長プロ(元気で長生きプロジェクト)と
脱へたれP(へたれ犬脱出プロジェクト)始動!
先週の日曜日(8月5日)、福岡県宗像市で開かれた、
「愛犬のための手作りごはんセミナー」を、夫婦で受講してきました。
手作り食の第一人者・
本村伸子先生の5回シリーズのセミナーです。
今回のkoro隊長は、お土産を条件に、おうちでお留守番。
考えてみれば、隊長なしで、県外に出るのは初めてなんです。
いつでもどこでも、隊長とはいっしょでしたから、ちょっと、寂しい感じ。
隊長の顔を、ときどき思い浮かべながら、セミナーを受けました。
今回(第2回目)のセミナーのテーマは、
「手作り食の基本」です。
福岡県内はもちろん、熊本県からも受講されていましたが、少人数制(定員10名)で、アットホームな雰囲気のセミナーでした。
最初に
Hand in Paw主催の本村直子先生(本村伸子先生のお姉さん)から、手作りご飯の良い点と悪い点についてのお話がありました。
手作りご飯の一番のメリットは、画一的なものではなく、愛犬の
個体にあった食事を提供できることです。
犬種や年齢、性格、体質、病歴、運動量、季節などの違いに応じて、その仔により良いと思われる栄養素を、加減してあげることができることです。
本村先生の愛犬、
むぎちゃん(イエローラブ8歳)と
こと君(黒ラブ4歳)を例にとって、姉弟でありながら、いかに性格や体質が違うかということ、それをどう食事内容に反映させるかを解説されました。

受講者の足元で、寝そべる姉の
むぎちゃん。
じめっとした(湿った)体質で、水を良く飲み、体が不調なときは、皮膚に現れるタイプだそうです。
明るく、気分転換の早い性格です。

弟の
こと君は、繊細で傷つきやすく、今朝、叱られたことをまだ引きずっている様子(ブルーな状態)。
カラッとした(乾いた)体質で、水をあまり飲まず、不調のときは、胃腸に来るタイプだそうです。
また、
飼い主の心の状態が、いかに犬に影響しているかを話され、単なる食事セミナーでない深みを感じました。
そして、獣医師の
本村伸子先生(妹さん)が登場。
手作り生食の基本について、詳細に分かりやすく解説されました。
なぜ、生食なのか…。
どういう食材を用いるべきか…。
食材の量や比率は…。
栄養学の基礎知識など…。
基本書
「もう迷わない!ペットの健康ごはん」を熟読していましたが、補足情報や最新の獣医学、栄養学的知見を深めることができ、大変、有意義な内容でした。
最後に、先生による手作り食の調理実演が行われました。
今日の野菜は、大根、きゅうり、人参。
肉は、骨付き豚肉(むぎちゃん用)と鳥のがら(首)とむね肉(こと君用)。
骨付きの肉を包丁で、カットしていきます。
大根、きゅうり、人参などを生ですりおろします。
できあがりは、こんな感じ。
最後に、それぞれの個体の状態に合わせた、サプリメントをふりかけます。
完成です。
同じに見えますが、2人の食材の種類や量、サプリは、変えてあります。
サプリメントは、なるべくハーブ系など、天然由来のものを使います。
いよいよ、ワンコの試食タイムです。
ことちゃんの試食。
至福の瞬間です。
むぎ君の試食。
じつに美味しそうに食べてました。
2人のデザートは、ヨーグルトでした。
知識としては分かっていた生食の良さですが、なかなか踏み切れなかったのも事実。
こうして、目の前で調理実演をしていただき、また、ワンコが試食するところを、実際に見て、初めて得心がいきました。
夫婦で受講して、認識を統一できたのも良かったです。
本村先生のセミナーは、現在、東京や大阪中心なので、なかなか、地方では開催がありません。
ちょうど、隊長の両プロジェクト始動に当たり、セミナーを受講できて、とってもタイムリーでした。
今後のセミナーの内容は…
第3回目 アメリカホリスティック獣医学の最新情報報告(先生は10月に渡米予定)。
第4回目 体質に合った手作りご飯の作り方、愛犬の体のサインを読む。
第5回目 各家庭の手作りご飯のレシピを元にした検討会、心の問題について。
などが予定されています。
どれも、わくわくする内容で、今から受講が楽しみです。

さっそく、隊長ごはん試作版を作りました。
見てくれは良くないけど、栄養たっぷりです。
隊長ごはん・ニューヴァージョンのレシピについては、明日公開予定。
この笑顔よ、いつまでも…。
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(by 生食評論家も兼任することにしたkoro隊長)
posted by koropapa & koromama at 20:27|
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