プロフィール
名前:koro隊長
年齢:8歳
誕生日:2002年6月6日
性別:男の子
職業:須崎動物病院山口移動式診療所名誉院長(看板犬)
ウェブサイトURL:http://ameblo.jp/petlongevity/
一言:くじで当たった犬が、グランドアジリティーチャンピオンにまで登りつめた、奇想天外、抱腹絶倒の物語。
山口ネットコーギーズ隊長。北海道から九州まで全国武者修行し、旅・グルメ・競技会の極楽生活満喫中!

2007年02月16日

犬連れ旅行のススメ 四国編1


koro隊長のお泊り先をリポートするシリーズ、まずは四国編です。

四国には、犬同伴で泊まれる名旅館が、いくつかあります。
我が家は、そのうちの2軒に宿泊しましたが、グルメ犬のkoro隊長としては、大満足のお泊りでした。

四国に渡るには、フェリーを利用するか、本四連絡橋の神戸・鳴門ルート、児島・坂出ルート(瀬戸大橋)、尾道・今治ルート(瀬戸内しまなみ海道)の3ルートのどれかを、利用しなければなりません。

(児島・坂出ルート)


koro隊長は、柳井・松山間のフェリー「オレンジライン」を利用したほか、しまなみ街道と瀬戸大橋を渡りました。

(瀬戸大橋)


ちなみに、本四連絡橋構想は、1955年、168名(うち修学旅行中の小学生100名)が犠牲となった国鉄宇高連絡船「紫雲丸」の痛ましい海難事故がきっかけとなって、具体化していったそうです。
何気なく通っている道路の背景にも、こんな歴史があったのね…。

(koro隊長の後ろに見えるのは、瀬戸大橋に使われているケーブルです。太い!)


さて、今日ご紹介するのは、
香川県高松市の旅館[屋島の宿 桃太郎」さん。

高松市内を一望する屋島山上にある料理旅館です。
ここの売りは料理と景色。
ペットOKの宿泊施設は、いくつか経験しましたが、その中でも満足度一二位を争う宿屋です。
建物や設備は、決して新しくありませんが、一日三組限定のため、心のこもった暖かいもてなしを受けられ、ゆったりとした時間を過ごすことができます。

(「屋島の宿 桃太郎」さんの前で)


「夕日百選」にも選ばれている景色は、特に感動的。
運よく晴天だと、素晴らしい夕日を、鑑賞することができます。
夕暮れ時までに、チェックインされるのがオススメです。

(海抜293mの半島型溶岩台地の上に立つ宿から望む風景)


館内には、特に犬用の設備はありませんが、室内はもとより、ロビーや廊下までオールフリー。
犬も歩いて館内を移動することができます。
ペットOKといいながら、室内ではケージに入れる事を条件にしている宿泊施設もありますが、ここは食事時から就寝時間まで、いつも愛犬といっしょに過ごせます。
ペンションのベッドもいいけど、和室はやはりくつろぎます。

どの部屋からも、瀬戸内海の美しい景色を見ることができます。
これが第一の売り。



屋島周辺は、壇ノ浦と並んで源平の古戦場だったところ。
瀬戸内海国立公園内に浮かぶ島々は美しく、また夕暮れ時にはもの悲しく見えます。
koro隊長は、歴史と風流を解する心も持っております。



ここのもう一つの売りは料理。
koroさん、夕食時が近づくと、入らなくてもいいのに、ハウスです。

さてさて、どんな魂胆があるのか…。



果たして、この後、koroさんの思惑通りになりましたでしょうか?
その結果は、また次回。

【koro隊長からのお願い】

koro隊長は、犬ブログのランキングに参加中です。
ブログ更新の励みになりますので、1日1回応援お願いします。
下のバナーを、ぽちっとクリックしてね。

にほんブログ村 犬ブログ コーギーへ

(by グルメリポーターkoro)

posted by koropapa & koromama at 21:38| Comment(4) | TrackBack(0) | 香川犬連れ紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月17日

犬連れ旅行のススメ 四国編2


高松市の旅館「屋島の宿 桃太郎」さんに宿泊したkoro隊長一行。
続きのお話です。

いよいよ楽しみな夕食の時間。
ここは料理旅館と銘打っているだけに、料理が売りの一つであります。

夕食は、郷土料理の源平焼きを中心に、京風の上品な味付けの料理が並びます。

源平焼きは、鯛一匹を独特の方法で丸ごと塩焼きにしたもので、とても美味。
ここのご主人は、京都の料亭で修行なさったそうです。
ふむふむ、この味はさもあらん。

koro隊長は、ハウスでお利口に待機のはずです。

ところが…



おおーっと、さすがkoro隊長!
ベスト・ポジションにちゃっかり移動してます(笑)。
抜かりのないkoroさんなのでした…。

(お利口に待てもできます)

という訳で、見事なお利口作戦が功を奏し、koro隊長もお裾分けをいただきました。

koro隊長の食事の一例
源平焼きの鯛
新鮮な刺身及び新鮮なつま(笑)
その他、京料理の数々…。

なお、他のコギさんたちの教育上良くないので、賞味風景は撮影しておりません(笑)。

さて、美味しい料理に舌鼓をうった隊長一行は、夜風に吹かれに外へ出ました。



高松市内を一望できる夜景が素晴らしい!(残念ながら写真は失敗)
砂金を散りばめたような美しさです。

夜景を愛で、爽やかな夜風に当たりながらのお散歩は格別!



宿から歩いてほんの1〜2分のところには、なんと水族館が…。
日本でも珍しい山上の小さな水族館です。
隊長一行が宿泊したあと改装し、現在は「新屋島水族館」としてリニューアルされました。(HPはこちら
当日は、夜で閉館していましたが、動物(アシカ?)の鳴き声が、心なしかうら悲しく聞こえます。
平家の運命と重ね合わせ、「ものの哀れ」を感じたkoroさんでした(くいものの哀れではありませんよ)。

しばらく、散歩したあと、旅館にご帰還のkoro隊長は、まったりモード。

(室内でくつろぐkoro隊長)



夕食後に高松市内へ繰り出そうと思っていましたが、この情趣を消してしまうのは、もったいないので、旅館でまったりとした時間を楽しむことにしました。

あっ、そうそう。
このお宿には、去年の5月に泊まったんですけど、当日は研修が入っているとかで、宿泊客は限定一組!
その一組に、koro隊長一行がなりました。
お風呂も貸切、館内も貸切で、気兼ねなく過ごしたkoro隊長、

「余は、満足じゃ!」

と言ったとか、言わないとか。

そして、早くも睡魔が一行を襲う…。

続きのお話はまた次回じゃが、ここで目の覚めるような現代アートをお見せしよう。

【おまけ】

特報!

現代アートの大家「サルバドールころ」氏の新作が発表されました。

ジャジャーン。
これです。

(題名:「こぎの憂鬱」)


作品bヘ…。
このシリーズ作品は、数限りないため、シリアルbヘ不明です。

どう見ても、誰かが壊したポールペンにしか見えないですって!?
あなたは、現代アートの心を理解しておりませんな。

このシュールな断片!
ユリげらげら氏のスプーン曲げのような見事な屈折率…
ささくれ立った切れ端…
これは、未来人の心象風景を表わしておるのじゃ。

それでは、ここでアーティストにご登場いただこう。



う〜ん、今日もいいものを見せてもらった。

(ママの独り言…ペンがいくらあっても、足りないわ。ぶつぶつぶつ)

【隊長からのお願い】


今日も一つ、ポチりんこと、バナーをクリックしてちょ。
そしたら、新作アートの創作意欲が湧きますけえ。
よろぴくおねげえしますだ。

にほんブログ村 犬ブログ コーギーへ

(by アーティストkoro)

posted by koropapa & koromama at 16:37| Comment(6) | TrackBack(0) | 香川犬連れ紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月18日

犬連れ旅行のススメ 四国編3

高松市の旅館「屋島の宿 桃太郎」さんの宿泊記・最終回です。

静かな旅館でぐっすりと眠った隊長一行は、爽やかにお目覚めです。
屋島山上に建てられたお宿は、空気もおいしく清々しい気分で朝を迎えられます。

ところで、なぜ、屋島かって?
それは、屋根の形をしているからだそうです。
遠くから見ても、独特な台形状の姿から、あれが屋島って、すぐに分かります。

さてさて、
桃太郎さんの朝食がまた素晴らしい。
打ち立てのさぬきうどんは、特に美味しいかったですね



品数・味とも、普通の旅館やホテルの朝食ではありません。
朝から、大満足の隊長一行でした。

お腹が満足したところで、付近を散歩。
さあ、この景色をご覧あれ。



夕日と夜景も楽しめ、一粒で三度美味しい景色なんです。

少し歩くと、獅子の霊巌(ししのれいがん)と言わる観光名所に着きます。
高松市内は元より、隊長一行が渡って来た瀬戸大橋や遠く岡山県まで見渡すことができ、瀬戸内海随一の展望を誇ります。

獅子と言われるゆえんは、瀬戸内海に向かって突き出た断崖に、海に向かって吼えているような獅子そっくりの岩があるからです。



霊巌の言われは、その昔弘法大師空海が、屋島寺を建立しようとしたとき、沈みかけた夕日に向かって手で振り仰いだところ、再び中天高く上り、一日で屋島寺が完成したという伝説があるからです。

獅子の霊巌や旅館からは、桃太郎伝説の鬼ヶ島で有名な女木島が見えます。
「屋島の宿 桃太郎」さんのお名前も、このお話にちなんでいるのだと思います。


(↑koro隊長談)

屋島周辺は、源平の古戦場となったところで、遊歩道の壁には、源平合戦図扇面や平家物語の女達といった解説看板が掲示してあります。

ここで、ちょっと歴史のお勉強…。

平家滅亡からさかのぼること2年前の1183年7月には、平氏が安徳天皇を奉じて、ここ屋島に安徳天皇社(安徳宮)を建て、本拠地としました。

1185年3月24日に、山口県下関市の壇ノ浦の合戦で、平家が滅亡することは有名ですが、その前月の2月19日から3日間、ここ屋島でも壇ノ浦の合戦が繰り広げられ、平氏は敗退しているんですね。



さて…
お土産物屋さんの通りを抜けると、四国霊場八十四番札所の屋島寺があります。



ここでも、ちと歴史のお勉強にお付き合いくだされ。


屋島寺は、唐の高僧・鑑真が奈良時代に建立し、のちに空海が現在の位置に移したとされています。
教科書で名高い二人の高僧がかかわった立派なお寺なんですね。


室町時代の再建と伝わる朱塗りの本堂は、ご本尊の千手観音坐像とともに、国の重要文化財になっています。



境内には、蓑山大明神として、狸の眷属さんが祀られています。
ご本尊の御申狸として、善行を積み、四国狸の大将としてあがめられているそうです。



ここの狸さん、屋島に異変があるときは、事前に住職に知らせたという偉い眷属さん。
koro隊長も、我が家に異変があるときは、いち早く知らせてくれます。

注:koro隊長の言う異変とは…
@非常警戒ブザー(実はピンポン)が鳴ること。
A不審な侵入者(実は郵便・宅配屋さん)が来ること。

B隊長宅の前を、不審人物(実は近所の方々)が通ること。
トホホ…。

ちなみに、蓑山大明神様は、家庭円満、縁結び、水商売の神様だそうですよ。

この辺りは、「遊歩百選」にも選ばれているだけに、散歩に最適!
ほっとする観光地です。

旅館「屋島の宿 桃太郎」さん。
アジリティー競技会前日のお泊りだったため、あわただしかったけれど、もう一度行ってみたい癒しのお宿でした。



「屋島の宿 桃太郎」さんのHPこちらです。
愛犬家にぜひオススメの一軒ですよ。

koro隊長のお泊り評価は…
ジャジャーン!
星五つが出ました。

【koro隊長からのお願い】


koro隊長は、犬ブログのランキングに参加しております。
犬連れ旅行リポート執筆の励みになりますので、応援のポチりんこ(クリック)をお願いします。
下のバナーを1日1回、撫でてやって下され。

にほんブログ村 犬ブログ コーギーへ

(by 人連れ旅行リポーターkoro)

posted by koropapa & koromama at 12:55| Comment(6) | TrackBack(0) | 香川犬連れ紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。