プロフィール
名前:koro隊長
年齢:8歳
誕生日:2002年6月6日
性別:男の子
職業:須崎動物病院山口移動式診療所名誉院長(看板犬)
ウェブサイトURL:http://ameblo.jp/petlongevity/
一言:くじで当たった犬が、グランドアジリティーチャンピオンにまで登りつめた、奇想天外、抱腹絶倒の物語。
山口ネットコーギーズ隊長。北海道から九州まで全国武者修行し、旅・グルメ・競技会の極楽生活満喫中!

2007年01月06日

アジリティのススメ

世の中にスポーツの種類は数あれど、アジリティほどユニークなものはなかなか見当たりません。
何しろ異種の生物同士が、コンビを組んで競技するというものなのですから。
コミュニケーションの壁を乗り越え、気持ちがピタリと合った状態で、愛犬とコースを全力疾走するのは、なんとも気持ちがいいものです。

犬の先進国・イギリスで馬術競技を元に考案されたアジリティ競技は、今や欧米を始め世界中に普及し、毎年世界大会も開催されています。
そのユニークさから、オリンピック競技の種目候補に挙られているという話もうなづけます。

アジリティは、犬と人間の信頼関係のうえに成り立つスポーツです。
競技では首輪やリードは外され、犬は完全にフリーな状態になります。
しかも、障害物は犬の本能を刺激するように作られていますから、走行中はハイテンションな状態になりますが、それでも犬が勝手に動き回らず、協調性を保てるのは、絆と信頼という目に見えないリードでしっかりとつながっているからに他なりません。

競技コースを完走し、思い通りのパフォーマンスが実現したときの感動は言い尽くせません。
「ランナーズ・ハイ」に似た精神の高揚状態を経験することもあります。
実際、レベルの高いチームのパフォーマンスでは、まるでダンスを踊っているようなスムーズなハンドリングと滑らかでダイナミックな犬の走りを目撃することがあります。
そうした走りは、溜息が出るような美しさとリズムに満ちています。

競技会では、多くのギャラリーが注目するなかで、2人だけの世界が繰り広げられます。
そして、多くの犬は走り終えたあと、パートナーを得意げに見上げるのです。
「どうだった、僕(私)?」「グーット、グーット」

競技のあとは、お互いの目を見つめて抱きしめあい、健闘を称えあう。
そこに至福の瞬間がやってきます。

さあ、皆さん、アジリティをやってみたくなりませんか?

珍しく真面目に、熱く語るkoro部長



(by Team-koro)

posted by koropapa & koromama at 22:16| Comment(6) | TrackBack(0) | アジリティー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月02日

アジリティーチャンピオン登録

koro隊長は、昨年アジリティーチャンピオンの資格を頂戴しました。

鈍足でローテンションの隊長がと、感慨深いものがあります。
1歳過ぎて練習を始めた頃は、スクールの先輩犬たちの華麗な走りを見て、ため息をついていたものです。
「まるで、別世界だ」と。
先輩犬たちは服従訓練も素晴らしく、アジリティやエクストリーム、ディスクの各分野で活躍されていました。
中には、西武ドームなどで行われるエクストリームの全国大会で優勝された有名犬やアジリティ競技会で優勝してJKC理事長賞をもらわれた方もいます。

そん中で、しつけもできず、何だか場違いな犬が一匹いました。
アジリティの練習どころか、一度リードを放したら脱走して戻って来ない…。
恥ずかしくて皆さんの話に入っていけませんでした。

時は流れて…。
そんな犬がアジリティーチャンピオンの資格までいただけるようになるとは。
夢にも思いませんでした。
今言えるのは、「諦めなかった」とと「とにかく続けた」ことが、良かったのではないかと思います。

ところで、アジリティーチャンピオンは、JKCに登録申請しなければ、正式に認定されません。
昨年、JKCから資格条件確認の通知書が来ていたのですが、のんびり構えていたら期限が迫ってきたので、慌てて手続きをしました(登録期限が過ぎると登録資格は無効になってしまいます)。

これがなかなかにめんどいんです。

【チャンピオン登録申請書】
登録申請書には、チャンピオンポイントを獲得した競技会や審査員名等を記入しなければなりません。
う〜ん。ここで、問題が…。
アジリティ手帳にサインしてある審査員の名前が判別できない!
こういときのためにアジリティ手帳はあったのね。
もうちょっと、ちゃんと記入しておけばよかったと後悔。

(アジリティ手帳…クリーンランを3回するともらえます)


競技会の目録やドッグスポーツの雑誌、撮影した写真などを探しまわして、ようやく判明しました(整理が悪いもんで…)。

(これだけの書類が…)


【DNA登録】
アジリティーチャンピオンの登録と同時にDNA登録をしなければなりません。
DNA登録料金を振込み後、検体採取ブラシが送られてきます。

(検体採取ブラシ)


DNAの検体採取は、食後2時間以上たってから採取することになっています。
細い柄の先についているブラシを、「犬の口内に入れて、10〜15回ほど回転させ、口腔粘膜をこすりとる」とあります。

う〜ん。これは難関だ。
口の中に異物を入れるなんて、暴れて昔はとても無理だったのですが、昨年歯石取りに挑戦しておいたので、何とかいけるかな?
歯石取りは専用の道具でごりごりやるので、相当不快らしく、通常は「ウーッ」と唸りますが、ここで大好きな犬用スナック(コンドロイチンガム)を見せびらかし、お利口にしたら後であげると言い聞かせます。
いつものガムを見せて、隊長と契約成立(笑)

(隊長、お覚悟はよろしいか?)


犬の体を抱き寄せ、頭をしっかり固定せよと説明書に書いてあります。

(ぬぐぐ… 身構える隊長)


いざブラシを口に挿入すると、抵抗しまくりです。

(いや〜ん。ブラシを払いのけようとする隊長)


「こら〜。約束を忘れたか」
そのうち、大切なブラシをガジガジ噛み始めました。
「だーっ、止めてくれえ」


何とかなだめながら、ブラシを口内のほほの裏当たりにあて、回転開始。
再び、隊長は必死の抵抗です。
じたばたしながらも、ようやく格闘終了(笑)。

ちゃんと取れたかな?
歯茎や唾液からはDNAは検出されないので、きちんと口腔粘膜を採取できたか、ちと不安。
解析センターに検体を送って、DNAの採取が不十分であれば、もう一度やり直しとのことです。
頼むから、ちゃんと取れててくれ〜。
もう1度koroと格闘するのはごめんだぜ。

(採取した検体を送付)


【写真撮影の巻】
今度は写真撮影です。
DNA登録証明書に印刷されるので、「証明書にふさわしい写真を」との注意書きが。
左向きの全身立ち姿を、側面から撮らねばなりません。
今まで隊長の写真は、千枚以上撮りましたが、この角度で撮ったものは一枚もないので、改めて撮影することに。

家族総出で撮影です。
パパ…監督とkoroのポーズ決め係
ママ…ライティング係
しし…カメラマン

隊長は、前から撮られることに慣れているので、なかなか姿勢が決まりません。
ついつい、横(こちら)を向いてニコリとする隊長。
「カメラ目線はいらないんだあ。隊長」
監督の厳しい注文に…

(腰が引けてます)


(座ってしまいました)


いつもと違う雰囲気に、koro隊長も落ち着きません。
何十枚撮っても、OKが出ず…
疲れて来ました。

(いや〜ん、と服従のポーズ)


(プイと背中を向けてしまいました)


(再び、おやつ作戦…おいしそう)


(そして、ついに…決まりました)


あとは、作成した書類、血統書、チャンピオンポイントカードをスクールの先生にお渡しして、JKC本部に申請していただきます。

登録が完了すると、チャンピオンである旨が記載された血統書や証明書が送付され、JKCの雑誌等で公示されることになります。
がんぱったね、koro隊長!

(DNA採取と撮影でお疲れの様子)


(撮影班一同)
posted by koropapa & koromama at 20:40| Comment(8) | TrackBack(0) | アジリティー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月02日

やっと来ましたチャンピオン証書!

悪戦苦闘して採取したDNA検体も、どうやら一発OKだったようです。
ようやく、DNA登録証明書が送られて来ました。
ほっ。



チャンピオン登録にあたっては、2003年9月から、このDNA登録が、必要になっていますが、そもそも、この登録に何の意味があるのでしょうか?

JKCに聞いて見ました。
DNA登録は、登録犬の個体識別のためのデータベース化と問題があった時などに活用する目的で行っているとのこと(虚偽の血統証明書申請に対する調査等)。
2004年からは、DNA登録のない父親との交配で生まれた子犬には、血統書が発行されなくなっているそうです。

ところで、この証明書に載せる写真は、左向き立位の姿勢で、側方から撮ったもの、と指定されていました。

koro隊長は、カメラ目線に慣れているので、横を向いたままの姿勢が、なかなか決まりませんでした(詳しくは、2月2日のkoroブログを参照(こちら)。
どうしても、カメラの方を向いてしまうんですね。

こちらは、ようやく姿勢が決まったときの写真。


さて、視線の先は…。



やはりね(笑)

ところが、顔はこちらを向いても、良かったらしいんです。
パラ母さんのHP(秘密の犬園)に載っていた、パラちゃんのDNA登録証明書の写真を見たところ、何と、カメラの方を向いて、可愛くコーギースマイルで、写っているではありませんか。



こちらの方が、断然いいですね。
もっと、調べてからやればよかったと、ちと後悔。
まあ、あれはあれでいいか…。

こちらが、アジリティーチャンピオンの証書



JKCのアジリティー競技会で、2度以上のクラスに出陳し、クリーンラン(標準タイム内で、サーキット減点なく完走すること)を達成した場合に、チャンピオンポイントが、付与されます。

ポイント数は、大会の種類や規模によって異なります。
クラブ競技会では、5ポイント。
ブロック及びST連合会の競技会では、7ポイント。
本部及び東日本・西日本ブロック訓練士競技会の主催するFCIインターナショナルアジリティー競技会では、10ポイントとなっております。

チャンピオンポイントを20ポイント以上取得し、なおかつ、CDU以上の訓練試験資格を持つ犬に対して、アジリティーチャンピオンの称号が付与され、血統証明書に、その旨が記載されるわけです。

アジリティーチャンピオンの上には、グランドアジリティーチャンピオンという上位資格がありますが、こちらは、60ポイントが必要となっています。
ちなみに、koro隊長は、昨年1年間で36ポイント取得できました\(^ ^)/ 。
鈍足+低いテンションの隊長にしては、上出来です。

それにしても、感慨深いのは、くじで当たった犬が、アジリティーチャンピオンにまで、なれたこと(くわしい経緯は、こちら)。
それと、人(犬)生、何が幸いするか分らないってことですね。

koro隊長の場合、こういう図式(フローチャート)になります。

題して、koro式「風が吹けば桶屋がもうかる」(別名・くじ犬伝説)

くじで犬が当たった!
     ↓
何の準備もなく飼い始め、しつけに失敗。
     ↓
吠える・唸る・壊すと、三拍子揃った猛犬チャンピオン完成!
     ↓
こりゃたまらんと、しつけ教室の門を叩く。
     ↓
ついでに、アジリティーを習い始めた。
     ↓
くじで当たった犬なので、期待もなく気楽にやれた。
     ↓
思いがけず、アジリティーチャンピオン完成!


とまあ、こんな流れになっておりますが、
もし、飼い主が、最初から、きちんとしつけをしていたら…。

アジリティーチャンピオンの証書を、今、こうして手にすることはなかったかも、しれませんね。
人(犬)生、何がどうつながるか分りません、というお話でした。



「くじで当たったからって、バカにしゃちゃあ、いけないよ!」(koro隊長)

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(by ビンゴ犬koro)

posted by koropapa & koromama at 19:36| Comment(4) | TrackBack(0) | アジリティー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

秘密兵器・隊長専用○○完成!

最近、いろんな用事があって、DRY(ドッグランやまぐち)に行く時間が、なかなか取れない。

競技会も近いというのに、まだこの仕上がり具合。

先週、スクールでのコース練習も、かなりのろかったし…。

昨年の夏は、DRYの時間延長制度を活用してたくさん練習し、北海道の競技会にも遠征して、そこそこいい成績も残せたのだが、今年はアカン…。

練習量が絶対的に足りない。

そこで、新兵器投入とあいなった。



こちら…。


なんだろな…。






ジャジャーン!






koro隊長専用ハードルなのだ!






特別に、隊長の名前入り!






隊長専用スラロームもあるでよ〜。

地中に打ち込むタイプの練習用「スラッとスラローム」

軽くて持ち運びに便利なのが特徴。






試しに跳んでみるべえ〜。






全体の状況は、こんな感じ…。

セッティングがめんどいので、ハードルを4基しか出さなかったが、全部で7基分あり、これで、ダブルボックスの練習もできる(ボックスを2つつなげた基本シーケンス)。






本当は、りりやんママさんみたいに、自作するのが一番なのだが、工作が得意でなく、構想ばかりで何年かが過ぎ去り、いっこうに実現しそうにないので、このたび、イケテックさん(こちら)にお願いして、製作してもらった。

競技会用のハードルより部材を薄くし、足の部分が折りたたみ式になっている練習用ハードルで、軽くて持ち運びに便利だ。

色は自由に塗ってもらえる。

隊長のイメージからブルーと思ったが、夕方薄暗い時間帯に練習するので、目立ちやすいように、黄色を主体にしてもらった。






公園でこんな道具を広げると、見物人の方が増えて、ちょっと恥かしい。






走り初めの隊長は、あまり早くなかった。

ハードルのバーも、結構引っ掛けて落としていた。






スラロームも早いときとのろいときが半々。

これはのろいとき。

とろとろとろ…。






こちらは、早いとき。

リズミカルに通過。






左のハードルから、125度の角度(ほとんどUターンする角度)をつけて、スラロームへ誘導すると、入口を間違えた(2本目のバーから進入)。






競技会まで、あと2週間、来週、スクールの練習に行けたとしても、合計2回しか顔を出していないので、9月30日の競技会は、あまり期待できないかもしれない。






まあ、寒くなってからが隊長の本番なので、冬に向けてじょじょに調整していこうと思う。

ギネスブックに近々認定されるかもしれない「日本一のろいアジリティーチャンピオン」だから、エンジンがかかるのもゆっくりなのだ。





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(by おいしいおやつがあれば早くなるkoro隊長)
posted by koropapa & koromama at 00:53| Comment(10) | TrackBack(0) | アジリティー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月02日

アジリティーチャンピオンポイントとは?

黄色いカードって何?

クリーンランって何?

ポイントって何?

というご質問をいただきました。

確かに、競技会に出たことのない人には、チャンピオンポイントの仕組みなど、分からないですよね。

そして、どうして、隊長が喜んでいるのかも…。

そこで、事のついでに、ご説明をば。

koro隊長が、解説します。






アジリティーの競技会は、レベルによって、いくつかの段階が設けられています。

ビギナー、オープン、ノービスと言われる入門的なコースと、1度、2度、3度と言われる公式競技があります。

ビギナーは、公式競技に入る前の入門的なコースで、通常、ハードルとチューブトンネルから構成されています。

1度以上の公式競技では、ジャンピング(JP)とアジリティー(AG)の2つの競技がセットになっていますが、AG競技において、クリーンランを3回達成すると、一つ上の競技部門に上がれるようになります。

ジャンピング競技(JP)は、アジリティー競技(AG)から、タッチ障害(Aフレーム、ドッグウォーク、シーソー)を除いた競技で、残念ながら、JP競技でクリーンランしても、昇格やチャンピオンポイント(後述)の付与には、一切関係がありません。

クリーンランとは、障害物に関するミス(拒絶、失敗)が一切なく、なおかつ、決められた標準タイム内でクリアできた場合を言い、上位クラスの厳しいコースでは、0〜5%、通常でも10〜20%のチームしか達成できない狭き門です。

ハードルのバーを1本落としてもダメですし、タッチ障害のミスが1つあってもダメ。

障害の前で立ち止まったり、横を通り過ぎてしまえば、拒絶による減点を取られてしまいます。

さらに、決められた標準タイムを0.1秒オーバーしても、クリーンランにはなりません。

要するに、障害、タイムとも減点ゼロのパーフェクトな走りでなければ、クリーンランとならないわけです。

コースは、競技会ごとに毎回変わり、出場の直前になるまで内容が分からないため、コースの順番を短時間で覚えることはもちろん、コース設計者が仕掛けたさまざまなトラップに引っかからないようにしなければなりません。

もちろん、タイム的にも上位部門になるほど、厳しい設定になります。

競技会を見学されたことのある方は、走り終えたチームが大喜びしたり、観客や応援団から歓声があがる光景を見られたことがあると思いますが、あれはクリーンランが、それほど難しいものであるからなのです。

2度以上のクラスになって、クリーンランを達成しますと、チャンピオンポイントが競技会の規模に応じて付与され、ポイントカード(黄色いカード)が証明書として、授与されるわけです。


(7枚目のポイントカードをゲット!)




そして、ポイントが20ポイントたまると、アジリティーチャンピオンの称号が授与され、血統証明書にチャンピオンである旨が記載されるとともに、別に証書も発行されます。






さらに、チャンピオンポイントが60ポイントたまると、グランドアジリティーチャンピオンに認定されます。

グランドアジリティーチャンピオンは、アジリティーチャンピオンの実に3倍ものポイントを要するわけです。

アジリティーチャンピオンが、アジラーにとっての一つの到達点だとすると、グランドアジリティーチャンピオンは、アジラーの憧れであり、夢ではないかと思います

ちなみに、koro隊長は、1度デビュー以来、AG競技のクリーンランは10回達成。

現在、3度出場の資格を得ていますが、3度の場合、2度と3度のどちらか一方に出場することができます。

2度に上がってからのクリーンランが7回で、チャンピオンポイントの合計は41ポイントになりました。


隊長のポイントゲットの歴史は…。

2006年3月4日    岡山クラブ競技会    5P
2006年5月13日   千葉ブロック競技会   7P
2006年10月1日   山口クラブ競技会    5P
2006年10月22日  九州ブロック競技会   7P
2006年10月29日  北九州クラブ競技会  5P
2006年11月19日  四国ブロック競技会   7P
2007年9月30日   山口クラブ競技会    5P


昨年は、破竹の勢い、特に10月〜11月にかけて、4大会連続クリーンラン(ポイントゲット)という、偉業?を成し遂げた隊長も、今年に入ってから不調が続き、先日、久しぶりのクリーンランが出たため、とても嬉しかったわけです。

グランドアジリティーチャンピオンまでは、あと19ポイントと、ゴールが少し近づいてきましたが、それでも、まだまだ長い道のりです。


今回、デビューされたボロニーズのHANAちゃんは、岡山から遠征して、1度でいきなりの4席。

隊長ブログを応援してくださり、会場で尋ねてきてくださいました。

北九州のラッキーパパさんも、わざわざの応援、ありがとうございました。






こちらは、DAC(ドッグランアジリティークラブ)及び応援団の皆さん。

この中から、隊長に続いて、クリーンラン達成チームが出てくれるといいですね。






さて、肝心の競技会の模様は、遅くなって申し訳ありませんが、ただ今写真と動画の整理中につき、次回からのレポートになります。





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(by 久々の快挙を達成したkoro隊長)
posted by koropapa & koromama at 00:02| Comment(18) | TrackBack(0) | アジリティー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月17日

静かに幕は降りた…。

今年最後のアジリティー競技会が終わりました。

悩み多き今シーズンの幕が、ようやく降りたわけです。

昨年の快進撃に比べ、今年の何と対象的だったこと。

クリーンランも、とうとう山口大会の一回のみに終わりました。

長いトンネルの出口は、まだ見えません。


(枯れすすきが揺れる吉野川のほとり、遠くには眉山が横たわる…競技会会場から)




隊長と二人三脚でやってきて、アジリティーチャンピオンまで完成しましたが、今は、深い霧の中にいるようです。

一番気になるのが、隊長が楽しんでやってくれているのかかどうか、自信が持てなくなったことです。


例えば昨年の競技会では…。

隊長も心からアジリティーを楽しんでいてくれると感じていました。


(北海道の大地を楽しんで走る二人…)




昨日の競技会では、失敗してはいけないという、隊長の緊張感が伝わってくるような走りでした。

そして、今までなかったことが起こりました。

彼が、バーの前で、いったんスピードを落として、タイミングを見計らうようにジャンプしていたのです。

初めて見る光景でした…。

もちろん、タイムロスは避けられませんし、アジリティーをやるうえで一番大切な、活き活きとした躍動感が殺されてしまいます。

結果的に、スピードも出ず、成績も凡庸でしたが、何よりこのことがショックでした。

体のどこかに痛みでもあるのだろうか…少し心配になりました。



引退!



始めて、この二文字が頭の片隅をよぎりました。


10歳になって、引退する犬もいますし、5歳という年齢は、アジリティーの競技年齢からすると、これから円熟期を迎える時期です。

ですが…。

隊長自身が楽しんでくれているのだろうか?

どこか体に痛みや不調があるのではないか?

この2つの問いに、納得のいく答えが出ないことには、私自身も楽しめません。


隊長の心の奥底を覗いてみたい…。

彼と心の対話をしてみる必要があると感じました。


絆。


来年は、多分、これがテーマになると思います。



もう一度原点に戻って、楽しい走りができるかどうか…問い続ける一年となりそうです。

もし、納得いく答えが出せないときは…。

あるいは幕を下ろすことになるかもしれません。


(瀬戸内海に夕陽が沈む…瀬戸大橋から)




さて、何だか落ち込んでいるように感じられたかもしれませんが、決して、そんなことはありません。

秋には秋の、冬には冬なりの過ごし方があるものです。

要は、四季折々が提供してくれるもの、その情感を、味わおうと思っただけです。



岡山から遠征のトイプーのパフィーちゃんは、JP1、AG1ともWクリーンラン!

こちらは、日いずる国の天使…。






隊長の成績はともかく、競技会の会場や宿泊先で、同好の方々とコミュニケーションできるのは、とっても、うれしいことす。

こういう楽しみもありますので、旅はまだまだ続きそうです。





ニュー隊長ごはん262

生食132日目(12月15日)の朝ごはんです。

この日もDr.B's(ドクタービーズ)のコンビネーション+スーパーわんにゃん






忙しい朝には、便利な生食アイテムですね。








ニュー隊長ごはん263

生食132日目(12月15日)の晩ごはんです。

徳島市内のホテルで、Dr.B'sのコンビネーションをいただきました。

保冷ボックスに入れておけば、旅行中も大丈夫です。








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今年一年、ぼくは調子が出ませんでした。
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(夕陽に向かって、咆えたいkoro隊長)
posted by koropapa & koromama at 18:51| Comment(22) | TrackBack(0) | アジリティー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月01日

2007年DSJアジリティー・ランキング発表!

知る人ぞ知る?ドッグスポーツの専門誌があります。

ドッグスポーツジャーナル(DSJ)という月刊誌ですが、各地で行われた競技会のレポートや成績表が掲載されており、隊長家も定期購読しています。






特に競技会のレポート記事で、自分の写真が載ったり、成績表に名前が載るのは、うれしいものです。

これまで、koro隊長も何度か掲載していただきましたが、一番、感激したのがこの写真です。






2006年7月、北海道の競技会へ遠征したときのものですが、隊長の表情が良かったのか、一番大きなサイズで掲載されていました。

縦横11p以上の大きさで、一ページの4分の1以上のスペースを占め、一際目立っていました。






なにせ、この表情ですから…。






成績もさることながら、隊長が楽しそうに走ってくれるのが一番!

私がアジリティーをやっていて良かったと思うのは、こういう表情を競技会で隊長が見せてくれることです。

主従の関係ではなく、相棒であり、チームメイトでありたい…。

これからも、一走ごとに絆が深まればいいなと思っています。



ところで、JKCアジリティー競技会の成績をもとに、独自の集計方法で、ドッグスポーツジャーナル誌がはじき出した2007年の全国年間ランキングが、5月号で発表されていました。






年間を通じて好調を維持していた2006年と比べ、不調続きの2007年だったので、当然、ランキングも圏外だろうと思っていました。

しかし…。

21位だった2006年には比ぶべくもありませんが、意外にも、50位以内に残っていました。

結果は、2度スモール総合部門(JP2+JP3+AG2+AG3の集計)で、40位


2006年と2007年で、地区別の成績を比較してみますと…。

山口県 1位 ⇒ 1位

中国地方(中国5県) 2位 ⇒ 2位

西日本(中四国九州地方) 4位 ⇒ 4位

と意外にも、西日本地区のランキングでは、変化が見られませんでした。

ただ、コーギーという犬種の中では、2006年の全国4位から、14位とかなりダウンしていました。


このランキングの集計方法は、JP(ジャンピング競技)とAG(アジリティー競技)をトータルで評価し、旋回速度を基礎として集計するため、足の遅い隊長では、もともと上位に食い込むことは難しいものなんですが、それでも、この辺りに留まっているのは、ちょっと驚きです。

筋金入りのアジラーやプロに混じって、ほとんど練習らしい練習をしてこなかった鈍足の隊長にしては、まあまあではないでしょうか。

こうして、雑誌に載せていただくのは、生涯の思い出に残ることではあり、これはこれで嬉しいものです。

2008年は、アジリティーはそこそこにして、食育インストラクターの方に力を入れようと思っていますので、ランキングはさらにダウンすることでしょうが、競技会の雰囲気は好きなので、ぶっつけ本番ながら、まだまだ楽しもうと思います。

DACの皆さんも、ぜひ、競技会の場で活躍されるよう、羽ばたいてほしいものです。

隊長よりも才能豊かなわんちゃんが、たくさん見受けられますから…。



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2008年05月02日

隊長の勲章 〜ロゼット物語〜

これは何でしょう?

何かの勲章でしょうか?

あるいは、来賓につけるリボンのようでもありますね。






実はこれ、JKCの競技会で、入賞したときにいただく、ロゼットというものなんです。






どの順位まで表彰されるかは、競技大会の規模によって異なります。

クラブが主催する競技会では5席まで(競技会の順位は、何席という呼び方をします)、九州ブロックや大阪ブロックなど、広域の地区全体で開催される競技会を、ブロック競技会といい、こちらは7席まで。

そして、FCIインターナショナル競技会(西日本、東日本)や本部競技会では、10席まで表彰していただけます。






Wikipediaによりますと…。

ロゼット(英: Rosette)とは、地表にを平らに並べた植物の状態を現す言葉。
元来はバラの花から由来する言葉で、八重咲きのバラの花びらの様な配列を現す言葉である。したがって、やや細長くて多少とも平らな構造や器官が一カ所に集まり、放射状や螺旋状に配列するもののことをロゼット、あるいはロゼット状と表現する」

とあります。


なるほど、放射状に並んでいますね。






ちなみに、ロゼットの下側はこんな感じで、席次とJKCの名前、そして、台紙の最下部の部分には、競技会名と日付が刻印してありますので、どの競技会でもらったものか、忘れずに済みます。

ロゼットは、厚紙の台紙の上に乗せられ、プラスチックのカバーがかけられています。






大会の規模によって、ロゼットの大きさが少し違います。

左がFCIインターナショナル競技大会でいただいたもの、右はクラブ競技会のものです。






これまで、隊長がいただいたロゼットの数々です。

席次によって色が決められていますが、隊長は、もともと足が遅いので、あまり上位には食い込めません。






1席は一回だけ、2席の赤は、まだいただいたことがありません。

3席の黄色、4席の白色、5席の緑色が多いようです。

アジリティーは、プロ(訓練士)とアマが混じって競技をするので、上位はプロや代々競技犬であるような、血統のよい優秀な犬たちが占めています。

ですから、隊長のような、くじであたった素人犬では、これくらいでも、まあまあの成績ではないでしょうか。






隊長の勲章コレクションでしゅよ!






アジリティー競技会では、席次というより、クリーンランを達成して、ポイントカードをもらうことを狙いたいので、あまり席次にはこだわっていませんが、それでも、表彰台の上に立てるのは、晴れがましいものです。


これは、北海道の競技会のときのもの。






2日間で、3つのロゼットをいただきました。






昨日の記事でご紹介した、嬉しそうに走っていた大会のときのものです。


最近は、競技会のレベルもだんだん上がり、練習もほとんどしていない隊長は、とんとロゼットがご無沙汰になっています。

そこで、年に一度の虫干しよろしく、ロゼットを並べてみました。






ロゼットは、隊長の思い出として、いつまでも大切にしまっておきましょう。



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2008年05月07日

koro隊長のアジリティー人生論!

おひさ〜♪

久しぶりにドッグランへ行ってきました。

koromamaと隊長は、ときどきお邪魔しているのですが、私は長い間、行けずにいましたので、本当に久しぶりです。


DAC(ドッグランアジリティークラブ)副隊長のつばさ君をねぎらう隊長。


大会のほうは、よろしく頼みましゅたよ!






来週の日曜日は、いよいよDAC初の競技会です。

隊長不在ですが、皆さん、頑張ってね〜。


APNAの体験講座に参加してくれた、ジーク君とライン君も笑顔です。






噂のボギーさんに、ようやくお会いできました。

隊長の素敵な写真を、ありがとうございました。

顔がでかくて、足の遅い隊長は、撮りやすいですか?(写真はごんべえ君です)






隊長がお気に入りのはなちゃん。

はなちゃんの方は、眼中にないようですが…。






隊長も、めったに練習できないので、久々に練習しましたよ。






今日は、含蓄のある隊長のアジリティー人生論をば、ご披露しましょう。


題して、koro隊長のとろころ人生!


アジリティーのコースは、山あり谷あり、人生の縮図みたいなものです。


まずは、えっちら、おっちら、スラロームを徒歩にて、通過中!

旅の途上に障害物はつきものです。


じんせ〜い、楽ありゃ、苦もあるでしゅよ♪






青いところで、一服するんでしゅたね!


タッチゾーンが、格好の茶店(休憩場所)になっていた隊長。

人生、発想の転換が大切だとか…。






焦ることないさ…。






ドッグウォークものんびりと…。






先は長いし、急ぐことはない…。






景色でも見回しながら、気楽に行こう…。

諸国漫遊気分の隊長です。






人生上り坂もあれば、下り坂もある…。






最後は、笑顔で決めポーズ…。






笑ってごまかすのが、隊長流!






チャンプとして、華麗なところも一応見せておきましょう。

やるときはやる隊長です。






省エネ主義の隊長は、バーぎりぎりを飛ぶのが得意!


CO2削減でしゅよ!






突然、天地が逆さまになっても、パニくらずに落ち着いて…。






長い人生、ワームホールに吸い込まれることもありますが…。






いつか出口が見つかることでしょう…。






辛いことがあっても、人生、笑ってやり過ごそう…。






へたれても、大丈夫…。

あなたなりのオンリーわんになりましょう。






え、単に、暑くてやる気がなかっただけじゃないかって?

世間では、そうとも言いますが…。

酸いも甘いも噛み分けた、アジリティーマスター・koro隊長のアジの極意が分かっていただけますか?

koro隊長の諸国漫遊記は、これからも続きます。



いいおやつを買ってあげたら、少しは早くなった隊長に、激励のポチッをお願いしま〜す♪

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posted by koropapa & koromama at 19:05| Comment(14) | TrackBack(0) | アジリティー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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