プロフィール
名前:koro隊長
年齢:8歳
誕生日:2002年6月6日
性別:男の子
職業:須崎動物病院山口移動式診療所名誉院長(看板犬)
ウェブサイトURL:http://ameblo.jp/petlongevity/
一言:くじで当たった犬が、グランドアジリティーチャンピオンにまで登りつめた、奇想天外、抱腹絶倒の物語。
山口ネットコーギーズ隊長。北海道から九州まで全国武者修行し、旅・グルメ・競技会の極楽生活満喫中!

2008年08月31日

隊長に異変!

隊長に異変が起こりました!

気がついたのは、昨日のお昼から、お出かけしようと思っていたときのことです。


昨日の朝は…。






いつも通り、毒味の儀式も無事に済ませ…。






スマイルも決まって、元気に朝ごはんを食べていたのですが…。






数時間後…。






お分かりでしょうか?






そうなんです。

左目が潰れてしまっています!






写真ではそう深刻に見えませんが、実際は完全に片目が潰れ、瞼を開けてみると、眼球が上向きでひっくり返りそうになっているではありませんか!


なぜ?


どうして?


心当たりはありません。


不思議なことに、koromamaの片目にもできものができて、腫れてしまいました。

単なる偶然でしょうが…。


初めての経験で、肝を冷やしました!


隊長は、治るのでしょうか?


どなたかご経験はありませんか?



万一の場合は、こんな具合になってしまうのでしょうか…。






今は、ただ隊長の回復を祈るばかりです。


隊長レスキュー緊急プロジェクト発動!(ちと大げさか…)

続報を待て!



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タグ:犬の眼病
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2008年08月30日

でぶやになりましゅた!

我が家の事情により、最近、ほとんど隊長に構ってやることができませんでした。

アジリティーの練習などは、まったくやっていません。

基本的には、クーラーの効いた部屋で寝そべっていた隊長。



そんな隊長ですが、食欲だけはばっちり!






その結果どうなったか?






あらかた予測できますよね。






食っちゃあ寝て、食っちゃあ寝ての結果、

あばら骨はお肉に埋もれ…。






体重がなんと!


13.6sになりました!


隊長史上、最大です。

スリムな時代は、11sを切ったときもありましたが、このときは逆に痩せすぎだったかなって思います。

隊長の骨格からすれば、13s台でもおかしくはありません。


(スリムだったときの隊長…あばら骨が)




でも、アスリート犬としては、もう少しスリム気味の方がいいので、これからダイエット作戦に入ります。

ただ、隊長のいいところは、ごはんを減らせば、すぐに体重が戻るところ。

代謝の関係なんでしょうが、隊長は、お肉を増やしても、あまり太りませんが、ごはんの量を増やすとすぐに太ります。

う〜ん、実に経済的!

生肉食もいいんですが、隊長の場合、あまり調子がよくないときがありました。

ということで、最近は、おじやが主流。

お肉代が馬鹿にならなかった生肉食時代に比べ、ぐっと家計は助かっています。

もちろん、健康面はばっちり!


でぶやになったのは、最近、くれくれ光線にも磨きがかかり、たびたび誰かさんの食事をゲットしていたのも原因でしょう。

くれくれ光線の誘惑に耐え、スポーツの秋までには、12s台までに絞るつもりです。



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タグ:koro隊長
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2008年08月29日

帰ってきた隊長!

今日から隊長ブログの再開です!


長らくご無沙汰していました隊長。

しばし、ちょい役に甘んじていましたが、今日から主役に復帰します。


隊長は、相変わらず元気です。

それでは、先ほど撮れたての生隊長をどうぞ。


晩ごはん前には、毒味の儀式を欠かさない隊長。






2〜3口、味見をすると、気が済んで…。



こうなります。






どうせなら、待っておきゃいいものを、この2〜3口がこたえられないそうです。

決して食べるわけではなく、舐めるだけです。

でも、ときどき、ごはんが数粒、お台の上に飛び散るので、それは舌で片付けています。

わざと、飛び散らせている節もありますが…。



このように、

毒味(味見) → 飛び散ったごはんを片付け → スマイル → ケージにダッシュ

が隊長のごはん前の日課となっております。



いつの間にか、器も変わりました。

グラタン皿のようで、両手で持たなければならないのが、ちとめんどいかな。






暑い夏も食欲が衰える気配がなかった隊長。

最近、ある変化が見られました。

その変化とは…。



いろいろと忙しかったので、今日はこの辺にして、次号に続く…。



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2008年08月28日

旅立ち

初七日も終わりました。

多くの方々からお悔やみや励ましのお言葉を頂戴し、どんなに慰められたことでしょう。

本当にありがとうございました。


一週間前の今朝、父は旅立ちました。

あの日は、忘れようとしても、忘れることはできません。

死は、人生のフィナーレ。

人死して、何を残しうるや?


今日は、父が撮っていた写真をご紹介しながら、この追悼ブログを締めくくりたいと思います。

父は、映像カメラマンでもありました。

パソコンの中の写真を整理していたら、父の残したスナップ写真がいくつか残っていました。

2年前に写されたものですが、多分、実家の庭のお花ではないかと思います。






親戚や知人、同僚など、これまで数々の葬儀に出席しましたが、親の死というものは、また格別な情感があります。

ここでお見せできないのが残念なんですが、父の亡骸を前に病室に集まった家族全員で写真を撮りました。

皆、晴れ晴れとしたいい表情をしていたのが、印象的でした。

ある方に、その写真をお見せしたところ、感動した、最高のお見送りだと言っていただきました。

先日、お世話になった緩和ケア病棟へ家族がご挨拶にいったところ、私たち家族のことが大変印象に残っていると言われたそうです。

お世辞にしてもうれしいものですね。

家族の絆と団結、これも父の残した素晴らしい贈り物であったと思います






あっ、そうそう、ちょっと不思議なこともありました。

葬儀が終わって、お骨を実家に持って帰ったときのこと。

それまで点いていた玄関の外灯が、お骨を家の中迎え入れた瞬間に、消えたそうです。

そういえば、入院しても、父は家に帰りたがっていました。

あれは「今、帰ったぞ」という父なりのメッセージだったのかもしれませんね。






父が亡くなってからも、気がついてみたら、ずっとブログを書いていました。

パソコンを閉じて、じっと喪に服する道もあったでしょう。

でも、私は書くことを選びました。

ふと思い出して、昔買っていた「ヒーリング・ライティング」(つなぶちようじ著)という本を読み返してみました。

書くことで、自分自身を内側から癒す方法について書かれた本です。

著者も、父親の死に当たって、その思いを書くことで、癒された経験を持っています。

撮ることで癒される人もいるでしょう。

描くことで癒される人もいるでしょう。

写真を撮り、文章を書く…ブログという行為によって、私は少なからず心の整理をすることができたように思います。






こうして、心の整理もついてきましたので、明日から隊長ブログを再開いたします。

四十九日が過ぎたら、対外的な活動も再開していきたいと思います。

アジリティーに食育講座に頑張るぞお!







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2008年08月27日

彼岸への道 〜鎮魂の庭園〜

早くも初七日になりました。

今日は、印象に残る斎場のお話です。

実は、この斎場は、建築(庭園)作品としても素晴らしかったので、特別にご紹介したかったのです。

平成17年の4月にオープンしたこの斎場は悠久苑といい、市民の一般公募により名前が決まったそうです。






コンクリート打ちっ放しの外壁。

厳かで、静謐な感じが漂う建築物です。






特に印象に残ったのが、枡野俊明(ますのしゅんみょう)氏による庭園設計です。

枡野氏は、曹洞宗 徳雄山建功寺の住職でありながら、庭園デザイナー(日本造園設計代表)として活躍。

多摩美術大学の教授やブリティッシュ・コロンビア大学の特別教授なども務めている人物です。






エントランスホールに入って、すぐに見られるのが「旅立ちの庭」です。

苔と白砂、そして重厚感のある景石によって構成され、奥側に向かって、緩やかなスロープ状になっています。

こちら側を現世、そして、向こう側を来世と位置づけ、緩やかに天に昇っていく感覚を表現しているように感じられました。






和の感覚を根本としながらも、斬新なデザイン性を感じます。

建物と庭が、高度な精神性を具現した芸術作品になっており、最後のお別れをする場所にふさわしいものでした。






建築設計の石本建築事務所のHPによりますと…。

敷地の手前側に葬祭場・玄関ホール、奥側に火葬炉を配置し、セレモニーの空間を回廊でつないだ平面形とした。段階的に行われる儀式の中で、亡くなられた方が彼岸に向かってゆくことを意識させる構成となっており、自然を採り入れた空間とすることでお別れを迎えた人々の張り詰めた心を癒す。そして人間も自然界に生まれ、滅びてゆく存在であることを再認識するときをもたらす」


遺族は、回廊を巡りながら、知らずと此岸から彼岸へ向かい、再び此岸に戻ってくるような巡礼の旅の感覚を味わいます。






こちらは、回廊の外側に広がる「鎮めの庭」です。






待合いスペースの横に広がる「追憶の庭」

その背景には、山が広がり、自然と調和した庭園造りが見事。






待合室横の小さな「慈悲の庭」です。






こちらは、炉前ホールに接する「昇華の庭」

斎場に着いた途端、ちょうど父の涙雨のような雨が降り出して、情感たっぷりの雰囲気になりました。

池に雨の波紋が広がり、自然をも取り入れた前衛芸術のようです。

消滅した肉体が煙となって天に昇り、雨となって地上の生きとし生けるものを潤すように思えました。






悲しみには、独特の味わい深い質、繊細で微妙なエナジーがあります。

そのエナジーと調和する素晴らしい斎場で、最後のひとときを過ごせたことも印象深いものでした。


枡野氏の言葉で印象的なのは、庭は自分の心(精神性)の表現であり、自分の修行のレベルや力量を超えたものは作れない。

そして、先人の作った庭を観賞するときも、自分の力量以上のものは受け取れないというものです。

枡野俊明氏のHPは、こちら


どんな出来事も、そこから何を受け取るのか、それで自分の力量が試されそうです。

この数ヶ月間は、私だけでなく、家族の人間性を磨き、力量を押し上げてくれる、父からの貴重な贈り物が、数多くあったような気がします。

その贈り物を悲しみの彼方に埋もれさせてしまわないように、目を見開いて味わい、そして、心に染み入らせていきたいと思います。



最後に、こちらが、我が家の作品「隊長の庭」です。

生命溢れる川の畔の景色を借景して、黙想的な表情の隊長を配しました。

隊長流の追悼です。






ジョークを言う元気も出てきたでしょう?

隊長の復活近し!



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タグ:枡野俊明
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2008年08月26日

素晴らしき方々との出会い

今日から仕事に復帰しました。

挨拶などを済まし、少しほっとしております。

初七日が過ぎたら、父の追悼ブログを終え、隊長ブログに戻る予定です。


父は、病名が分かってから、わずか5ヶ月後に旅立ってしまいましたが、短い間に、いろいろな方々とのご縁をいただきました。

お世話になった医療関係者の中でも、特に忘れがたい方がいらっしゃいます。

その方は、東京在住の東洋医学の先生なのですが、これほど親身になってくださるお医者さんを、私は寡聞にして知りません。

先生は、東京と大阪を行き来し、文字通り東奔西走していらっしゃる、大変ご多忙な方なのですが、毎日のようにメールで相談に乗ってくださり、的確なアドバイスをしてくださいました。

お電話で相談に乗ってくださったこともあり、眠れなくて夜中の3時前にメールを差し上げたところ、すぐさま、お返事をいただいたこともあります。

また、新幹線に乗って、はるばる自宅まで往診にまで来てくださったことは、私たち家族にとっても、心強いものがありました。

末期ガン患者の場合、本人はもちろんですが、家族も多大な不安と苦しみに包まれるものです。

7月末に救急車で病院に運ばれて緊急入院したあとも、幾度となく山場がありましたが、約1ヶ月近く頑張ってくれたことや、私が最後まで、比較的平静を保って、看病に全力投球できたのも、この先生のおかげです。

父が旅立ったことをご報告すると、先生は、葬儀にお花を贈ってくださいました。






先日、お話しした緩和ケアのスタッフからは弔電をいただくなど、多くの心ある医療関係の方々と知り合えたことは、大変幸せだったと思います。

今後もこうした方々とのご縁を大切にし、また、悲しみを力に変えて、もっともっと勉強し、ペットの食育などのフィールドで、何らかの貢献ができたらと考えております。



隊長は、快調です。

近々、復活予定!







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2008年08月25日

痛みに寄り添う

ガン患者の感じる痛みには、身体的ものだけではなく、精神的な痛みや社会的な痛み、さらには、スピリチュアルな痛みもあります。

精神的な痛みとは、不安、孤独感、苛立ち、恐れ、うつ状態、怒りなど。

社会的な痛みとは、仕事上の問題、経済的な問題、家庭内の問題、人間関係など。

スピリチュアルな痛みとは、死の恐怖、人生に意味への問い、価値体系の変化、神への存在への追求、苦しみの意味など。

WHOでは、これらを包括して全人的痛み(トータルペイン)という概念を提起しています(参考文献・がん疼痛緩和ケアQ&A)。

つまり、ガン患者の痛みは、単に肉体的、生理的なものだけではなく、これら4つの痛みが複合的に絡み合った、いわば実存的な痛みであるということでしょう。

これら4つの痛みに対して、ケアしようとするのが緩和ケアの精神です。

そこには、薬剤を適切に使用して、痛みを緩和するプロであるとともに、患者や家族の痛みに寄り添うという姿勢が求められます。

それに比べて、一般病棟(ほかの病院の話です)の中には、あまりにも患者の痛みに無頓着な医者がいることも、残念ながら、経験しました。

すべての医療関係者は、緩和ケアの精神や概念を勉強して欲しいものだと感じました。



入院してから1ヶ月近く、わたしたちは、家族交替で24時間付き添いました。

マッサージしたり、さすってあげたり、リフレクソロジーや気功、アロマなど、ありとあらゆることを試みました。

これには、精神的苦痛やスピリチュアルな苦痛を取り除いてあげるという意味もあったと思います。

4つの苦痛を癒すための重要なサポーターが、家族なのです。

医療関係者と家族がうまく連携してこそ、患者を癒すことができるのだと、私は思います。

父の痛みや苦しみは、計り知れないものがあったと思いますが、少しでもやわらげることができたのでしょうか?

今、自問自答しています。



葬儀の翌日。

千の風を感じつつ、彼方を見つめる隊長です。






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タグ:緩和ケア
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2008年08月24日

緩和ケアというところ2

緩和ケアの病棟は、病院の最上階にあって、眺望が素晴らしいものでした。






病棟の内装も暖かみのあるもので、看護士さんがばたばた走り回ることもなく、穏やかで静寂な雰囲気に満ちています。

ホテルの廊下のようであり、普通の病院内とは、ずいぶんイメージが違います。






一部を除き、ほとんどが個室になっています。

空調はもちろんのこと、テレビ、音響設備、冷蔵庫、洗面台、トイレ、ソファー、テーブル、タンス類などが完備されており、床はフローリングなので、付き添いの人が布団を敷いて直接寝ることができます。






柔らかい色調の壁紙が張ってあり、通常の病室にありがちな無機質な感じはなく、ウッディで暖かみのある内装になっています。

ちょっとしたシティホテルの一室といったところでしょうか。

もっと豪華な病室では、浴室や畳の部屋も付いた広い部屋もありました。






家族が団らんしたり、宿泊できる家族室も数室あります。






病棟内のふれあいホールからは、広いベランダに出て、景色を楽しむことができます。

季節によっては、ここで花火鑑賞の夕べなどの催し物が開かれます。






ちょうどお盆前に、すぐ近くで花火大会があったのですが、特等席で見ることができました。






ベッドから降りられない患者さんも、ベッドに寝たまま、このベランダに運んでもらって、花火を楽しんでいました。

看護士さんから、飲み物やお菓子、かき氷のサービスまでありました。






ふれあいホールの様子。

ここで、コンサートなどが開かれます。






ここで過ごした日々は、決してつらいだけではなく、心温まるいい思い出として、大切に残ることでしょう。



今日の隊長です。






隊長と散歩すると、心穏やかになれます。

ペットは、最高のヒーラーですね。



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タグ:緩和ケア
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2008年08月23日

緩和ケアというところ

引き続き、お悔やみのお言葉をたくさん頂戴いたしました。

ありがとうございました。

隊長ブログをお休みすると申し上げましたが、何か書いていた方が心の整理がつきそうです。

ですから、隊長ブログではありませんが、しばらくはこんな感じで、思いついたことを書いておこうと思います。


父の病気を通じて、たくさんのことを感じ、学ばせてもらいました。

他人様のご温情に感激したことも多々ありました。

今日は、入院していた緩和ケア病棟のお話です。


通常は、亡くなると、可及的速やかに病院を退出しなければならないのですが、6時間以上も、病室でのお別れの時間を取らせていただきました。

じょじょに冷たくなっていく父の体を感じながら、家族全員で過ごしたこの時間は、大変貴重なものだったと思います。


亡くなったあと、担当の看護士さんは、涙を流してくれました。

最後には、主治医、副担当の先生と病棟の看護士さんなど、計二十人近くの病院関係者の方々が立ち会って、お別れのセレモニーをしていただきました。

病棟のホールに集まって、父が生前好きだった曲をピアノの生演奏で3曲弾いていただき、最後に先生から慰めのお言葉を頂戴しました。

そのうえ、病院の地下から出発する瞬間まで、部長、副部長の先生が付き添い、お見送りしていただきました。

車が見えなくなるまで、深く一礼していただいた先生に、マニュアルを超えた医の原点を見る思いでした。

緩和ケアは、看護する家族の心のケアも考えてくださるのです。


76歳と年齢的には、もう少し長生きして欲しかったですが、父の最後の1ヶ月間は、恵まれていたのではないかと思います。

私の同僚も2名、この病棟から旅立っています。

偶然ですが、廊下を挟んだ病室の方も、父と相前後して、お亡くなりになりました。

先週、私が父の病室で夜を明かしたときは、隣の病室の方が旅立たれました。

しかし、不思議と病棟内には静寂が漂い、無機質な死の雰囲気がありませんでした。

人間としての尊厳を大切にし、痛みを取り、QOLを向上させることを最優先にした緩和ケアでは、日々、ここで最後を迎える人々の世話をされていますので、看護士さんや先生も、他の病棟とは違う、慈愛に満ちた雰囲気を身につけておられます。

病棟のホールでは、たびたびピアノやバイオリンの生演奏会が開かれますし、ボランティアの方が、病室にお花や飲み物届けてくれます。

主治医の先生も、納得いくまで、1時間でも2時間でも、夜遅くまで、お話をしてくださいました。

自宅で最後を迎えるのが理想でしょうが、病院で終末期を過ごすのなら、こういう場所がいいなと感じました。

機械的・事務的・マニュアル的でない、心のこもった医療を受けることができたと思います。

すべての緩和ケア病棟がこのようなレベルであるかどうかはわかりませんが、父の入院した病院は、その点、素晴らしかったと思います。


ホスピス=死というイメージから、緩和ケアを嫌われる方がいますが、私たちは、父の最後にこの病棟で過ごすことができて、本当に癒されたと思います。

皆様の近親者がその時を迎えらなければならない場合、選択肢の一つとして、お考えになってみてはいかがでしょうか。



今日も葬儀の残務処理で忙しかったので、隊長は朝ごはん一食だけでした。






変わらぬ隊長の笑顔には、癒されています。



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タグ:緩和ケア
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2008年08月22日

ありがとうございました。

心のこもったお悔やみコメントや暖かい励ましのお言葉を多数頂戴しました。

いずれ落ち着きましたら、個別にコメントのお返事をさせていただきたいと思います。

本当にありがとうございました。


本日、無事、葬儀も終えて、ほっとしています(というか魂が抜けたようですが…)。

長い長い、しかしあっという間の2日間でした。


隊長は、一日お留守番。

今日も朝食抜きで、晩遅くにごはんを食べました。

留守居役、ご苦労様!






悲しみを力に変えて…。



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2008年08月21日

しばらく喪に服します

私事ですが、実父が今朝亡くなりました。

今年3月に多発性骨髄腫という珍しい血液のガンにかかっていることが判明し、多くの方々のご支援をいただいて闘病しておりましたが、残念ながら今朝4時前に息を引き取りました。

ということで、しばらくの間は喪に服して、隊長ブログをお休みしようと思います。

昨年元旦に開始以来、皆様から暖かいご支援をいただきましたこと、感謝の念にたえません。

どうもありがとうございました。



さきほど、通夜を終わって、ペットの世話のために、一時帰宅しました。

夜10時過ぎに、今日最初の食事をした隊長です。

こんなときでも、笑顔で食べてくれました。






また、この笑顔で皆様と再会したいと思いますので、その節は、変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。



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2008年08月20日

隊長のお仕事

うちの隊長の本業は、何でしょうか?

スポーツドッグ?

それとも、くじ引きコンサルタント?(隊長近著「くじで犬が当たる方法」)

よくわかりませんが、隊長は家の中にいても、しっかりお仕事をしています。


これが仕事をしているときの顔です。

何だか文句を言ってるようですが…。






実はこのとき、小さい声ですが、「う〜っ」と唸っているのであります。

隊長のお仕事は、家の外を通る不審者(たいてい郵便屋さんか宅配屋さん)に、正義の鉄槌を食らわすことです。

警告音「う〜っ」で去らないときは、本格吠えに移行します。

このとき、バウリンガルなら、多分、

「ぼくの方が強いんだぞ!

と表示が出ると思います。


隊長の本業は、つまり、番犬!

郵便屋さんなどを撃退したあとは、実に得意げにこちらの顔を見ます。

実際は、ただ通り過ぎただけなんですが、自分が撃退したと勘違いしているようです。

そういうときの顔は、実にいい仕事をしたという満足感に満ちています。


しかし…。






これは、少し前の発見なのでが、隊長の仕事ぶりには、陰日向(かげひなた)ががあることが分かりました。


つまり、飼い主が見ていると…。

元気よく吠える!

飼い主が見ていないと…。

あまり吠えない!(番犬にならんがな…)


ことが分かったのです。

実は、これは出入りの宅配屋さん(彼も犬飼いです)の指摘で分かったこと。

あっ、この情報を泥棒さんが見ていたら、まずいな…。

でも、言っておきますけど、本当の泥棒さんなら、激しく吠えて、噛みつきますよ。

きっと…。






ポイントがつかない仕事は手を抜く…という何とも人間くさい性格を持っている隊長。

今日も元気よく、不審者に吠えています。

本人のポイントカードは、きっとスタンプだらけなんでしょうね。



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2008年08月19日

koro隊長、受難の日々

昔話ばかりで、最近の隊長の話が出てきませんね。

隊長はどうしてるんだ?

という声が聞こえてきそうです。

ある事情があって、最近、なかなか構ってやれません。

ストレスが溜まっているのか、足の指ばかり舐めています。


最近の隊長は…。

ちょっと不機嫌なんです。






実は、最近、隊長の大嫌いなものが、たびたびやってくることもあります。


それは…。







夕立や明け方など、彼の心が安まるときがありません。






そんな時、きまって部屋の片隅でうずくまったり、家族の側に寄ってくるのですが、のそのそというか、ひっそりとやってきます。

だーっと駆け寄ってくればいいのですが、そうしないところに屈折した隊長の心情がかいま見えます。

どうやら、強がっているのか、プライドがあるのか、怖いということを知られたくない様子なのです。

でも、お尻を触ると、ぷるぷる震えていたり、床に海ができるくらい、唾で濡れてしまうので、手に取るように心理状態がわかります。






アジリティーでは、自信満々に走る隊長なんですが、こんな側面もありまして…。

でも、アジリティーをやったおかげで、引っ込み思案の隊長に自信が出てきたと言えるかもしれません。






隊長のビビリ癖、なんとか直してやりたいんですけどね。

Tタッチなどもいいと思うんですが、何か妙案ありませんかね〜。

やっぱり、アニマル・コミュニケーションかな…。



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2008年08月18日

須崎動物病院に行ってきました!

先日、上京したのですが、三丁目の夕日を見に行くのが目的ではなく、ここに来ることが目的でした。

東京都八王子市、京王線のめじろ台駅です。






駅から歩いて、数分もかからないところに、そのビルはありました。






アゴラビルと言います。

アゴラとは、ギリシャ語で広場を意味しますが、「古代ギリシアのいかなる国家においても民会の開催場所を意味した。現代語においては、比喩的に複数の関連概念の交わる点か概念を指し、または文字通り複数の実際の道路が出会う地点を指す用語として使用されている」(Wikipediaより)。

獣医師、獣医学博士、大学の客員教授、APNAペット食育協会会長、オリジナルペットフード&サプリメント開発者、ライター、能力開発インストラクター等、多種多様なある方の生き様を象徴しているような名前です。






一番奥の一角に、そのアヤシイ病院はあります。






須崎動物病院さん。






異色の獣医師・須崎恭彦先生のめじろ台診療所です。






今回、来院した目的は、診療ではなく、セミナーを受けるためでした。






壁面には、本やら資料やらがいっぱい。

獣医学や医療関係書だけでなく、能力開発、心理学など、多岐にわたり、先生の博識ぶりがうかがえます。






室内は、病院というより、多目的ルームのようです。

実際、ここでセミナーなどが行われることもあるようです。






こちらが、バイオレゾナンスの機械です。

最上位機種ですが、往診のときには、もっとコンパクトな機械を持ってこられます。

気(エネルギー・ボディ)の調整を行う機械とでも言いましょうか…。

バイオレゾナンス・メソッドについては、今後、私も勉強予定です。






今回のセミナーは、須崎先生の師匠の先生による、五行論に基づく食養セミナーです。

以下は、告知文のコピペです。



須崎の先生が「五行論に基づく食生活の調整法」と、「『この食事はこの子に合うのか?』を自分で判定できる方法」を知りたい方のためのセミナーを開催いたします。

急に決まったので、急なお知らせなのですが、須崎がいろいろご指導頂いている人間の医療の先生方に、あなたが直接学ぶことが出来る機会がやってまいりました。

以前から「須崎先生の『先生』って、どんな方なんでしょうか?」というご質問をいただいておりました。

須崎動物病院で「これと同じ治療をやってくださる『人間の病院』は無いのですか?」と質問されることがよくあります。

お待たせいたしました!須崎の『先生』の中のお二人が、なんと須崎動物病院にご来院下さり、セミナーと実技指導までしてくださるというのです!!

いろいろ多くは語りません。ピンと来た方だけお申し込み下さい。

次回は未定ですから、これが最後かもしれません。

須崎の『先生』に直接ご指導頂けるまたとない機会です。

特に、ペットアカデミー受講生、ペット食育協会インストラクターの方々には、様々な意味で貴重な日となるでしょう。

「五行論に基づく食生活の調整法」

「『この食事はこの子に合うのか?』を自分で判定できる方法」

にご興味のある方は、ぜひ、万障お繰り合わせの上、ご出席下さい!



どうです。

興味深そうでしょう?

まず、APNAペット食育協会インストラクターなど、関係者から先行募集し、その後一般募集する予定でしたが、告知後数時間のうちに、インストラクター枠などで、定員オーバーになってしまい、結局、一般枠は取れなかったようです。






内容は…。

ぶち、面白かった!

東京まで行って、大正解でした!

須崎先生の師匠のI先生は、東洋医学の方面などで異才を放つスゴイ方なのですが、実は、すでに何度か、ご教授をいただいております。


この子に、今必要な食材は何なのか?(それは、時とともに変化します)

何が過剰で、何が足りないのか?

それを自分で判定し、いろいろな食材を東洋医学の五行論に基づいて、組み合わせることのできる知識と技量を身につけるのが目的です。

内容は、ぼちぼちと紹介していきましょう。



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2008年08月17日

我が三丁目の夕日

先日、とある街に立ち寄りました。






東京都内の私鉄沿線の小さな街です。

お店は、随分入れ替わったようですが、駅前の雰囲気はそのままでした。






こういう車が通れないような、狭い、ごちゃごちゃした通りもいいもんです。






昔、市場が開かれていた一角。

シャッターが降りていました。






この街に住んでいたのは、二十数年前…。

こういう下町の雰囲気が好きなんです。






黄色い電車は、当時から変わらず。






駅舎もそのままでした。






ここらあたりは、学生の街で、大学が3つあります。






昔、住んでいた場所まで、足を伸ばしてみることにしました。

当時は、あまり気づかなかった動物たちがやたら目につきます。

散歩する犬やら、野良猫やら…。

東京にも、犬や猫がたくさん住んでいるんですね。






猫の集会が開かれていました。

毛色が似ている2匹は、家族なんでしょうか。






当時の通学路を歩いていると、記憶のスイッチが、カチリと入りました。






この公園は、三十年近く経っても、そのまんま。

当時から、あまり子供の姿を見かけたことがありません。






工場横の狭い道を通りなが、ある場所に向かいます。






いくつかマンションも建っていましたが、このような古いアパートもけっこう残っていました。

確か○○荘なんて、古い名前でした。






窓から、いつも見えていたゴルフ練習場。

何度か通いましたが、ものになりませんでした…。






ごちゃごちゃした雰囲気は、当時のまま。

残念ながら、私が住んでいたアパートは、建て変わっていました。






お世話になっていた小売店も閉店していましたが、看板だけは残っていました。

本ばかり買っていたので、お金がなくて、3袋100円のラーメンで、1週間以上しのいだこともあります。

当時は、セブンイレブンができはじめた頃で、文字通り、7時から11時までの営業でした。






学校は、どんどん改築されているようです。






街の銭湯が2軒とも、つぶれずに頑張っていました。






この街には、10年位前にも1度訪れたのですが、変わった部分もあり、変わらない部分もあり…。

変化の激しい時代にあって、変わらずにあるということは、それだけでスゴイことのように思えます。






飲食店もかなり様変わりしていましたが、変わっていないお店を見つけると、ほっとします。

ある洋食屋さんに入ってみましたが、当時と変わらぬ味でした。






駅前の狭い広場。

学生たちが、たむろしています。

二十数年前、私もこの中にいました。






あと何年かしたら、再び訪れるかもしれません。

一度、隊長を連れて散歩してみたい気もします。






生まれた街、育った街、青春の日々を過ごした街って、懐かしいものですね。

特に、人生の転機に差し掛かったときや激しい流れに乗っているときには、なぜか立ち寄ってみたくなります。

そして、元気をもらって、また帰ってゆく…。

人それぞれに、こんな場所があるといいですね。

私には、こういう場所が、あと数ヶ所あります。

あなたの三丁目は、どこですか?



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2008年08月16日

JKC近畿ブロックアジリティー競技会・AG2編

初のドラハ遠征の前日(2006年12月9日)は、琵琶湖畔にあるペンションきよみ荘さんに泊まりました。






名物、近江牛のしゃぶしゃぶ。






おいしいお肉を、隊長も少し(かなり)、いただきました。






琵琶湖の日の出を眺めながら、お散歩。






余裕をこいて出発したら、もうJP2度の検分が始まっていて、大変焦りました。

ドラハでは、3コートから最大4コート設営できるので、進行も早いのです。


AG2は、コース全長145m、スモールクラスの標準タイムは48秒、旋回速度は、3.02m/sの設定です。






AG2では、思わぬ落とし穴が待っていました。






それでは、隊長の走りをどうぞ…。






Aフレーム下りのタッチミスがあり、タイム減点も0.12という成績。

タッチミスは、伏兵でした。

タイム減点も、わずか0.12秒だったので、ちょっと惜しかったです。


ともあれ、初のドラハ遠征は、こうして終了。

クリーンランはなりませんでしたが、記念に会場内の出店で、ネーム入りの特注カラーとリード、そして、下の写真のインディアン風バンダナを買いました。

隊長もおしゃれして、ご機嫌の様子。






後半戦もドラハの競技があるので、どうしようかと思案中です。

隊長の昔シリーズ、リード付のビギナーに初出場したときの様子や1度のデビュー戦など、ビデオテープの整理が着いたら、また、お披露目しようと思います。



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2008年08月15日

JKC近畿ブロックアジリティー競技会・JP2編

終戦記念日の今日も、足下で寝そべる隊長を横目にしながら、隊長の昔シリーズをお届けします。

2006年12月10日、ドッグスポーツのメッカ・ドラゴンハットに、隊長が初進出したときのお話です。

ドラハの特徴は、ドーム付の屋内施設でありながら、土の地面になっており、屋外型のスポーツも天候を気にせず、楽しめるところです。

名神高速道路の竜王ICから10分もかからずに、会場に着けるアクセスの良さもあって、ドッグスポーツも盛んに行われています。

これほど恵まれた公共施設で、ドッグスポーツを楽しめる場所は、全国でも数少ないと思います。


金曜日の夜中に走って、土曜日の朝、京都に到着。

このときが、隊長連れの京都初観光でした。


清水寺や…。






金閣寺で、隊長をだっこしての乳酸地獄ツアーを敢行しました。

これらの世界遺産は、抱っこしてなら、わんこも入場OKだからです。

ぷるぷる震える腕の筋肉、のんきな隊長は、金閣寺の前で大あくび…。






翌日、初めてのドラハ入りで記念撮影。






そして、JKC近畿ブロックアジリティー競技会に臨みました。

審査委員長は、関西の雄・山口郁夫先生。

くねくねと旋回が多く、目が回りそうなコースです。






それでは、ドラハ・デビューの隊長の走りをどうぞ。






同時スタートには、ちとつらいコースで、スタート直後に少しもたついたこともありますが、あまりにもタイムが厳しかったような気がします。

旋回速度は不明だったのですが、標準タイム内に入れて、クリーンランできたのは、わずか2チームしかいませんでした。

ということで、8秒以上のタイム減点がありましたが、障害物のミスはなく、それでも10席にとどまっていました。

今度は、AG競技で頑張ることにしましょう。



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2008年08月14日

FCI西日本インターナショナルアジリティー競技会・AG2編

瀬戸内海を見ながら入浴できる展望浴場や…。






大小さまざまな瀬戸の島々を見ながら、食事をいただけるレストラン。

阪九フェリーには、ゲームセンターやカラオケルーム、売店など、さまざまな施設があります。






一方、隊長は、12時間もとくとうしつに入れられてご不満の様子。

一応、ハウスから出して、食事やおしっこの世話をすることはできるのですが…。

22時以降は、防犯のため、ペット専用室の部屋のカギも閉まってしまいます。






隊長は、私たちといっしょの部屋に行きたい様子。






無情にも、カギがかけられました。






隊長の恨みは、このあと、意外なところで晴らされることに…。






さて、FCIインターナショナルアジリティー競技会と言えば、本部競技会と並ぶ最上位の大会。

よって、AG2以上の競技でクリーンランしたチームに付与される、アジリティー・チャンピオン・ポイントも、クラブ競技会の2倍相当の、なんと10ポイントなのであります。


2006年11月26日、大阪市の舞洲スポーツアイアンドで行われたこの大会の審査委員長は、隊長の先生であるK先生でした。

コース全長は165m、スモールクラスの標準タイムは55秒、旋回速度は3.0m/sの設定です。






ところが、走る前にトラブルが…。

なんと、ビデオのバッテリーが、あがってしまったのです。

こんなことは、初めて…。

おかげで、隊長の見事な?走りが、動画で見られません。

これが、隊長の第一の呪い…。


えっちらおっちら13番のドッグ・ウォークを上る隊長。

なんだか、やる気がなさそうに見えますが…。






このあと、順調に障害物をクリアして、15番のチューブ・トンネルを出た後、最後のコーナーに差し掛かってきました。

16番のハードルをクリア!

続いて、17番、18番と無難にこなし…。



いける!



クリーンランだ!



10ポイントが…。



キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!



最後のハードル19番を…。


クリア!


と思った瞬間…。



ポトリ!



無情にも、最後のハードルが…。



それがこの写真です。






なぜか、この写真だけ、ばっちり撮れていました…。



手にしたと思った瞬間、目の前で10ポイントが、するり!



どこで失敗しても、失敗1は失敗1なのですが、ラスト・ハードルのポトリは、アジラーにとって、最高のがっかりです。



おまけに、標準タイム内に入っていただけに、何とも悔しい走りとなりました。



はあ…。



これぞ、隊長流・江戸の敵を長崎で討つ!



幻の10ポイント=舞洲の悲劇!

として、隊長家に語り継がれる一戦です。



自分たちだけ、特等室で船の旅を満喫したことへの隊長の精一杯の抗議だったのでしょうか…。



そう言えば、前の日に行ったUSJでも…。






こうして、記念撮影したりして…。






さも、いっしょに遊んだかのようですが…。






基本的には、隊長は、パーク併設の託犬所で、お留守番。






その晩、泊まったホテルも犬連れOKではなかったので、隊長だけ車中泊でしたし、彼にしてみれば、あまり、楽しい旅行ではなかったようです。


(USJのピーターパン・ショー…だったかな)




このときの反省からか、今では、いっしょにお泊まり&グルメが、隊長家の旅の基本スタイルになりました。



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2008年08月13日

FCI西日本インターナショナルアジリティー競技会・JP2編

ほんの少しだけ、暑さが和らいできたようですが、まだまだ油断はできませんね。

健康管理に万全を期す隊長は、今日もクーラーの効いた部屋でお昼寝に余念がありません。

ということで、夏眠中の隊長には、とんとネタがありませんので、引き続き隊長の昔シリーズをば。


ときは、2006年11月26日のことであります。


豪華客船クリーンエリザベスU世号ではありませんが…。






ちょっぴり、その気分を味わうべく阪九フェリーの特等室に泊まった旅でした。

窓から瀬戸内海の夜景を見ながらの船旅は最高!






テレビや化粧台はもちろん、バス・トイレも着いています。

ちょっとしたシティホテルより広い個室です。






ちなみに隊長は、ペット専用室。

大きめですが、あくまでもハウス。

しかも、大部屋…。






「特等室ですよ!隊長」

「これは、大型犬用のハウスなのに、中型犬の隊長が使うので、特等室!」(無理矢理こじつけ)

という理屈が、隊長には通じなかった…。

実は、この人と犬の部屋の落差に、隊長から仕返しを受けるのですが、そのお話はまた明日。


今日は、FCI西日本インターナショナルアジリティー競技会のJP2編です。


コース全長160m、スモールクラスの標準タイムは42秒、旋回速度は3.48m/sの設定。

インターナショナル競技会だけあって、隊長には、ちときつい標準タイムです。






それでは、隊長の走りをどうぞ。






スラロームがのろいのは、長い船旅のせい?

でも、いつものように、後半エンジンがかかって、結果、ぎりぎりセーフ(あと0.15秒)のクリーンランでした。

最初から全力でやってくれればいいのに、いつもやきもきさせられます。

ともあれ、クリーンランですから、この調子で、AG2もやってくれればいいのですが…。



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2008年08月12日

ホテル野上屋

徳島シリーズが終わったところで、ついでに、昨年12月のお泊まり記を書き忘れていましたので、今回アップしたいと思います。

徳島市内のペットにフレンドリーなお宿、ホテル野上屋さんです。

このように、ロビーでも隊長同伴で自由に過ごせます。






エレベーターにも乗れますよ。






ペット連れは、川沿いの別館に案内されます。

洋室もありますが、隊長家は、二間続きの和室に泊まりました。






二間あると、使い勝手がいいものです。






隊長は、普段、和室で暮らしているので、畳の部屋が好きなようです。






ソファーの上で、くつろぐ隊長。

窓からは、徳島市内を流れる新町川が眺められます。






さて、隊長の一番のお目当てが夕食タイム!

部屋食ではありませんが、別室の宴会場へは、犬連れOKなんです。

隊長の顔も、ほころびます。






お膳の上には、隊長の好物が並んでいます。






料理の品定めをする隊長。

あれとあれは、はずせましぇんね!






そろそろ僕のばんでしゅか?






くれくれ光線を出しても、ママには効き目がありません。






やっぱり、パパといっしょがいいでしゅ!






パパのところに来たのはいいんですが、このあと大変なことが…。

なにやら、不安げな隊長。






宴会場に、奇妙な出で立ちをした不審人物たちが乱入!


(大音量がするかもしれませんので、ご注意!)




大嫌いな鳴り物、特に太鼓の音ににびっくりする隊長。






特にアヤシイ風体のこのおじさんには、隊長はびびりまくり。






写真では分かりにくいですが、隊長はじたばたしまくり、心臓がばくばくいっていました。






ちょっと可哀想な隊長でした。

実はこれ、阿波踊りのサービスなのです。

夕食時に、女将さんや野上屋わがまま連の方々が、阿波踊りの出で立ちで、各宴会場を回って、踊ってくださるのです。

実は、阿波踊りを隊長が見るのは、これが2度目の経験だったのですが、こればかりは、慣れていませんでした。


鳴り物は、ごめんでしゅよ!(隊長談)



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タグ:犬連れ旅行
posted by koropapa & koromama at 19:40| Comment(6) | TrackBack(0) | 徳島犬連れ紀行2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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