プロフィール
名前:koro隊長
年齢:8歳
誕生日:2002年6月6日
性別:男の子
職業:須崎動物病院山口移動式診療所名誉院長(看板犬)
ウェブサイトURL:http://ameblo.jp/petlongevity/
一言:くじで当たった犬が、グランドアジリティーチャンピオンにまで登りつめた、奇想天外、抱腹絶倒の物語。
山口ネットコーギーズ隊長。北海道から九州まで全国武者修行し、旅・グルメ・競技会の極楽生活満喫中!

2008年03月31日

京都犬連れ紀行 〜清水寺編〜

昨日の記事の写真はどこだか、お分かりになりましたでしょうか?






そうです。

京都のあるお寺から見た景色でした。

さあ、koro隊長の京都旅行記の始まりです。



2006年12月9日のこと。

ドラゴンハット(滋賀県竜王町)初遠征の前日に京都に立ち寄りました。

隊長と初めての京都旅行です。

この頃は、隊長服もなかったので、マナーベルトをしていました。

世界遺産におしっこをしてはいけないという配慮でしたが、無用のものでした。

その訳は…。






まずは、世界遺産清水寺へ。

長州藩から夜通し走って約6時間、土曜日の早朝、京都入りしました。

仁王門の前で記念撮影です。






なぜ、清水寺を最初に選んだかというと、拝観時間が6:00からと、他の寺社より早く開いていたからです。

隊長家が訪れたのは、7時半くらいでしたが、まだ観光客はそんなに多くありませんでした。

京都は観光シーズンだったので、観光客で押し合いへし合いのところへ、隊長連れだと、ちときついものがあります。






江戸時代に徳川家光が再建した、三重塔を過ぎて、いよいよ本堂への拝観受付です。

ここで、係りの人から、わんちゃんは、抱っこならOKですよとのお話が…。

もちろん、事前リサーチしておりましたから、委細承知!

ちなみに、本堂の拝観料は、300円です。






さて、ここから難行苦行が待っておりました。

当時の隊長は、現在より痩せていたとはいえ、12s弱のお方。

最初はいいけど、だんだん、腕が痺れてきます。

それにしても、私の抱き方は、ぎごちない…。






紅葉の季節で、景色は絶景でした。

清水寺からは、京都市内も一望できます。






出世大黒天様の前で、隊長の出世を願って…。

おかげさまで、この年、隊長はアジリティー・チャンピオンになりました。






清水の舞台で有名な本堂に入ってきました。

交代で抱っこして何とか乗り切りましたが、一人ではとても無理!






向こうに見えるのが、奥の院です。






清水寺の創建は、延暦17(798)年。

坂上田村麻呂が、千手観音像を安置するために、堂宇を建立しました。



おいしいお供え物は、ないでしゅか?


罰当たりな隊長です。






奥の院から、さきほどの本堂を望みます。

有名な清水の舞台ですね。

期間限定ですが、春と秋には、夜間のライトアップも楽しめます。

通常18:00までのところが、この期間は21:30まで、拝観できます。


奥の院まで来ると、私の腕は、乳酸地獄で、ぷるぷるぷる…。





本堂と奥の院の間にある石段を降りていきます。

ここは、降ろしてもいいのかもしれませんが、念のため、抱っこしました。






ようやく、地上に降り立った隊長。

小雨が降り、靄がかかっていますが、これはこれで風情があります。






三重塔をバックに記念撮影です。

主な撮影ポイントは、これで網羅しました。






さて、ドッグ・スリングが必要な訳が、これでお分かりでしょう。

京都は、抱っこ(或いはキャリーバッグ)ならOKの寺社が多いので、スリングが必需品だと言う訳です。

だいたい、隊長は、キャリーバッグには入りませんし、抱っこだと、乳酸地獄が待っていますからね。


明日は、次なる世界遺産に隊長が出没します。


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2008年04月01日

京都犬連れ紀行 〜金閣寺編〜

京都の洛東地区にある円山公園(まるやまこうえん)やってきました。

こちらの園内は、時間に制限なく入園自由で、しかもわんこOKです。

明治19(1886)年に開園された京都で最も古い公園ですが、春は桜がきれいで、お花見スポットでもあります。

ちょうど今時分は、お花見客で賑わっていることでしょう。






坂本竜馬と中岡慎太郎の像の前で…。

隊長と坂本竜馬は、この翌年、高知でも対談しました。






こちらが高知の坂本竜馬像です。






京都に戻りますが、洛東地区では、ほかに八坂神社知恩院なども、抱っこOKで、入れるようです。


さて、隊長一行は、続いて洛西地区に移動し、世界遺産の金閣寺(鹿苑寺)にやってきました。

こちらも抱っこOKなので、乳酸地獄観光へGO!



乳酸は、おいしいでしゅか?


牛乳と勘違いしてませんか? 隊長!






こちらは、観光客が、ずんばい(たくさん)いました。

さすが、京都の代表的な観光地だけあって、日本の団体旅行客も多かったですが、外国人も多かったです。

ここでも、犬連れはほかに見当たらず、あちこちで大注目!

確かに、コーギーを抱っこして観光してるのは、ちょっと変かもね…。

好奇の目で、じろじろ見られました。


なぜか、困り顔の隊長…。


変な言葉の人が、いっぱいでしゅよ!






世界遺産の前で、大あくびの隊長。

猫に小判ならぬ、隊長に世界遺産でしょうか…。


おいしいお土産は、ありましゅかね!


あんたは、うっかり八兵衛か!






こんな、だらけ顔の隊長ですが、この後、一変します!


金閣寺の乳酸地獄ツアーを終えた隊長は、観光バス駐車場の一角にある土産物屋さんの前でしばし休憩。

そこに、修学旅行のバスが大挙押し寄せてきました。

次々と降りてくるのは、大量の女子高生たち。


キャー、可愛い!


すると、隊長は…。


シャキッ!


格好を付けて、キリリとすまし顔に大変身!

ちょうど、koromamaと子供たちが土産物屋さんに入っていたので、私と隊長が女子高生集団に囲まれました。

恥かしいったらありゃしない…。

隊長も、やっぱり男の子でしたね。



さて、隊長の現金な一面を垣間見た一行は、次なるスポットに移動しました。

金閣寺から1qちょっと、歩いても行けるところに、別の世界遺産があります。

竜安寺(りょうあんじ)です。

室町時代の武将、細川勝元により創建された臨済宗妙心寺派のお寺です。

有名な枯山水の石庭で、しばしのんびりとZENの気分に浸ります。


隊長なら、きっとこう言うでしょう。


お膳でしゅか?






このときは、知りませんでしたが、ここも抱っこ(キャリー)なら、わんこOKだそうです。

しかし、清水寺と金閣寺の乳酸地獄で、既にバテテしまったので、ここから先、隊長は車でお留守番です。






とても広い境内で、紅葉がきれい。

大きな鏡容池の周りに広がる池泉回遊式庭園も、素晴らしいものです。






娘のsisiが取った写真です。

紅葉の木々でトンネルができています。

こういうところで、犬の散歩ができたら、最高なんだけどなあ…。






さて、竜安寺から、さらに1q弱のところに、次なる世界遺産があります。

仁和寺(にんなじ)です。

まさに、世界遺産の銀座通りと言ったところでしょうか。






五重塔をバックに。

春には、このあたりに御室桜が咲きます。

4月下旬頃が開花時期とされ、京都一の遅咲きの桜だそうです。






仁和寺は、平安中期に宇多天皇が創建した、真言宗御室派の総本山です。






ここは、わんこOKかどうか、不明です。

ご存知の方がいましたら、教えてください。






嵐山の近くに移動し、世界遺産の天龍寺(てんりゅうじ)にやってきました。

足利尊氏が、夢窓疎石を開山として創建した臨済宗天龍寺派の大本山です。

こちらも、わんこOKかどうか不明!


特別拝観の法堂天井の雲龍図が、見事でした(こちらを参照)。

龍は私の好きな動物なので、思わず見とれてしまいました。


嵐山を借景した、池泉回遊式庭園は見事!

後ろの山が嵐山です。






このあと、隊長と嵯峨野の竹林を散歩しました。

ここは、天龍寺の裏手に当たります。

写真がぼけていますが、野宮神社から大河内山荘まで続く、昼間でも薄暗い幽玄の道です。

ここでも、犬の散歩は珍しがられ、あちこちで可愛いコールが…。

自分のことが話題になっていると分かる隊長は、得意げに先頭を歩いていました。






この頃は、ブログをやっておりませんでしたし、デジイチも持ってませんでしたので、写真もあっさりしたものでした。

このあと、琵琶湖畔の宿に向かいましたが、こちらの宿泊記は、いずれまた…。


koro隊長の京都紀行は、まだまだ続きます。


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2008年04月02日

京都犬連れ紀行 〜平等院編〜

最初の京都旅行(昨日の記事)から、約1年後のこと。

2007年12月2日に、2回目のドラハ遠征が実現しました。

この時は、競技会で走り終わったあとに、プチ京都観光を決行!

やはり、12月にもかかわらず、紅葉がきれいでした。

この年は、記録的な猛暑でしたし、地球温暖化が関係しているのでしょうか。






隊長家が向かったところは、お茶で有名な宇治市です

平安時代は貴族の別荘地として愛され、源氏物語の舞台となったことでも有名。

世界遺産の平等院宇治上神社など、見所もいっぱいです。






宇治川には、観光船がたくさん係留されていました。






聞きはしませんでしたが、犬連れは、無理でしょうね。

もし可能だとしても、この時の隊長は、例の腸炎事件の真っ最中!

ひどい下痢Pに悩まされていましたから、落ち着いて船に乗るどころではありませんでした。


それでも隊長は…。






おいしそうな料理が並んでいましゅよ!


どうやら、乗れることを期待していたようです。






宇治川のほとりには、鵜が飼われていました。

夏には、観光船に乗って、鵜飼い行事が見られるようです。






昼食を、宇治川河畔に立つ、京料理 辰巳屋さん(こちら)でいただきました。

1840年に茶問屋として創業。

大正2年からは料理屋として、抹茶料理などを出してきた老舗の料理屋さんです。






別途サービス料を払うと、2〜3階の眺めのよい和室で料理をいただくことができます。






今回いただいたのは、宇治丸弁当(3,150円)です。






竹の皮の上に、25種類以上の季節料理が盛ってあります。






宇治川を眺めながら、美味しい京料理をいただきました。






もちろん、隊長は同席できませんので、車でお留守番です。






美味しいことは美味しかったですが、我々には、ちょっと量が多かったです。

こういうとき、普段なら隊長用のお土産を持って帰るところですが、ぽんぽんの調子が悪いので、やめておきました。






さて、満腹になったろころで、世界遺産の平等院へ行きました。


10円硬貨の裏側に刻印されているので、有名な建物ですね。






藤原道長の別荘として建てられましたが、子の頼道が、永承7(1,052)年に寺院に改めたものです。






左右対称の鳳凰像です。

平等院の敷地内には、平等院ミュージアム鳳翔館があり、仏像や鳳凰像が展示されていましたが、ディスプレイに工夫が凝らされ、見ごたえがありました。






後で知ったのですが、平等院もわんこOKだそうです。

この時は、隊長の体調が悪かったので、一緒の観光は無理だったと思いますが、改めて行ってみたいところでした。






さて、明日は宇治公園を、隊長と散歩します。

隊長VSゆりかもめの対決もあるよ…。



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2008年04月03日

京都犬連れ紀行 〜宇治公園編〜

京料理と世界遺産を堪能した私達は、koro隊長を連れ出して、宇治川のほとりを散歩することにしました。


京料理辰巳屋さんの前から、宇治川を見たところです。

左側の陸地は対岸ではなく、中洲の島です。

橋を渡って、行ってみる事にしましょう。






中州へ渡る喜撰橋です。

塔の島と呼ばれ、浮島十三重石塔がそびえています。






喜撰橋の上で記念撮影に応じる隊長。

左側が塔の島です。






こちらは、先ほどの料理屋さんや平等院がある側の川岸です。






塔の島と橋でつながっている島が、右側に見える橘島です。

こちらに、宇治公園があります。

ここは、わんこが何頭か散歩していました。






橘島から、対岸を望みます。

向こう岸には、これまた世界遺産の宇治川神社があります。






橘島と対岸を結ぶのが朝霧橋

宇治のシンボル的な建造物です。






さっそく、隊長の先導で、渡ってみましょう。






朝霧橋から宇治川の上流を望みます。

右側が中州の島です。






撮影のため抱っこしていますが、普通に歩かせても大丈夫です。

朝霧橋の上で、川面を見つめる隊長。

遥かな源氏物語の時代にでも、思いを馳せているのでしょうか…。






源氏物語は、おいしいでしゅか?


隊長は、どうやら源氏巻(源氏物語にちなんだ島根県津和野町の和菓子)と勘違いしているようです。






実は、隊長がしきりに気にしているのは…。






朝霧橋の周辺を乱舞するゆりかもめです。






まん丸お目目でびっくり顔の隊長。

写真なので、分かりづらいですが、すぐ側を通過するゆりかもめに驚いて、じだばたしているところです。






びっくりしましゅね!






それでは、隊長VS宇治川のゆりかもめの様子を動画にて、ご覧ください。





どうやら、少年がゆりかもめに向かって、餌を投げているようです。

最後に隊長が見ていたのは、その餌という説も…。





対岸にちょこっと渡って、すぐに引き返しました。

時間がなかったので、宇治上神社などは、後日のお楽しみです。






もう一つの橋・橘橋を渡って、もとの岸に戻り、平等院周辺の川のほとりを散歩しました。

あじろぎの道と言われる河畔の道は、紅葉と川の流れを見ながら、そぞろ歩きができる
源氏物語散策の道となっています。

ちなみに、あじろぎ(網代木)とは、鎌倉時代まで行われていた宇治川の伝統的な漁法に使う仕掛けをつなぎとめておく杭のことだそうです。


大あくびの隊長。

のんびりしているようですが、これでも下痢Pで、何度もトイレをして、困りました。






隊長の体調が悪かったので、今回の京都プチ観光は、これにて切り上げました。

次回の旅では、いよいよ秘密兵器のスリングが大活躍!

再び、京都市内の世界遺産に突入です。



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2008年04月04日

京都犬連れ紀行 〜銀閣寺編〜

前回の京都旅行から、3ヶ月あまり…。

今年の3月下旬のことです。

3回目のドラハ遠征に引っ掛けて、プチ京都観光をしました。

この日は、あいにくの雨模様。

雨は雨で風情があるのですが、犬連れとなると別。

濡れないようにするのが大変ですし、あとのケアも手がかかります。

果たして、無事、スリング・デビューとなるのでしょうか。


今回は、洛東地区を巡ることにしました。

お土産屋さんなどが立ち並ぶ通りを歩いて、あるお寺へ向かいます。

犬連れには会わず、やはり、隊長は注目の的。






途中のお店で、隊長の目に留まったものがありました。






猫のぬいぐるみです。

手を叩くと、にゃーと鳴きます。

隊長は、これにびっくりしていました。






世界遺産の銀閣寺(慈照寺)の前にやってきました。

金閣寺にならって、足利8代将軍義政が建てた山荘ですが、後に臨済宗相国寺派のお寺に改められたものです。






さあ、ここで秘密兵器のスリング登場です!






やや不安げな表情を見せる隊長。






総門の前で、記念撮影。

事前リサーチでは、抱っこでOKとの情報だったので、最初からスリング・スタイルで、突入です。






しかし、今回の銀閣寺は、大誤算でした!






これです!

なんと、観音殿(いわゆる銀閣)が、平成20年2月から2年間の予定で、修復工事に入っており、足場と保護ネットに覆われていました。






隊長も、なんじゃこりゃあ!

という顔をしています。






屋根の葺き替えと、部分補修が行われているようです。

外観もかなり傷んでいるようでした。






本来は、こんな感じですが…。






仕方なく、庭内を散策しました。

3月下旬でしたが、まだ桜は咲いておらず、もちろん紅葉もなく、ちと寂しいオフシーズンでした。






変なものを発見!

手前から、とても邪魔な苔、ちょっと邪魔な苔、銀閣寺の大切な苔と3種類の立て札が…。


意味がわかんねえ!でしゅよ。






滝(洗月泉)の前で、不敵な笑いを浮かべる隊長。






スリング初体験のkoromamaによりますと、抱っこよりはよっぽど楽だそうです。

でも、隊長は、もともとが人間の赤ちゃん並みに重たいので、おんぶ式のスリングがあると、いいんですがね…。






傘をさしながらだと、ちとつらいものがあります。






銀閣寺を出て、哲学の道の前に来ました。






片腕をだらんとおろし、何やら物憂げに、思索にふける隊長。


おやつの哲学について、考察しましゅか?






異様な姿に、遠目でじろじろ見られても、しかとする、哲学者の隊長。






若王子神社から銀閣寺まで続く、疎水沿いの哲学の道は、桜の名所として有名ですが、1週間早すぎました。

人通りも少なく、ちょっと寂しい…。






隊長もスリング初体験で、やや表情がぎごちないようです。






雨に改修工事と、ちと残念な銀閣寺でしたが、スリングの試運転には、成功しました。

乳酸地獄からは開放されたものの、今度は、肩こり地獄にならなければいいですが…。


明日も、京都のお寺を回ります。


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2008年04月05日

京都犬連れ紀行 〜南禅寺編〜

洛東の南禅寺にやってきました。

臨済宗南禅寺派の大本山です。


ますます雨が激しくなり、門の下で、しばし雨宿り。

やはり、この格好では、道行く人に不思議がられます。






こうして見ると、ほとんどカンガルーの赤ちゃんですね。






スリングの中に入ると、なぜか困り顔になる隊長。

どうしていいか、分からなくなるんでしょうか。






係りの人から、降ろしていいですよと言われたので、地上に降り立ちました。

やはり、足が大地についていると、安心するようです。






初めての京都旅行も雨模様でしたが、今回も雨にたたられました。

びしょびしょになるので、隊長服は着せられません。

あいにく、レインコートも破れていました。






向こうに見える巨大な楼門が、三門です。

別に拝観料を払えば、高さ22mの三門から、京都市街の眺めを楽しめるとのこと。






法堂の前です。

犬もしぐるるか、京の雨…。






南禅寺水路閣にやってきました。

橋の上には、琵琶湖疏水の支流が流れているそうです。






古代ローマの水道橋を参考にして、明治21(1888)年に建築されました。






お寺の一番奥にある方丈庭園の前にやってきました。






多分、隊長は入れないと思いますので、交代で鑑賞しました。






江戸初期の代表的な枯山水とされる庭園です。






清涼殿の苔むす庭を見て回りました。

ドイツ人(勝手にそう思った)のインテリとおぼしき男性が、庭を見て、何やら思索にふけっていました。

ZENの研究でしょうか…。






やはり、京都のお寺は、駆け足で回るのではなく、ゆっくり見て回りたいですね。






広縁に腰掛けて、しばし、禅の風情を味わう人々。

有料ですが、抹茶の接待を受けることもできます。






清涼殿の廊下にかけてあった雲龍図です。

これは、模写でしょうが、本物は法堂の天井に描かれています。






隊長は、方丈庭園の外でお留守番でした。

南禅寺には、外国人の観光客も多かったです。

koromamaを待っている間、隊長は、隣に座った外国人カップルの方を、不思議そうに覗いていました。

(話しかけられても困るから、見るんじゃない…koropapa心の叫び!)

イギリスの犬だけに、英語が分かるんでしょうか…。






天気のいいとき、できれば、紅葉の季節に、もう一度来てみたいお寺です。

とにかく、敷地が広大で、ゆっくり散策できます。






土砂降りの雨になってきました。

ますますしぐるるか、長州の犬…。






三門で、雨宿りです。






京都のお寺も、南禅寺のように、境内だけでも散歩できるといいですね。

もちろん、日本の宝ですから、一段とマナーには、気を使いたいものです。

今度、行ったときに、犬はダメになっていたら、悲しいですからね。


隊長との京都旅行記は、今回でひとまず終了。

そのうち、京都周辺の宿泊記をレポしたいと思います。


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2008年04月23日

京都犬連れ紀行 〜花物語〜

京都市伏見区醍醐中山町。

世界遺産・醍醐寺の前に、そのお宿はあります。






わんこ大歓迎の宿泊施設・花物語さんです。

今年のアジリティー・シーズン開幕戦であり、3回目のドラゴンハット遠征となった、3月下旬にここを利用しました。






京都らしく和風テイストの建物ですが、館内は洋風です。

外観は新しく、内装もきれいです。






部屋は、ツインの洋室仕様でした。






シンプルな作りで、トイレとお風呂は別ですが、特に不便は感じませんでした。

あえて言えば、小さなテーブルがあれば良かったかな…。






京都旅行は3回目ですが、京都市内に泊まるのは、実はこれが初めてです。






隊長服を来て、建物内を探検してみることにしました。






京都で隊長と言えば、近藤勇(局長)一番隊隊長・沖田総司などが有名ですが、長州藩も、西の京と言われるくらいですからね。

長州藩隊長も、隊長服を来て、警備・見回りをしなければなりません。


ぼくが長州藩の隊長でしゅよ!






リビング(食堂)を視察に行った隊長は、とても積極的なウィペット君と遭遇。


こらあ、これが目に入らぬでしゅか?


背中の隊長の紋所が、ウィペット君には、目に入らぬようでした。

若いわんこで、しきりに隊長と遊びたがっていました。






ここは、建物内どこでもノーリードでOKなんです。






オフシーズンのためか、この日の宿泊客は、隊長家とウィペット君ご一家の2組でした。






ウィペット君が出てこないかな〜。

気になって、部屋のドアを見つめる隊長。






さて、一通り探検が終わると、部屋に戻ってきました。


この隊長スマイルは?

そうです。

お弁当の時間がやって来ました。


パトロールが終わったので、ごはんでしゅよ!






今年の遠征旅行から登場した、フリーズドライ製法による須崎先生特選食材です。

ドライベースおじや(いりこ入り)、5種乾燥野菜セット、サクッとささみになります。






初めての素材に、不思議そうな顔をする隊長。






お宿でもらったお湯をかけて、ふやかします。






ほう、こうやって作るでしゅか!


隊長も興味津々に見学します。






お湯で戻すと、ぷ〜んといい匂いがしてきました。






期待に満ちた眼差しです。






ごはんを作っている間、ず〜っとこの笑顔なんですよ。






さて、こだわりの隊長ごはんでは、トッピング素材にも気を配ります。

フリーズドライ製品だけでも十分なのですが、近くのコンビニで仕入れた、ゆで卵、シラス、納豆、もずくをトッピングして、ボリュームたっぷりのお出かけ隊長ごはんが完成!






これはおいしそうでしゅね!






やっぱり、わんこの一番の楽しみはごはんですよね〜。






作法を重んじる京都ですから、食前の挨拶をちゃんとしてから…。






ようやく、いただけました。






今回のお宿は、部屋食ではありませんから、こうして、隊長は食事を済ませておきました。

今度は、私たちが美味しいお料理をいただく番。

京都の楽しい夜は、これからです。


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【隊長からのお知らせ】

APNAペット食育協会の体験講座をGW中に開催します(詳細は、こちら)。

参加表明された方は、以下の開催予定日(仮)のうち、ご希望の回をお知らせください。

1回目 4月29日(昭和の日) 15時〜17時 終了後、食事会。

2回目 5月3日(憲法記念日) 16時〜18時 終了後、食事会。

3回目 5月5日(こどもの日) 16時〜18時 終了後、食事会。

5月4日(みどりの日)、5月6日(振替休日)でも、対応可能です。

他の日を希望される方は、ご連絡いただければ、対応検討致します。

また、ご参加される方は、ご質問やお悩み等について、あらかじめメールかコメント欄で、ご連絡いただくと助かります。

よろしく、お願い致します。
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2008年04月24日

京都犬連れ紀行 〜京料理を堪能する隊長〜

京都市伏見区の花物語さんに宿泊した隊長家。

2階のリビングで、晩ごはんをいただきます。

koro隊長は、特製お出かけ隊長弁当をたらふく食べたので、今回は、出番がないはずです。






ジャジャーン!


こちらが、豪華な夕食です。






繊細な味付けの京料理の数々。

一つ一つの素材や調味料へのこだわりについて、ご主人の薀蓄が語られました。






京都名物の湯豆腐です。

こいつが、ばくだい(大層)うまかった…。






圧巻は、鯛一匹まるごとの姿造り。






隊長は、お利口に待機…。






しているはずはありませんよね(苦笑)。

やはり、隊長の本領発揮は、かぶりつき席でのこのスタイル。






くれくれ光線を発射する隊長。

ですが、隊長弁当をたらふく食べたあとなので、あげるわけにはいきません。






そのはずでしたが、くれくれ光線があまりに強力なので、少しだけお裾分けすることにしました。

京料理の上品な味付けが隊長には分かるでしょうか。






こちらは、湯気が漂うあつあつ湯豆腐。

とても熱いので、冷ましています。






この湯豆腐がまた絶品。

嵐山で、湯豆腐専門のお店に入ったことがありますが、そこと優劣付け難い味でした。

食べるタイミングや調味料の付け方についても、こだわりのご指示がありました。

最後には、溶けて豆乳になります。






全体を撮影しようと、ちょっと席を立った隙に…。






私の料理を伺う隊長。

油断も隙もありません。






反省しましゅた!


反省の意を示し、殊勝なところを見せる隊長。






その演技力で、鯛をゲットしました。

湯豆腐のお湯で、しゃぶしゃぶにしてあげました。






鯛しゃぶは、徳島県鳴門のお宿でも、隊長は食べたことがあります。






次なるお皿。

結局、隊長は何皿食べたことやら…。






ところが、パセリだけは、ペッと吐き出す、贅沢な奴。

何回混ぜても、パセリだけは床に置いていました。

道端の草を食べるくせに、パセリは嫌いなようです。






最後に巨大なイチゴをいただきました。






味も量も大満足の京都の夜。

隊長がいなければ、きっと残してしまったかも…。

少食の我が家は、隊長がいてくれて、ちょうどいい感じなのです。


食堂の明かりも消えました。

部屋に戻ることにしましょう。






京料理に湯豆腐、鯛の刺身に鯛しゃぶなど、お裾分けどころか、立派に一人前をいただいていたkoro隊長。

隊長弁当は必要なかったくらいです。

ちょっと食べすぎなので、翌日のごはんは、一食抜きました。


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【隊長からのお知らせ】

GW中にAPNAペット食育協会の体験講座を開催します。

参加表明された方は、ご希望の日にちをご連絡ください(こちら

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2008年04月25日

京都犬連れ紀行 〜わんこ大歓迎の宿〜

一口に犬同伴OKと言っても、宿の対応は千差万別です。

先日泊まった大阪のホテルのように、ロビーや廊下はもとより、部屋の中でもケージ使用という制限だらけのところと、花物語さんの対応は大違いです。


花物語』では、
愛犬の《リードを外して自由にさせて》下さい。
ご主人の食事の際には《傍らに伴って》ださい。
リビングを《ぐんぐん、走り・戯れて》ください。


少しぐらい“やんちゃ”でも大歓迎です。
せっかく 『花物語』 に泊まるのですから、大いに楽しませてあげてください。
こんな考え方のペット宿が、花物語以外にも、日本中にもっともっと増えますようにと願っております。

(花物語さんのHPより)


う〜ん、いいですね〜。

京都弁でおっとりしたご主人の人柄にも癒されます。



さて、特製弁当を食べたうえに、京料理もけっこういただき、およそ2人前の食事を食べた隊長。


はあ〜、余は満足じゃ!






嬉しさ余って、悶絶ダンスを踊る隊長。






ママといっしょに寝るでしゅよ!


片方のベッドを占領。

ちょっと、調子に乗っていないかい?






京都は、いいところでしゅね!


いつも、こんな待遇が待っていると思ったら、大間違いですよ。






さて、隊長はどこで寝るのでしょうか。






シーツを敷いてあげましたが、その上では寝ません。

ベッドの下の床で寝たり…。






朝、起きたら、ドアの前にいました。

やっぱり、旅先でも番犬の習い性が抜けないようです。






よく眠れましゅたか?






起き抜けに、さっそく、隊長が目をつけたものは…。






昨日の巨大イチゴ!






やっぱり、もらいました。






さて、名残惜しいですが、朝早く出発です。


準備はできましゅたか?






朝ごはん(洋食・バイキング)もリビングでいただくようですが、ドラハへ向けて、早朝出発したので、残念ながら、朝食はパスしました。






朝ごはんは、ないでしゅか!


朝ごはん抜きと分かり、ちょっと浮かない顔の隊長。






エレベーターに乗る隊長。

これがちょっと苦手なんですが、最近は慣れてきました。






翌朝も、あいにくの雨模様だったので、世界遺産・醍醐寺の前を、ゆっくり散歩することができませんでした。






あと1週間もしたら桜が咲くところですが、残念ながら、まだつぼみ状態でした。






さて、隊長のお宿評価です。

美味しい京料理に、館内ノーリードの歓迎度、世界遺産・醍醐寺の前の好立地と、とてもいい条件が揃って、隊長の評価は…。


星5つ☆☆☆☆☆です!


花物語さんのように、超大型犬まで宿泊OKというのは、なかなかありませんね。

京都のわんこOKの宿は、ほとんど小型犬のみ可というところが多いようです。


(全館バリアフリー、衝撃吸収フローリング仕様の館内)




ここで、隊長からのミニ情報です。

駐車場が、ちょっと遠いです。

あと、看板犬のわんちゃん(アイリッシュセッター)が、大歓迎してくれる(吠える)ので、びっくりしないように。

それと、晩ごはんの開始時間が普通より遅いので(19時半くらい)、お腹がすき過ぎないよう、ご注意を(笑)。


でも、いい宿ですよ。

部屋数は多いのですが、一日限定5組くらいに絞られているようです。


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【隊長からのお知らせ】

APNAペット食育協会の体験講座を開きます(内容は、こちら)。

開催日(仮)と、予約状況です(試食会の関係上、少人数制にします)。

1回目 4月29日(昭和の日) 15時〜17時
 ⇒残席あります。

2回目 5月3日(憲法記念日) 16時〜18時
 ⇒残り枠僅少です。

3回目 5月5日(こどもの日) 16時〜18時
 ⇒残り枠僅少です。

終了後は、懇談会を開きます。お食事or飲み物を各自で、オーダーください。

参加をご希望される方は、希望日をご連絡くださいませ。

よろしく、お願い致します。
ラベル:京都旅行
posted by koropapa & koromama at 19:03| Comment(4) | TrackBack(1) | 京都犬連れ紀行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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