月27日

アーティストトーク

劇場から飛び出したカナダ人コリオグラファーによって、イギリス、フランス、カナダ、日本の四カ国で行われた壮大な実験的試み「30×30」。

それは、様々な生活空間の中で、30分間のダンスを30日間連続で行うアート・プロジェクトである。
日本公演は、昨年の6月から7月にかけて、山口市道場門前・西門前のある橋上で行われた。

残念ながら、公演そのものは見逃してしまったのだが、ありがたいことに、私が通っているドッグランのメンバーで、映像作家であるチャイママさんとパパさんご夫妻によって、写真と記録映像という別のアートとして、YCAM(山口情報芸術センター)でお目にかかることができた。

今日はその展示会のため、緊急来日されたフォルティエ氏とお二人とのアーティストトークが開催されたのだ。


「30×30」の舞台は、洗練された都市空間ではなく、生活臭溢れる地方都市の何気ない空間。
そこで始まったフォルティエ氏のダンスは、最初、場違いなものに見えたかもしれない。
が…
時間とともに、彼の精神が周囲の生活空間へ溶け出してゆき、また、周辺の生活者の営みや偶然性が、彼のアートの中に、逆に取り込まれてゆく。

フォルティエ氏、山口の生活空間、オーディエンス、そしてそれを記録する二人の映像作家…
soloとして始まったダンスプロジェクトが、予想を超えた副産物を生み出しつつ、多方向の浸透作用を発揮して、劇場では決して誕生しなかったであろうコラボアートが生み出された。

トークショーの最前列に座られていたおばあちゃん(生活者)とフォルティエ氏(アーティスト)の再開を喜ぶ握手、その素朴さと美しさが、このプロジェクトで生まれたものを象徴している。
それは舞台上のアーティストとオーディエンスの関係を超えたものだった。


様々な人々との出会いによって、30日の間に醸成されていったもの。
チャイパパさんが言われたように、30日間そこに立ち会わなければ、これらの生成プロセスは、決して捉えることのできないものであったろう。

前衛的なアートと生活者の融合、血の通ったアーティストの息遣いと眼光、凛とした姿勢と溢れる知性、彼の実験的精神とその成果を、二人の映像作家は、余すことなく捉えて再構成し、YCAMの時間と空間を利用した新たなアートとして蘇らせた。

今日、トーク中のフォルティエ氏の姿を、カメラで撮っていて驚いたこと。
それは、切り取られたどの瞬間にも、間延びした表情が見えなかったことだ。
普通、どんなに気を張っていても、人は目をつぶったり、姿勢が崩れたり、弛緩したりする一瞬があり、カメラは非情にも、その瞬間を捉えてしまう(それはそれで人間の興味ある様態であるのだが)
そこが、刹那を切り取る写真の面白さでもあるのだが、一流の武道家や舞踏家など、身体の隅々に意識を張り巡らせる訓練を積んだ人々を被写体にすると、どの瞬間も凛としてセンターが通っており、崩れない美しさの連続体を、稀に目撃することがある。
今日のフォルティエ氏を見て、そのような稀有な美しさを、目の当りにすることとなった。


チャイママさんとパパさんのおかげで、フレッシュな感動と刺激をいただいた。

アジリティも、犬との楽しいコラボレーションである。
それはスポーツであると同時に、人と犬とのダンス・パフォーマンスであると、私は思っている。
すぐれたハンドラーと犬の動きは、ダンスのような美しさを感じさせるからだ。
今日いただいた刺激は、また別な形で役立つことだろう。
これもまた一つの犬縁かもしれない。


(by koropapa)

posted by koropapa & koromama at 23:28| Comment(6) | TrackBack(0) | アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月26日

愛犬とディズニーランドへ行こう2  お泊り編

泊りがけでディズニーリゾートに行く場合、困るのはワンちゃんの宿泊です。
残念ながら、オフィシャル、パートナー、グットネーバーの各ホテルとも、犬同宿のサービスはやっておりません(サービスを開始してくれたら、絶対泊まるんだけどなあ)。

唯一、パートナーホテルのパーム&ファウンテンテラスホテルが、昨年からこのサービスを開始しました。
koro家は、この二つのホテルに泊まりましたので、リポートをば。

(ファウンテンテラスホテル前にて)


このホテルは、千葉県浦安市明海という場所にありますが、新しいホテルのため、レンタカーのナビには登録がありませんでした。
レンタカーを利用される方で、土地勘のない方は、地図を用意していった方が良いでしょうkoro家は少し迷ってしまいました)

残念なことに、ペット同宿は体重8kg以下の小型犬限定となっています。
koro隊長は、体重オーバーで一緒にお泊りできませんでした。

(koroさん、寂しく車でお泊りでした。ごめんね)


犬同宿可の宿泊施設がどうしても見つからない場合、ペットホテルに預けるか、駐車場などで車中泊させるしかありません。
信頼できるペットホテルも、そうそうありませんから、通常は宿泊施設の駐車場を利用することになります。

その際は、駐車場が宿泊施設選定の重要なポイントになります。

一口に駐車場と言っても、
@屋内駐車場 …自走式立体駐車場、地下駐車場など
A屋外駐車場
B機械式立体駐車場  …循環式、タワー式、多段式
などがありますが、一番良いのは、屋内(地下)駐車場です。
日照の心配がなく、監視カメラなど、設置されている場合が多いからです。


お泊りは夜間ですから、通常、日照の心配はありませんが、夏場だと日の出が早く、屋外駐車場の場合、朝方でも車内温度が上昇することがあります。
機械式立体駐車場は、排泄や給餌などの世話ができないので不可です。

(駐車場はホテルの目の前にあり、カード式で一日何度でも出入りできます)


その点、ここのホテルは半地下駐車場もあり、日光が当たる心配がありません。
また、ガードマンが、定期的に駐車場付近を巡回していますし、監視カメラが設置されていますので、防犯上安心だと感じました。

(夜のごはんの準備・早くしてよ〜)


狭いですが、フェンスで囲まれたドッグランのようなスペースもありました。
ホテルの周囲は、環境もよくお散歩コースには事欠きません。

(パームテラスホテルの前でお散歩)


koro隊長がアジリティ競技会で遠征をする際、なるべく同宿できる宿泊施設を探しますが、適当な施設がない場合は、車中泊をしてもらうことになります。
残念ながら、東京都内や近辺には、ペット同宿のホテルなど、極めて少ないのが現状です(あっても小型犬限定が多い)。
もし、情報をお持ちの方ががおられましたら、よろしくお願いします。


ホテル内の様子や同宿サービスの内容などについては、次回のお話で。

(by koromama&koropapa)

posted by koropapa & koromama at 19:39| Comment(7) | TrackBack(1) | 犬連れ旅行(テーマパーク) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月25日

愛犬とディズニーランドへ行こう

「ディズニーランドへ行きたいけれど、犬はどうしたらいいの?」
というご質問がありました。
そこで、koro隊長の体験記をば。

(ディズニーランド前にて)


残念ながら、盲導犬、聴導犬、介助犬以外は、パーク内に入れません。
koro隊長は、もうどうけん(猛動犬)なので、もちろん入れません(笑)。
でも、ご安心ください。
ちゃ〜んと、犬専門の託児所(笑)があるんです。

(広〜い、駐車場だよ!くれぐれも犬は車内に残さないでね)


ディズニーリゾートには、ランド、シー両パークとも、「ペットクラブ」という専門の施設があります。
どちらも、メインゲート付近にありますが、ランドはメインエントランス正面入口に向かって右端の方、シーは左側にあったと思います。
詳しくはパークの案内パンフなどで確認してね。

利用料金は12,800円(食事付)
空調の効いた室内で、専門スタッフが給餌や給水の世話をしてくれるので、安心です。

(ディズニーランドペットクラブ前)


ペットクラブの入口には鍵がかかっていて、インターホンで内部に連絡。
一家族ずつ建物内に入るようになっています。

まず、受付で簡単な書類に記入します。
このとき、写真入りの身分証明書(運転免許証など)の提示を求められますので、用意しておいてください。
スタッフから、給餌の量やタイミング、給水について聞かれますので、希望を伝えます。
また、愛犬について何か注意すべき点があれば、申告しておきます。
携帯電話番号を書いておけば、何かあったときに連絡してもらえます。

(ペットクラブ内の様子)


内部は、普通のペットホテルと同じ感じですが、白衣を着た専門のスタッフが世話をしてくれます。
獣医師さんではないかもしれませんが、ペットの専門知識を持たれているようでした。
食事はサイエンスダイエットのドッグフードだったと思いますが、ドライ、ウエットなどの種類を選べます。
フードは持ち込みもOKです。

(ディズニーシーペットクラブ)


合間に、メインゲートを出て会いに行くことができます。
近くをお散歩したりして、またお預かり。

(ディズニーランド前でお散歩)


(ディズニーシー前でお散歩)


ペットクラブの利用時間は、パーク開園30分前から閉演30分後までです。
再入場のハンドスタンプをエントランスで押してもらえば、何度でもパークを出入りして会いに行けます。

(親切なスタッフに世話してもらい、お利口モードのkoroさんでした)


ペットクラブでの愛犬の様子は、カルテのようなものに記録されていて、クラブを後にするときには、「お利口な様子でした」みたいなことが書かれた証明書をもらえます(笑)。

(ディズニーシーにて)


ペットクラブのおかげで、安心してディズニーリゾートを楽しむことができました。
でも、ときどきワンちゃんに会いにいってあげてね。

(by koromama)

posted by koropapa & koromama at 21:02| Comment(4) | TrackBack(0) | 犬連れ旅行(テーマパーク) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月24日

隊長のおしゃれ

隊長正装用のカラーとリードです(笑)。


Daisy Collection」というお店の「牛革ステッチフラワーネームカラー」という商品で、牛革のカラーにステッチが入り、ビーズとカウボーイ風の飾り付です(女の子の場合は花の刺繍入り)。
リードもお揃いで制作してもらいました。
名前の刺繍は、すべて色を替えてあります。
ちょっと女の子風だったかな?

↓カラー&リード装着状況
「気をつけ!」が決まりました(笑)


去年最後のアジリティ競技会だったドラゴンハットの会場で買いました。
普段、おしゃれには無頓着なkoroさんですが、昨年は3度昇格にアジリティチャンピオンの資格取得など、一年間頑張ったので、記念に買い求めました(実際はパパの衝動買いです)。

競技会に行くと、犬用品のいろいろなお店が出展していますが、そうしたお店を見て回るのも楽しみの一つです。

でも、ショードッグならいざ知らず、アスリート犬(の端くれ)には、ちょっと不似合いだったかも。
もったいないので、めったにつけて外に出ません(笑)。
いつかお目見えするかもです。

↓おすましして、記念撮影に応じるkoro隊長


(by koromama)

posted by koropapa & koromama at 22:22| Comment(4) | TrackBack(0) | koro隊長のお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月23日

野菜を食べよう

大家族の我が家御用達のお店がNストア。
ここで、買った動物たちの食材です。

これで、動物たちの3日分くらいの食料になります。

お店のご主人は、ドッグランやまぐちの管理人・山人さんの釣り友達です。
地物の季節野菜などを、安く販売されているので、とても重宝しています。
これだけで、800円(イチゴをのけると500円)は大助かり。

野菜は、菜食のカメさん(リクガメ8匹)の主食ですが、koroもネコも食べます。
リクガメさんの主食は、アブラナ科の野菜ですが、こうした野菜には抗酸化物が多く含まれ、「ガン予防」に効果的な食材として注目されています。

こちらはカメさん1食分の食事です。


青野菜にデザートのイチゴ、ふりかけてある粉末はカルシウムとビタミン・ミネラル類のサプリメントです。

カメさん(ロシアリクガメ女の子3人組)の食事風景


ギリシャリクガメのマリー君「イチゴから食べよっと」


koroさんの夕食。
食事前の待て(まだかな〜)

【ワンコにも良い注目野菜:ブロッコリー】
抗酸化物が多く、体内の解毒酵素を刺激。
ビタミンC、カロチン、鉄分が豊富。
↑koroごはんにも、トッピングしてあります。

我が家は、今日も家族皆で野菜を食べました(^-^)。

(by koromama)

posted by koropapa & koromama at 22:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 手作りごはん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月22日

くじで犬が当たった!? Part4

koroは、「運命の犬」の刻印を持っていた。

それは名前にまつわるお話。
なんとkoroとの絆の証が、血統書の名前の中に示されていたのだ。
彼の血統書上の名前は、「ALF OF @ A HOUSE JP」と言うのだが、@の部分に私のイニシャルが入っており、その次のAの部分には、私の名前の一部(愛称でもある)が記されていたのだ。


つまり、彼の名前の意味は、「私(koropapa)の家」ということになる。
これには、かなり驚いた!
こんな偶然ってあるだろうか?

もうひとつの因縁話。
私は、肝臓に持病がある。
ある日、係りつけの動物病院で、koroの血液検査を受けたところ、「肝臓の数値が悪いですね」と先生に言われた。
(えーっ)
これにもかなり驚いた!
私と同じ臓器に異常(原因不明)があるなんて、これも偶然と言えるだろうか?

現在も私と彼は、定期的に血液検査を受けて、GOT・GPTなど、同じ検査項目の数値を測定してもらっている。
そして、仲良くいっしょにウコンを飲んでいる(隊長は食事に混ぜて)。

「動物は何かの役割を担って、人間の元にやってきている」
という言葉を、私は信じるようになった。

かつて、私は身体運動に関するワークに没頭していたが、肝臓の病気が見つかって、その活動から身を引かざるを得なかった。
ライフ・ワークとして取り組んでいただけに、かなりの喪失感を味わい、以来数年間は鬱屈した日々を送っていた。

そんなとき、晴天の霹靂のように、ちび隊長が転がりこんで来たのだ。
ここから、我が家の「ビォー・アフター」の物語が始まる。
「何と言うことでしょう」(笑)
モノトーンにくすんでいた我が家の静かな生活は、彩り豊かで活動的、そして喜びに満ちたものに一変することとなる。

以来、私は生きがいを取り戻し、おかげさまで病気の方も安定した状態を保っている。

犬を通して与えられるものは多い。
もちろん、喜びだけではない。
「喜怒哀楽」すべてのフェーズにおいて、振幅が大きくなった。
いずれやって来る別れの時には、大いなる感謝と哀しみが待っていることだろう。
それらすべてを含めて、犬が与えてくれるものを、しっかり味わっておきたい。

犬を通しての多くの出会いもある。
それは不思議な結びつき・縁を感じさせるもので、私はそれを「犬縁(いぬえん)」と呼ぶことにしている。
ドッグラン、アジリティ、ブログ… そしてこれからも様々な分野で、輪が広がっていくことだろう。
これらは、すべてkoroがもたらしてくれた犬縁だ。

くじで当たった犬は、ついにアジリティ・チャンピオンになることができた。
そこに至る経緯については、これからおいおい語ることとしよう。


(by koropapa)
posted by koropapa & koromama at 20:36| Comment(4) | TrackBack(0) | 運命の犬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月21日

アジ&エクストリーム練習会

練習会にご参加の皆様、お疲れ様でした。
koro隊長の寸評をば。

エクストリーム・ハイスピードコースの練習の仕方
@犬に待てをかけ、ハンドラーは第一ハードル付近に位置してスタート。
A確実に跳べるようになったら、ハンドラーのスタート位置を徐々に遠ざけていく。
Bスピードのない犬やテンションの低い犬、障害を避ける犬は、同時スタートで。
 ちなみに、koro隊長は同時スタートです(-_-
C障害を避けて通る犬は、ゴール手前のハードルから練習し、徐々にハードルの数を   後ろ向きに増やしていく。
D跳ぶことを嫌がる場合は、一つだけ跳ばせてよく褒める。
 一つができたら二つ連続でやってみましょう。
 焦らず徐々にやること。
Eご褒美のおやつは特別に好きなものを用意。練習前は空腹にさせておく。

つばさ君
Aフレームをノーリードで上がれるようになりましたv(⌒o⌒)v。
短いシークエンスもできました。
毎回、素晴らしい進歩です!


夢ちゃん
初挑戦のAフレームとトンネルをクリア。
最後にはノーリードで成功できました\(^ ^)/。
1回の練習時間は短めにして、遊びをはさんで何回か練習すると良いでしょう。
おいしいおやつを用意してね(笑)


華ちゃん
ハイスピードコースを軽快に走り抜けます。
ハードルは、ほぼ正確にクリア。
もう少し練習すれば、パーフェクトです!

犬との(横の)距離関係に注意しましょう(なるべく一定に保つ)。
犬を押す(犬に近づく)と外側に逸れてしまいます。
外カーブで逸れそうになるときは、内側に少し呼び込んでみます。

犬の少し前を走り、最初のうちは次に跳ぶハードルを一つ一つ指示しましょう。
正確にクリアできるようになったら、犬から少し離れてやってみましょう。


カノンちゃん
ハードルを正確に跳んでいますね。
テンションを上げてやれば、スピードアップしますよ。
励ますような声で、「ゴーゴーゴー」と呼びかけるといいですよ。


天吉君
素晴らしい走り。
1ステップで走れるようになれば、さらにスピードUP間違いなしですね。


皆さん、ご熱心ですね。
また、いっしょに頑張りましょう。

(by Team-koro)
posted by koropapa & koromama at 20:56| Comment(14) | TrackBack(0) | アジリティー(練習会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月20日

くじで犬が当たった!? Part3

ショップにとって、我が家は鴨ネギみたいなものだった。

「いろいろと手続きがあります」と店長。
「あっ、ははい」
「まず、保証料が、○○円かかります」
「え〜、保証料って何ですか?(タダじゃなかったのかよ)
「万一のことがあったとき、代わりの犬を差し上げますので…」
無言(何じゃそりゃあ)。

「それと、ワクチン代がこれこれ…」
「わくちんって何?」
「えっーと、ワクチンはですね…(こりゃとんだど素人だな)」

「ケージはどうされますか?」
「ケージって、犬小屋のことですか?」
(やれやれ)
こんな会話が延々と続き、首輪にリード、水飲み器やシーツなど、もろもろの飼育道具を、お買い上げ。

「フードはどれになさいますか?」
「ふーど?…」
店長のセールス・トークに乗せられ、こともあろうに1年分のフード・チケットやサプリまで買うはめに。
おまけに、このチケットは、のちに紙くずに帰してしまうのだ…ああ。

教訓:タダほど高いものはない

このイベントは、これを最後に二度と開かれることはなかった。
後年、このペットショップ自体も倒産した。
koroと同じく客寄せパンダとして、このような売られ方をした犬が何頭かいたはずだ。
彼らが幸せに暮らしていることを願う。

日本の動物たちの流通システムには、あまりにも問題が多い。
安易な入手は、安易な飼育につながる。
おもちゃコーナーで売られ、ひと夏で川に捨てられるカメさんは、毎年「生きたおもちゃ」として、大量に生産され、そして消費されているのだ。

「動物を飼うってことは、己の生命を削って与えること」
確か野村潤一郎獣医師の言葉だったと思うが、それが、どんなに重い責任を引き受けることになるのか、私たちは自覚しているだろうか。
飼い始めるは易し、飼い続けるは難し。

koro隊長ほどドラマチックでないにせよ、我が家にいる動物たちには、訳ありの方々が多い(笑)。
生まれ変わって、再び我が家に来た猫もいるし、瀕死の状態で引き取られたカメさんたちもいる。
どのような経緯であれ、我が家に来た客人たちには、全力を尽くしてもてなしたいと思っている。

(瞳の中のkoro)

「隊長、いつまでもお前のことを忘れないよ…」

次回は、隊長が我が家に来る運命にあったというお話です。

(by koropapa)
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2007年01月19日

くじで犬が当たった!? Part2

「どのワンちゃんにしますか?」と店員のお姉さん。
だっくす、きゃばりあ、こーぎー…。
一部を除いて、どれでも選べるらしい。
(犬種の名前はあとで知ったが、当時はちんぷんかんぷん)

「ねえ、どうするの?」
舞い上がる子供たち。
「ちょっ、ちょっと待て、とりあえず、母さんに連絡だ」
(まあ、母さんが許可する訳ないし…)
突然の非常事態に対処できないわたくし(のちのkoropapaでございます)。

だーっ…。
興奮して、家に電話しに走る長男。
「あー母さん、ビンゴゲームで犬が当たったんだけど…」
「タダだって…」
「えーっ!!!」 

ママ(のちのkoromamaでございます)が来るまでの間、
「ええと、どの犬がいいんでしょうか?」(まるで、主体性なしのパパ)
「これなんかどうでしょう」と店長。
「ウェルシュ・コーギー・ペンブロークと言いまして、フレンドリーなワンちゃんですよ」
「はあ」
店長が薦めたのがその子だった。

「うぇるしゅ・こーぎー・ぺんぶろーく?」
(長ったらしい名前だなあ)
(聞いたことねーぞ)
(足も短いし…)
(しばいぬとはちがうのか?)
(でも、可愛いな…)

10分後。 押っ取り刀でかけつけたママをまじえ、臨時の家族会議。
「決まりましたか?」 にやにや笑う店員たち。
「これがいいんじゃない」とママ。
「どれどれ?」
って、結局飼うのかよお

彼女が選んだのも、店長が薦めた犬と同じだった。
(あとで聞くと、ママはその子しか目に入らなかったそうです…)

こうして、運命の長い一日が始まった。
準備なし。心構えなし。知識なし…。
とんちんかんな我が家の犬生活の物語。
お話はまだまだ続きます。

【隊長お気に入りのソファー/
破壊王により、ぼろぼろにされたので、布で隠してある(^.^; 】


(by koropapa)
posted by koropapa & koromama at 21:47| Comment(4) | TrackBack(0) | 運命の犬 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月18日

くじで犬が当たった!?

「ビンゴ!」
遠慮がちに叫ぶ我が家の長男。

ゲームに参加していた人々の視線が、いっせいに集まった。
「意思確認をしてください」、と店長の大きな声。
「(犬が当たりましたが)どうされます?」、とニコニコ顔のスタッフのお姉さん。
参加者の視線が再び我が家に。
し〜ん。
不気味な沈黙…。
(うーっ、みんなの視線が痛い)

「1時間以内に決めないと、権利がなくなりますが…」
会場がざわめいた。

「か、飼いますう」
思わず叫んだあと、
(何を言ってるんだ俺は…)
(犬なんて飼えるはずないじゃないか?)
(第一、犬禁止の借家だし…)

まったく自分でも信じられない発言。
あとで考えると、この時、何かに背中を押されたような気がする。

犬を飼うなんて、これっぽっちも考えていなかった。
そもそもうちは、亀さんをいっぱい飼っていたので、そんなつもりは全くなかったのだ。

5年前の平凡な(はずだった)日曜日のお話。
我が家がよく行くエキゾチック・アニマル専門のペット・ショップ。
その隣に犬・猫のショップがあったが、いつも素通りしていた。
ときどき、どちらかのショップで、ゲーム大会をやっていて、飼育道具や生体割引券なんかが景品になっていた。

「何だ、今日は犬のショップのイベントか」
「仕方ねーな。でも、せっかくだからゲームだけ参加していくか」
あまり乗り気でない我が家。

息子と娘とわたくし(のちのkoropapa)の3人で参加したが、ビンゴカードの穴はいっこうに開かない。
(だめだこりゃ)
一方、周囲の参加者は、次々に穴が開いていく様子…。
早々とリーチになった人も、何人かいた。

「や〜めた」
あんまり不調なので、長男はカードを放り出す始末。
「最後までやりなさい。一応」(ここで止めていたら、このブログも無かった訳だ)

ここからが神様の悪戯
運命の歯車が、ギギギと音を立てて回り始める。
あれよ、あれよ、と3回連続で穴が開き、とうとうビンゴ!
あっという間に追い抜いていくディープ・インパクトの走りのような展開!

↓当時のカード


穴が4つしか開いてないので、当選したカードではないかも(笑)。
当たった数字をパンチしていくものだが、正確にはビンゴゲームではない。
ルールは…
忘れた(笑)。

さあて、くじで犬が当たったお話の結末は…。
続きはまた今度(笑)。

(by koropapa)
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2007年01月17日

ワンコを空輸中の事故から守るために

海空じいじさんからコメントをいただきましたが、飛行機にワンコを乗せる場合の注意点を述べておきましょう。

昨年、あるワンコが、国内便を利用して熱中症にかかり、数日後にお亡くなりになるという、とても痛ましい故ありました。

飛行機にワンコを乗せるうえでリスクとなるのは、高温多湿な環境、気圧の変化、振動やエンジン音によるストレスなどが考えられますが、一番問題なのは、やはり夏場における熱中症でしょう。

熱中症は、飛行機に限らず、ワンコを乗り物に乗せる際には、一番気をつけたいことです(熱中症は春や秋でも発生します)。
犬は寒さに強いが、暑さには非常に弱い、という事実は愛犬家ならよくご存知でしょう。
中でも、短頭種と言われるパグやフレンチブルドッグ、シーズー、ポメラニアンなどは、熱中症に弱いとされています。

空港会社のペット輸送サービスの説明を見ますと、
@出発間際まで、空調の効いたカウンターで預かる。
A屋根のついたカーゴトラックで、搭乗便まで運搬。
Bバルクカーゴルーム(貨物室)は、室温が15〜20度程度に保たれている。
C到着後は、専用のカウンターで、直接依頼主に手渡す。
となっており、この手順がしっかり守られていれば、よほどコンディションの悪い犬でない限り、事故はまず防げると思われます。

今回の事故例では、ワンコの体調に問題があったのか、航空会社の手順にミスがあったのか、あるいは複合的な要因によるものなのかは、はっきりしません。
また、どの程度の頻度で事故が発生しているのか、航空会社は情報開示もしていません。

隊長はこれまで、乗り継ぎも含めて、往復で8回飛行機に乗りました。
今後も飛行機に乗ることがあると思いますので、上記の疑問については、航空会社に見解を質していくつもりです。

全国で発生している(人間の)労災事故や設備事故を見ますと、ほとんどのケースで決められた作業手順が守られていなかったことが原因になっています。
事故をよく起こす会社は、利益と効率を重視し、安全第一の精神や顧客重視の姿勢に欠ける傾向がありますから、信頼のおける航空会社を選択することも重要でしょう。
また、物言う客として、どんどん意見や質問をぶつけることも大切だと思います。

【熱中症にかかりやすい犬】
@短頭種の犬
A体力のない小型犬種
B老齢・肥満の犬
C病気や体調不良の犬
D一度熱中症にかかったことのある犬

【対策】
@飛行機に乗る前の体調管理に万全を期す。
A飛行機搭乗前に体調チェックをする。
Bケージの中に保冷材などを入れておく
C水飲みは必ず設置し、氷入りの水(夏場の場合)などを入れておく。
Dリスクの高い犬は、夏場の利用を避ける。
E目的地に着いたら、すぐに犬の体調を確認する。
F万一に備え、現地の動物病院を調べておく。

koroと飛行機に乗ることは、我が家の夢でした。

リスクがあるからと言って尻込みしていては、人生の楽しみは味わえません。
登山やマリン・スポーツ、ウィンター・スポーツなどにも相当のリスクがあります。
海外旅行には、危険がいっぱいです。
そう考えていくと、究極的には、何もせず家から出ない方がいい、ということになってしまいます。

どんな冒険にも、リスクが伴います。
大切なことは、リスクを知って、必要な対策を怠らないようにすることでしょう。
いわゆる「リスク・マネジメント」ってやつですね。

(隊長護送中の図)


(羽田空港にて・お利口モードの隊長)


(係のお姉さんに保護ネットをかけられる)


(山口宇部空港に無事帰ってきました)


(by koromama & koropapa)
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2007年01月16日

犬連れ旅行のススメ3 〜ドタバタ飛行機搭乗編2

「私をディズニーランドへ連れてって」(母&娘)

(回想シーン・数年前)
娘 「ディズニーランド行きたいなあ」
  「友達もかなり行っているし…」
父 「ダメダメ。そんなつまらんところ」

時は流れて、我が家にkoro来訪。
考え方が変わったパパ。

(06年年初)
父 「よし、koroといっしょに東京へ行こう」
   「ディズニーランドにも行こう」
娘 「えっ、うそお? ホント!」
父 「でも、koroのハウスが問題だな
一同 「う〜ん…」(沈黙)

以来、空飛ぶワンコになるべく、苦節数十日、ハウス・トレーニングの日々…。
そして…。

(06年3月某日・春休み)
飛行機搭乗日。
山口宇部空港前駐車場。
今こそ、訓練の成果が試されるとき…。

結果は…。
ガウガウガウ

「だーっ!」(思い切りずっこけるパパ)

しかし、搭乗時間は迫ります。
「ええい、ままよ」と、koroの入ったケージを台車に乗せ、空港のチェックイン・ロビーに突入です。
すると、あ〜ら、不思議。
「ガウガウ」はピタリと止まり、隊長はお利口モードに。
一同「ほっ…」

でも、いつ爆弾が暴発するか分かりません。
さあ、早く手続きだ。
まず、「ペットらくのり」と表示のある手荷物カウンターへ。
愛玩動物同意書」を提出して、料金を支払い。
そして、秤の上でケージごと重量を測定。

ここで問題勃発!

「お客様、首輪は外していただく決まりになっております
(何い!事前のリサーチではそんなこと聞いてなかったぞ)
緊張走るロビー。
一瞬、北風が吹きすさぶ。

「ちょっと、興奮しているんですけど、このままじゃ、ダメですかね?」
「いいえ、規則になっておりますので」(ピシャリ)
(ガーン!せっかく、落ち着いていたのに〜)
「ちょっ、ちょっと待って下さい」
再び、空港建物の外へ逃げるように出ていくkoro家。
(何なんだ、この家族は?)

ケージから出して、隊長をなだめて首輪を外す。

再び、ロビーに突入。
係のお姉さんが、ケージの中を覗き込んで確認し、「まあ、可愛いですね」
(わー、やめてくれえ〜。しげしげ覗くな〜)

ところが、koro隊長は神妙な顔つき。
(どうしたの隊長?そんなに猫被って。お姉さんだったらいいのかな?)
とてつもなく、長く感じたチェック・イン。
でも、何とか第一関門突破!(ふう)
2階の出発ロビーに登り、ほっと安堵のkoro一家。

しかあし。

「お客さまあ〜」
係のお姉さんが、大声で駆け寄ってきます。
(何事お!)
(もしや)
「お客様、ワンちゃんが暴れておりまして、ちょっと…」(悪い想像)

で…。
「お客様、預り証をお渡しするのを忘れておりました」
(ひーっ、びっくりさせるなよ、もう)

こうして、koro隊長の飛行機初体験は無事成功!

(空港で梱包中・お利口モードの隊長・やるときゃやります)


その結果、 アジリティの強豪集う東京大会で入賞!
(江戸川河川敷で爆走する隊長)


念願のディズニーランドにも行けたkoro家なのでした…。


次回は、海空じいじさんからコメントをいただいた、飛行機搭乗の注意点や準備事項などをお話ししますね。

(by koromama & koropapa)
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2007年01月15日

犬連れ旅行のススメ2 〜ドタバタ飛行機搭乗編

犬連れ旅行を初体験するまでは、けっこう不安があるものです。
うちの子、大丈夫かしら?
吠えたり、粗相したりしないかしら?

我が家のkoroも外面は良いのですが、家ではやんちゃ坊主。
それにケージに入るのを嫌がるので、とても旅行など無理!と思っていました。

自らの意志で、ケージに入るのはOKなのですが、強制的に入れると、「ガウガウ」怒ります。
昔、しつけのつもりで、ケージの中に追い込んで、パパが棒でびしばし叩いたことがあり、ケージ=お仕置きという刷り込みができてしまったせいだと思います。
飼い主が無知だった頃のしつけの失敗です。
専門の先生にも相談しましたが、トラウマは根深く、なかなか妙案がありません。

ケージに入ってしまえば大人しくしているのですが、入れるまでが大変。
入った後でも中を覗き込むと、また怒り出すので、車はともかく飛行機やフェリーなど、とんでもない話だと思っておりました。
ケージから出してしまうと、まったくのお利口になるんですがね…。
その変身ぶりは、まるで、ジキルとハイドのよう(トホホ)。
人様にはとてもお見せできません(T_T)。

昨年春、東京の競技会に行くため、飛行機に乗る決心をしてから、koroの「ハウスお利口化計画」が始まりました(笑)。
ケージに入ると良いことがあると、学習させるために、毎日トレーニングに励みました。 トレーニングの甲斐あって、完全ではありませんが、かなり改善\(^ ^)/。

(ハウス練習中のkoro。危険物注意!)


万一のときのために、口輪も用意し、装着練習もしました(笑)。

(なんじゃ、こりゃあ!)


そして、飛行機搭乗の当日がやってきました。
ドキドキ、ドキドキ…。
空港前で最後のおしっこをさせて、ケージに入れようとすると、ガウガウガウ!
何とトレーニング前より、ひどくなっているではありませんか。
おまけにケージを閉める際のkoroの鼻アタックにより、パパは扉で指を切ってしまいました。
「オーマイゴッド」と天を仰ぎましたが、搭乗時間は迫ります。

空港中に響き渡る「ガウガウ」になったらどうしよう?
「お客様、こちらのワンちゃんでは、ちょっと、ご搭乗は受け付けかねます」
なんて事態になったらどうしよう?

東京の競技会初進出の計画が…。
楽しみにしていたディズニーランドが…。
koro家の運命やいかに!
刮目して次号を待て…。(爆)

(山口宇部空港にて・緊張感漂うハウス周辺)


(by koromama & koropapa)
posted by koropapa & koromama at 19:38| Comment(4) | TrackBack(0) | 犬連れ旅行(乗り物) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月14日

犬連れ旅行のススメ 〜新シリーズのスタートです

我が家は、2年前から犬連れ旅行三昧です。
アジリティ競技会の遠征が目的ですが、家族旅行も兼ねることにしています。
競技会+家族旅行+犬連れ旅行と、1粒で2度どころか、3度美味しい旅の思い出がいっぱいです。

(京都・清水寺)


koroが我が家に来るまでは、インドア派でめったに外出することのなかった我が家。
それまでの十数年間で、家族旅行はたったの数回。
ところが、koroのおかげで、生活は一変です。
昨年のkoro連れ旅行の移動距離は、何と22,000km!(地球半周以上)
まさに、koro前とkoro後で、これほどの「ビフォー・アフター」になるとは、想像もつきませんでした。
神様の贈り物koroに感謝!

(東京ディズニー・リゾート前)


Koro隊長は、愛車koro号での長距離移動は御茶の子です。
飛行機や長距離フェリーにも乗り、まさお君の息子だいすけ君にも負けないくらいの旅犬となりました。

さあ、これから犬連れ旅行のリポートをお送りする新シリーズのスタートです。
宿泊先での食事や施設内容、犬連れお泊りの快適度、飛行機や長距離フェリーの犬連れリポートなどを、ご紹介していく予定です。
皆様が、犬連れ旅行を企画されるときの参考になれば幸いです。

【これまでの犬連れ宿泊先】
@志摩の〜んび〜りビレッジ(福岡県志摩町)
Aことぶき屋旅館(佐賀県嬉野温泉)
Bペンションモッキングバード(岡山県瀬戸内市)
C旅館桃太郎(香川県高松市)
D旅館水の(徳島県鳴門市)
Eワールドビレッジ(大阪府河南町)
F民宿きよみ荘(滋賀県大津市)
Gホテルリッチモンド(北海道千歳市)
Hログビレッジしずく(北海道虻田町・支笏湖洞爺国立公園内)

(鳴門・旅館水の)


お楽しみに…。

(by koromama & koropapa)
posted by koropapa & koromama at 23:01| Comment(8) | TrackBack(0) | 犬連れ旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月13日

アジリティ練習会リポート

アジリティ練習会にご参加の皆様、お疲れ様でした。
koro隊長のワンポイント・アドバイスを、お送り致します。
ご参考になれば幸いだワン。( ^o^)

エス君
さすが服従訓練が入っているだけあって、習得は早いですね。
ママさんのハンドリングが習熟してくれば、確度の高い障害クリアが期待できます。
ハンドリングは犬なしでも練習できますので、ぜひ恵まれた環境の中(笑)、ブラインド・トレーニングに励んでみてください。

アジリティのハンドリング技術はとても奥が深いものです。
上達したハンドラーの動きは、まるでダンスのようにリズミカルで流麗なものとなってきます。
エス君がいっしょに走っているようにイメージしながら、フィールドの中でダンスを楽しむようにやってみてください。
エス君との練習回数は抑えても、ママさんだけでハンドリングの練習を積むことができます。


マギーちゃん
飼い主さんが楽しんでおられるのが何よりです。
着実に進歩していますね。
自分で障害を上がろうとするのは、決して悪いことではありません。
彼女の意欲を抑えようとせず、うまく導いてあげましょう。
自主的に障害を上ったときには、無理に制止しようとせず、後付でもいいですから、「アップ」や「登れ」などのボイス・コマンドを入れましょう。
最終的には、飼い主の指示で上がるようにしなければなりませんが、服従訓練と違い、アジリティの練習ではなるべく叱らないようにします。(放任するという意味ではありません)
マギーちゃんのサークル(犬と人との距離関係)が小さくなっていますが、これには性格的なものもあります。
サークルを大きくするトレーニングについては、後日お話します。


つばさ君
Aフレームを最初は怖がっていましたが、練習を重ねるにつれ形になってきました。
上がるときの恐怖感とおやつの誘惑が葛藤していましたが、おやつの方が勝ってきたようですね(笑)。
アジリティの練習をするときには、朝ごはんを軽めにするか、抜きにして空腹にさせ、おやつも特別に好きなものにすると、ご褒美の吸引力がMAXとなります。

つばさ君とタッチちゃんに、お互いの練習を、リードにつないで見学させるようお薦めします。
片方の練習を目の前で見ると、自分もやりたいというエネルギーが高まってきます。
頃合を見計らって選手交代してください。
多頭飼いの場合は、お互いの嫉妬心やライバル心をうまく利用することです


華ちゃん
エネルギッシュで物怖じしない性格は、アジリティ向きです。
エクストリームのハイスピード・コースを軽快にクリアしていましたので、まずはこれをよく練習されたら良いと思ます。
ジャンプ障害の間隔や高さは、正式な競技の設定で練習されることをお薦めします。 華ちゃんの体高が40cm以下であれば、障害の高さは15p(板1枚)、ハードルの間隔は3mとなります。


アリスちゃん
活発で陽気なコギちゃんですね。
バー障害やドッグウォーク、トンネルなどをあっという間にクリアしたのには、驚かされました。
軽快な脚力もあり、アジリティの素質があるとお見受けしました。
年齢的にも取り組むのにちょうど良い時期で、飼い主さん次第では競技会で上位を狙える逸材であると思います。
ぜひ、コンスタントに練習を続けられることをお薦めします。
同じコギ同士ですし、これからもよろしくお願いします。


さてさて皆さん。
段々アジリティにはまってきましたか?
犬文化の進んだ欧米諸国では、アジリティ競技会が年間数百回開催され、毎週どこかの会場でたくさんの老若男女が、愛犬との「絆のスポーツ」を楽しんでいます。
今後、山口県のアジリティ人口が底上げされ、ドッグランに大会を誘致できるようになれば最高ですね。

(by Team-koro)
posted by koropapa & koromama at 23:50| Comment(9) | TrackBack(0) | アジリティー(練習会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月12日

アジリティドッグの作り方 〜koro隊長の歩み2

リハビリの日々
「失われた1年」のせいで、アジリティを始めてから、隊長のテンションを上げるのに苦労しました。
そこで、アジリティをやる上で必要な、活発さや陽気さを取り戻すため、隊長のリハビリ計画が始まったのです(笑)。

犬を活発で陽気な性格にするためには、犬とよく遊んであげることです。
遊びと言っても、一人遊びや犬同士の遊び、飼い主との遊びなど、いろいろなパターンがありますが、アジリティ・ドッグを育てるためには、飼い主との遊びが重要です。
犬が一人遊びしたり、犬同士で遊ぶ様子は、微笑ましくていいものですが、「共同作業」をする者同士の絆やチームワークを養成するためには、飼い主との遊びが何より重要です。

遊びの目的
@犬を活発で陽気な性格にする。
A絆を育み、チームワークを良くする。


飼い主と遊ぶのが、何より一番好きってワンちゃんが、アジリティやる上では理想的なのです。
隊長は一人遊びばかりさせていたため、アジリティを始めてから、いっしょに遊ぼうとしても、なかなか乗ってきませんでした。

↓ノリの悪いちび隊長


隊長を陽気で遊び好きな性格にするために、取り組んだことがいくつかあります。
今日はその一つである「追いかけっこ」について、お話しましょう。

「追いかけっこ」は、チームワークを良くするためにも役立つ遊びです。
犬を追いかけたり、攻守所を変えて、追いかけられたりします。
犬は興奮して全力疾走するようになります。

昔、隊長は興奮してくると、パパのくるぶしをカプッと咬んでいました。
コーギーのご先祖様は、ヒーラーと言って、牛のくるぶしを咬んで、誘導する仕事をしていました(ヒールはくるぶしの意)。
その本能が目覚めたのでしょうが、これには参りました。
もちろん本気で咬むことはないのですが、足元でちょろちょろされた上に、「カプッ、カプッ」とやられると、つまづいてこけたりします。(さすがに今ではあまりやらなくなりましたが)

「牛はどこじゃあ〜」


「おいこら、牛!」


「おっ、くるぶし見っけ!」


「どうだい参ったか?(えへん)」

(注:これはやらせではありません…。トホホ)

「追いかけっこ」をする際、ノリが悪かったり、逆に爆走して逃げてしまう場合は、「モチベーター」(犬の好きなおもちゃやおやつ)をちらつかせて、関心を引きつけます。
慣れてくると、アジリティをやっている時のように、犬は飼い主につかず離れずの状態で伴走するようになます。
この練習は、適当な広場さえあれば、手軽にできて、アジリティの基礎トレーニングとしても有効です。
もちろん、「呼び戻し」できることが必要ですし、周囲に人がいないか確認して行うべきです。(DRでやるのが安心)
チームkoroは、今でもときどきこの練習をやります。

さらに進んでくると、走行中に「ターン」などとコマンドをかけて、急旋回させたり、左右にカーブさせたりします。
また、フロント・クロスやリア・クロスを使って、犬の走行コースをコントロールしたり、ディレクション・コマンドの練習をすることもできます。 (注1・2参照)
ここまでくると、アジリティの障害がなくてもできる、良いブラインド・トレーニングになります。

また、犬と全力疾走するため、人間にとっても脚力を養う良いトレーニングになります。犬と楽しみながら、自分の体力トレーニングにもなるって素晴らしいと思いませんか? これもアジリティをやるメリットの一つです。

注1: クロス(スイッチ)
犬の走行コースをコントロールしたり、人間の走行コースをショートカットするため、犬と人との位置関係を変えること。スイッチとも言う。
犬の前に出て行うことをフロント・クロス(スイッチ)、犬の後ろに回りこんで行うことをリア・クロス(スイッチ)などと言う。
注2: 「ディレクション・コマンド
次にクリアすべき障害を一つ一つ指示する「オブスタクル・コマンド」に対し、犬に方向性(右旋回・左旋回・前進など)を示すコマンドのみで指示するハンドリングの方法。
コマンドの数を絞り、犬のスピードと自主性を活かそうとする狙いがある。

ちなみに隊長は、スピードに欠けるため、フロント・スイッチをメインにして、「オブスタクル・コマンド」と「ディレクション・コマンド」を混合したハンドリング・スタイルを採用しています(今のところ)。

1歳までの間にしっかり遊んであげることが大切だと言いましたが、もちろんいくつになってもパートナーシップを高めるために犬との遊びは重要です。

皆さんは、今日パートナーとどれだけ遊びましたか?

さて、隊長のリハビリ奮闘記はまだまだ続きますよ。
その他の遊びもご紹介しますからね〜。

(by Team-koro)
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