プロフィール
名前:koro隊長
年齢:8歳
誕生日:2002年6月6日
性別:男の子
職業:須崎動物病院山口移動式診療所名誉院長(看板犬)
ウェブサイトURL:http://ameblo.jp/petlongevity/
一言:くじで当たった犬が、グランドアジリティーチャンピオンにまで登りつめた、奇想天外、抱腹絶倒の物語。
山口ネットコーギーズ隊長。北海道から九州まで全国武者修行し、旅・グルメ・競技会の極楽生活満喫中!

2008年09月08日

ペットのガンを防ぐには

先週末、ある医療セミナーを受けに福岡県に行ってきました。

講演された方は、ソニー創業者の一人、井深大氏の晩年に主治医をされていた内科医のS先生です。

井深氏は、ご存じの通り、本田宗一郎と並び称され、戦後を代表する世界的な起業家の一人ですが、彼は、S医師らの推進する医学手法に高い評価を与え、支援していました(その手法については、後日ご紹介します)。

さて、今回は、人間医療のセミナーなのですが、ペットの健康を考えるうえでも、参考になるものでした。


まずは、ガンの2015年問題について。

現在300万人いると言われる日本国内のガン患者が、2015年にはピークを迎え、540万人にまで増加するとの厚生労働省の予測です。

やがて、2人に1人がガンで亡くなる時代がくると言われています。

夫婦なら、どちらかがガンで亡くなる計算。

まさに、人ごとではありませんが、憂うべきことに、ペットにもガンが増えてきているようです。

なぜでしょう?

ガンのイニシエーター(発生因子)プロモーター(促進因子)については、いろいろな要素が指摘されていますが、S先生は大きな要因の一つとして、あるものを挙げておられました。

そのことを考えるのに、参考となるデータがあります。

人口10万人あたりの死亡者数の病因別推移を見てみますと、ガンは右肩上がりで上昇していて、現在、死亡原因のトップを占めていますが、意外なことに、1970年位までは横ばい状態だったのです。

ところが、1970年台に入ってから、突然、右肩上がりのカーブに転じ、心臓病など他の生活習慣病を追い越してしまいました。

経済成長が右肩上がりならいいですが、こういう右肩上がりはご免ですよね。

食生活の変化などいろいろ要因はあると思いますが、S先生は、このカーブの上昇ぶりは、○○○○(A)の普及ペースと期を一にしていると言われていました。

つまり、○○○(B)がガンのプロモーターとして、大きな要素になっていると考えられるのこと。

さらに恐ろしいことには、2000年に入ってから、この右肩上がりのカーブがさらに急角度(急上昇)になっていて、まさに天井知らずの感があります。

S先生は、このままでは、3人に2人がガンになる時代がくると言われていました。

これまたなぜか?

S先生は、○○○○(C)の普及が考えられると指摘されていました。

さて、ガン増加の原因として考えられるものは何か?


A、B、Cの言葉がわかった方には、隊長賞を差し上げます。

それぞれ、4文字、3文字、4文字です。

隊長式じらしブログ、次回に続く…。


あっ、そんなに難しい答えではありませんよ。

なぜなら、2人に1人がガンで死ぬというような状況は、もはや特殊な要因ではなく、誰もが日常的に接しているものが原因だと考えられるからだそうです。



わかりましゅたか?






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2008年09月09日

ガンの自然史

今日は、引き続き、S医師のセミナーから、ガンの自然史についてのお話です。

ガン細胞が分裂して倍の体積になるのに必要な期間を腫瘍体積倍加時間といい、通常3ヶ月位かかるそうです。

ガン細胞の重さが最初1ng(ナノグラム)。

これが3ヶ月経つと2ng、あとは倍々ゲームで増えていきますが、元が小さいので、10回分裂しても1μgにしかなりません。


結局、西洋医学的な検査で発見されるまで(数o〜1p)には、9年〜15年もの歳月を要すということになります(潜伏期間)。

ガンは突然発生するのではなく、深く静かに成長していくところから、時限爆弾に例えられます。

S医師は、ガンの2015年問題に触れ、540万人のガン患者が現れるためには、その4倍程度、2,000万人以上の人の体内で、すでにガン細胞の増殖が進行中であると推定されていました。

ガン検診で、比較的早期と言われる1pの腫瘍が見つかったとしましょう。

そのあとは、2p、4p、8pと、大きくなっています。

ここからの増殖スピードは、すごく速いのです。

S医師は、ガン細胞の成長について、蝉の一生に例えていました。

地中に潜っている期間が長く、地上に出てからの命は短い。

ガンの自然史という観点からいうと、西洋医学的検査でいうところの早期発見は、実は晩期だったと言う訳です。

もちろん、さまざまな治療法によって、そこからでも治る人はいるのですが、残念ながら薬石効なく、お亡くなりになる方も多いわけです。

さてここで、腫瘍の増殖スピードを、飛躍的に加速させるものがあります。

なんと、ある実験結果では、最高24になったとか…。

それがウルトラクイズの答えとなりますが、残念ながら紙面が尽きてしまいました。

えらく、引っ張る隊長ブログ。

解答は、いよいよ明日…。



隊長賞は、何がいいでしゅか?






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2008年09月10日

ウルトラ隊長クイズ・解答編

お待たせしました!

ウルトラ隊長クイズの解答ですが…。

A:電機製品

B:電磁波

C:携帯電話
でした。

意外に簡単だったかな…。

見事、大正解は、あお(なつまま)さん海渡パパさんでした。





他の方もいい線、いってましたね。

隊長賞、何にしようかな…。

何か欲しいものがあったら、ご連絡ください。



さて、S医師が診察した、36歳で乳がんが発見された女性のお話。

過去に遡って、ある手法で調査したところ、17、18歳あたりでは、ほとんどガンの反応はなかったのに、19歳で突然、その反応が増大していたことがわかりました(アメリカで特許取得をした、ある手法については、後日お話します)。

それから、じょじょにガンは成長していき、ついに16年後に発症したわけですが、なぜこのような調査をするかと言いますと、過去の生活史を振り返って、原因となる事象を探るためです。

この結果を見て、女性はびっくり!


思い当たることがあったからです。

19
歳のときに引越しして、それまで居間においてあった大きなテレビを、自分の寝室にもらって、ベッドサイドに置いていたそうです。


強い電磁波を浴びると、腫瘍の成長速度が、飛躍的に増大する!

こういうデータがあります。

アメリカベテランズフェアー医療センタージェリ・フリップ教授の研究ですが、60Hz、1,000mG(ミリガウス)の電磁波に24時間暴露させただけで、分離培養したガン細胞の増殖スピードが、最高24倍早くなるという実験結果が出ました。

そう言えば、数年前にダライラマの担当医が来日しましたが、電化製品があまりないチベットでは、ガンでなくなる人がほとんどいないそうです(当時の話なので、現在はどうだか知りませんが…)。


もちろん、ガン細胞のイニシエーターやプロモーターは、電磁波だけではありません。

いろいろな要因があると思いますが、S医師は電磁波が大きな要因であると言われていました。

そう聞いてみると、家電製品が急速に普及し始めた1970年代からガン患者が急増した理由、そして、携帯電話が一気に普及し始めた2000年前後から、上昇率のカーブが、さらに急角度になってきた訳がわかるような気がします。

さて、あなたは、ペットに電気カーペットなどを使っていませんか?



当たりましゅたか?






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2008年09月11日

ガンは、夜作られる

電磁波と健康障害の関連性については、環境先進国のヨーロッパを中心に多くの疫学調査が行われています。

電気業務に携わる人にガンの発生率が高いという疫学調査もありますし、放送局で仕事をする人は、通常の人よりガンの発生率が高いという報告も読んだことがあります。

近年、WHOも電磁波に対する予防的措置についての勧告を出していますが、日本の電力会社は、動物実験や細胞実験で証明されていないとして、いまだに受けいれていないようです。

一方、パソコンや携帯電話は、新しいものほど、電磁波の発生が抑えられているという話をご存知でしょうか?

認めていなくても、電機メーカーは、密かに対策を進めているのかもしれませんね。

「ガンは夜作られる」というタイトルの通り、電磁波対策で一番気をつけるべき場所は、寝室とされています。

その理由として…。

1.永年に渡り、一定の位置に長時間とどまることにより、影響が蓄積されやすいこと。

2.就寝中は、心身が受動的な状態になり、外部からの影響を受けやすいこと。

3.夜間に細胞修復などの重要な作業が行われること。

などがあげられます。

一番、影響が大きいと考えられているのが、身体に直接接触して、電磁波の暴露を受けやすい、電気毛布電気カーペット電気あんかなどです(こたつの中で寝るのもよくないようです。私は好きなんですが…)。

また、ベッドサイドにテレビやオーディオ、電気スタンドを置くことも避けた方が無難ですね。

気がつきにくいところでは、内部に電気配線が通っている壁や床、コンセントからも電磁波は発生していますし、空調機の室外機からも強い電磁波が出ています。

室外機は、屋外に置いているので、見落としがちですが、壁一つ隔てたところで寝ていると、思わぬ影響を受けることもあります。

ご自身の寝室やペットのケージ(就寝場所)の周囲も、こういう視点で見直してみてはいかがでしょうか。

家電製品に囲まれて生活している私たちですが、できることはあると思います。

今後は、電磁波調査団団長に就任した隊長の活躍をお届けします。

予防対策なんかもお話しますよ。



無人島にでも、住みましゅか?






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2008年09月28日

ガンについて思うこと

今日、父の四十九日法要を無事終えました。

感慨深いものがあります。

何か遠い昔の出来事のような感じもします。


ありとあらゆることをやろうとしました。

でも、考えていたことの半分くらいしかできなかった。

時間が足らなかった…。


その間、ガンのことはいろいろ勉強しましたし、今も続けています。

これからは、2人に1人がガンになる時代を迎えると言われています。

自分や家族がガンにかかったら、あるいは、うちのペットたちがガンにかかったら、どうするか。

重要なのは、日頃から勉強をしておくことだと思います。

大切な人を失わないように…。


現代のガン治療法には、かなり問題が多いということを知りました。

今の治療法では、ガン戦争に勝てていない。

かなり、劣勢だと言わざるをえません。

私自身も身内や同僚を数多く失いましたし、愛猫も失いました。

ガン対策基本法などを試行しても、根本のところでピントがずれているような気がします。

もちろん、助かる人もいますが、残念ながら治療中に亡くなったり、再発する人も多いのが現実。

なぜなのかということを勉強し、ある程度分かってきました。


ガンは、21世紀には制圧されている…はずではなかったでしょうか?

私が子供の頃には、確かそう言われていました。

でも…。

年間死亡者数の1/3を占める32万人が毎年亡くなり、上昇カーブに歯止めがかからない状況をどう考えたらいいのでしょうか?

医学が進歩すれば、いずれ解決されるのでしょうか?

私の直感にしか過ぎませんが、現代医学の考え方の延長戦上には、答えが存在しないような気がしてなりません。

根本のところで、何か間違えているように思うのは私だけでしょうか?


人それぞれの答えがあっていいと思いますが、私なら現時点の三大療法(手術、放射線、抗ガン剤)ではない選択肢を模索したいと思います。

もちろん、病気の原因と状況によります。

三大療法を選択した方がいいこともあるでしょう。

手術は有効なケースがあると思いますが、あとの2つはあまりにも、リスクが高い。

「でも、ほかに選択肢がないでしょう?」

「やらないよりはましでしょう?」

とたいてい言われます。

しかし、そうでもないこと、ほかに選択肢がたくさんあることも分かってきました。

1年前に現在の知識を得ていたら、父を救えていたかもしれません。

まあ、そういうことを言っても仕方ないですが、父からは大きな教訓と宿題をもらいましたので、今後に活かしていきたいと思います。


ガンの治療にあたって、一番大切なこと。

現時点で学んだことを、これから少しずつお話していきたいと思います。



合掌!






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2008年09月29日

ガンの治療にあたって、一番大切なこと

どうして私は、この病気(多発性骨髄腫)にかかったのか?

我が病気とは…。

父のPCに残されていた、実存的な問いかけです。

彼はその答えを見つけられぬままに、この世に別れを告げなくてはなりませんでした。

だから、彼の問いに応えられるよう、答えを求め続けていくつもりです。

それが私なりの供養と考えるから…。



獣医師の須崎恭彦先生や人間のガン治療の最前線におられる先生方から教えていただいたことなのですが…。

ガンの治療現場で、一番シンプルなことが見落とされているんです。

あまりにも単純なこと。

ものごとには、原因があって結果がある。


原因を取りのぞけば、結果が変わる!


ということなんです。


つまり、ガンの原因(あるいは、悪化させている要因)を取り除けば、ガンになる理由がなくなるので、結果として、ガンが消えていくことがあるということなのです。

ところが、ガンの治療現場では、原因について顧みられることがほとんどありません。

ガンや腫瘍はあくまで結果。

しかし、多くの病院では結果のみに焦点を当てて、何とかしようとします。

もちろん、「ガンの自然史」のセミナー記事で述べたように、西洋医学的な検査で発見されたときには、ガン細胞がかなり成長していることが多いので、緊急避難的に取り除かざるを得ない切迫した状況があることも事実です。

しかし、その取り除き方が問題!

あまりにも、体にダメージを与えてしまうので、ガンそのものより、治療中に亡くなってしまうことが多いようです(特に放射線と抗ガン剤)。

衝撃的な話ですが、年間のガン死亡者32万人のうち、ガンそのもので亡くなったのは1/3にすぎず、あとの2/3は治療の影響で亡くなっている…という話があります。

ほら話と思われるかもしれませんが、実際にある大学病院で調べてみた医師がいたそうです。

その医師が1年間に大学病院で亡くなった患者のカルテを精査したところ、なんと80%はガン以外の原因で亡くなっていたとのこと!

そして、死因を見ると、ほとんどが抗ガン剤など治療の副作用としか考えられないものだったという事実が判明しました。

ところがその結果を論文にまとめて、学長に提出したところ、学長は目の前でその論文を破り捨ててしまったそうです!

「こんなことを公表したら、大変なことになる!」

と言うことだったんでしょうね。

その医師は、結局その大学を辞めました。

(「ガンで死んだら110番 愛する人は殺された」船瀬俊介)


確かに、ある程度はガン細胞を焼き殺したり(放射線)、毒殺する(抗ガン剤)ことはできるかもしれませんが、それ以上に患者の抵抗力や免疫力を落としてしまうのが、これらの治療法の最大の問題点。

ガンは取れたが、患者は亡くなった…こんな悲喜劇が繰り返されているのが、ガン治療の現実なのです。


ここで、また例のだめ押しの言葉が登場してきます。

「放っておいても仕方ないでしょう」

「やらないよりはましでしょう」

「この薬は、副作用が少ないですよ」

果たして、本当にそうなのでしょうか?

これから考えていきたいと思います。



普段のごはんも大切でしゅね!






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2008年09月30日

世にも不思議な薬のお話

薬はうまく使えば、病気が治る手助けをしてくれる…はず。

でも、「薬をやめると病気は治る」という、有名な免疫学者の本もあります。

ある獣医師は、新米の頃、「薬が病気を治すのだ」、「手術が病気を治すのだ」、「医学が病気を治すのだ」、と固く信じていたそうですが、長年動物の診療を続けるうちに、次のような事例にたびたび遭遇して、考えが変わってきたそうです。

いわく…。

「薬を止めたら病気が治った」

「薬を止めたら急に元気になった」

「薬を使わなかったら薬を使った場合より早く病気や怪我が治った」

(「動物力」永田高司)


薬漬けの我が国においては、ちょっと考えさせる話ですね。

しかし、薬が有効なケースもあるはずです。

そう深刻な副作用もないし、用心のために、とりあえず飲んでおいてもいいか…という考え方もありましょう。

でも、中には世にも不思議なアブナイ薬もあります。

アブナイというのは、その薬が発ガン性を持つからです。

飲むと骨髄抑制を引き起こして、リンパ球を減少させる…つまり病気と戦うために一番大切な免疫力を低下させるという危険な副作用を持つ薬があるんです。



それは…。



なんと抗ガン剤!

えっ?

抗ガン剤って、ガンを治す薬じゃないの?

ずばり!

抗ガン剤で、ガンは治りません!

急性白血病とか悪性リンパ腫、小児ガンのような一部のガンをのぞいて…。

私が言うんじゃありませんよ。

ガンの治療に携わる現役の医者がおっしゃるんです。

それに、二次性発ガン(抗ガン剤が原因で、別のガンができること)が副作用としてありうると、ちゃんと医薬品添付文書にも書いてあります。


ガンを治す薬に発ガン性があるって、ブラックジョーク?

ちなみに、ガンは抵抗力や免疫力が低下してなる病気と言われています。

ガン細胞は、日々私たちの体内で発生していますが、免疫システムがそれを駆逐してくれているからです。

それなのに、治療のために免疫力を低下させるって、誰が考えても不思議な薬だと思いませんか?


もちろん、抗ガン剤がすべて悪いって訳ではありません。

問題は、必要ないシチュエーションで数多く使われること。

必要ないというだけならまだいいですが、本来病気と戦うために最重要な、体力、抵抗力、免疫力を落とすという致命的な副作用がありますから、冗談ではありません。


ということは、医者は治そうと思って抗ガン剤を使っているのではないんでしょうね。

それじゃあ、何のために使っているかと言いますと…。

とりあえず、少しでも腫瘍を小さくしようと思ってやっているわけです。

大切な免疫力も落ちるが、ガンも小さくなる…だからいいじゃないかと。

でも、腫瘍を小さくすることが、本当にいいことなのでしょうか?

もし、それが逆効果になるとしたら…。







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2008年10月01日

小さいことはいいこと?

大きいことはいいことだ〜♪

って、CMが昔ありましたね。

高度成長時代の懐かしいCMです。

たしか山本直純だったかな…。


ところで、小さいことはいいことだ!ってのはどうでしょう。

例えば、ガン細胞(腫瘍)。

これが小さくなるのはいいことでしょうか?

当たり前じゃないかと言われるかもしれませんが、目先のことばかりにとらわれると、とんでもない落とし穴に陥る可能性が潜んでいるようです。

腫瘍が小さくなるとガンが治るの?

腫瘍が小さくなると延命できるの?

ほとんどの方が、イエスだと考えますよね。

私もそうでした。

でも、その小さくなり方が問題!

体の抵抗力や免疫力の働きがアップして、小さくなるのなら大いに結構です。

でも、腫瘍を小さくすることにのみこだわり過ぎると、どんだ倒錯の世界にはまってしまいかねません。

例えば、抗ガン剤で小さくすることはどうでしょうか?


こういう調査結果があります。

アメリカ東部の20の大学が合同で研究調査した、通称、東海岸リポートと呼ばれるものです。

743人のW期の肺ガン患者を対象にして、これを4つのグループに分類しました。

@は3種類の抗ガン剤を投与したグループ。

Aは2種類の抗ガン剤を投与したグループ。

Bは1種類の抗ガン剤Fを投与したグループ。

Cは1種類の抗ガン剤Gを投与したグループ。

それぞれの腫瘍縮小効果は、@から順番に、20%、13%、6%、9%だったそうです。

確かに、今はやりの多剤併用療法(複数の抗ガン剤を組み合わせて使用する方法)の方が、少しばかり腫瘍の縮小効果はありそう。

でも、大した数字の差ではありません。

一番効いたものでも、80%の人には効果なしですから…。

一方、副作用で死亡した患者のグループを調べますと、多剤併用グループでは、投与後数週間で死亡する患者が続出!

単独投与に比べ、死亡率は7〜10倍にのぼったそうです。

それだけ苦しい思いをして頑張ったのにですよ!

いやいや副作用を乗り越えた人の生存期間が延びればいいではないか…と思われる方がいるかもしれません。

ところが…。

一番、生存期間が短かったのが@の3種類併用グループ。

そして、一番長かったのが、単独投与のBのグループだったそうです。

唖然としませんか?

さらに…。

一端小さくなった腫瘍が、元のサイズに戻るまでに要した期間は?

またまた、期待を裏切って、一番早く元に戻ったのは@のグループだったそうです。

つまり、無理に小さくした方が、死亡率も上昇し、生存期間も短くなり、思いっきりリバウンドしている。

これでは何のための治療なのでしょうか?

もちろん、このリポートは肺ガンを対象にしているので、これをもってガン全体を論ずるのは早計かもしれません。

一口にガンといっても、その種類や性質は多種多様だからです。

しかし、このリポートが発表されて以降、アメリカのガン診療は、軌道修正されていったそうです(もちろん、180度とはいきませんけどね)

@の多剤併用グループの方が、なぜリバウンドが早く、生存期間も短かったか?

少し考えれば、分かりますよね。

もっとも、体にダメージを与え、抵抗力や免疫力を落としてしまったからです。

ガン(腫瘍)は小さくしさえすればよい…とはいかないことがよくわかります。

問題は小さくなった理由。

原因が解消されて、小さくなったのならいいのです。

結果としての腫瘍を叩くことばかり考えていると、このようなブラックジョークのような、本末転倒的な治療がまかりとおってしまう。

このような考え方が変わらなければ、これから先いくら性能の良い(=殺傷力が高い)抗ガン剤が出てきても、ガン制圧につながることは難しいと思うのですが…。

なぜ、こんな倒錯した現象が起こるのでしょうか?

隊長の探求は続きます。



参考文献「ガンで死んだら110番 愛する人は殺された」船瀬俊介 ほか







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2008年10月02日

薬という名の毒

毒にも薬にもならないという言葉があります。

あまり効かない薬の代名詞のようなものです。

薬はある程度の毒性があってはじめて効くもの。

薬は毒性をうまくコントロールして効くもの。

ということのようです。

しかし、抗ガン剤の毒性は、他の薬とはまるで次元が違います。

100%の毒!

細胞を死に追いやる、細胞毒なのです(ちゃんと医薬品添付文書に書いてあります)。

もちろん、極端に薄めてありますけどね。

たとえば、アルキル化剤と呼ばれる抗ガン剤のルーツは、あのマスタードガス

どこかで聞かれたことがあると思いますが、イラク戦争で使われた、あの猛毒化学兵器です。

あれをものすごく薄めたやつが抗ガン剤に化けているのです。

もちろん、毒ですからガンも縮みます。

でも、それ以上に正常細胞が悲鳴をあげます。

特に増殖・分裂が盛んな細胞がまっさきにやられますから、毛根細胞や免疫にとって重要な骨髄細胞や腸管細胞がやられます。

猛烈な副作用は、体中が悲鳴を上げているサインなのです。

自らの命を削り、ガンを叩こうとする、世にも絶望的な最終兵器。

自らもガンにかかって、「抗ガン剤拒否のススメ」という本を書いた医学博士の星野仁彦医師は、抗ガン剤を悲しい敗戦処理だと言っています。

敗戦処理は、どこまで行っても敗戦処理。

最後に控えているのは敗北です。

こんな悲しい最終兵器に頼らなければならない現代医療っていったい?

しかも、最近は副作用を抑える薬が発達していますから、表面上は楽になりましたが(以前に比べればの話)、毒性そのものがなくなった訳ではなく、かえって危険なことだと、慶應大学の近藤誠医師は述べています。


それに、敵もさるもの。

ガン細胞は、アンチドラッグ・ジーン(ADG)と言って、抗ガン剤の成分を、ポンプ・タンパクという新組織を作って細胞外に排出する、対抗策を取ることが知られています。

つまり、これが抗ガン剤によるリバウンド現象!

腫瘍は一時的に小さくなりますが、ADGを身につけたガン細胞は、ますます鍛えられて強くなっていきます。

一方、ガン細胞と戦うべき、体の免疫力は抗ガン剤によってやられてしまい、結果は…火を見るより明らか!

抗ガン剤は、敵味方を区別せず、なりふり構わない無差別攻撃のようなもの。

しかも敵の方が賢く、防衛術を身につけているとしたら…。

鳴り物入りで登場した分子標的薬なども、期待したほどの効果をあげていません。

現時点での抗ガン剤治療は、第一選択肢としてはあまりにもネガティブな印象があります。

しかし、これは私の一個人の意見ではありませんよ。

NCI(アメリカ国立ガン研究所=アメリカのガン医療の頂点)デビュタ所長の証言なのです。

しかもアメリカ議会での証言(1985年)。

「抗ガン剤は無力…化学療法で抗ガン剤を投与しても、ガン腫瘍は、たちまち自分の遺伝子を変化させて、抗ガン剤に対する耐性を身につけてしまう…」

さらに、NCIは、1988年に数千頁にのぼる「ガンの病因学」という報告書を発表。

「抗ガン剤は単なる毒薬だけでなく、強い発ガン性があり、ガン患者に投与すると、他の臓器に別のガンを発生させる」

(船瀬俊介「抗ガン剤で殺される」より)


もちろん、抗ガン剤は、すべて悪だなどというのは極論でしょう。

要は、メリットとデメリットをきちんと理解して、正しく使うことではないでしょうか。

しかしながら、デメリットの方は、あまりにも知らされていないような気がします。

これでは、フェアじゃありませんね。

まあ、抗ガン剤のデメリットをちゃんと説明したら、誰も使いたくなくなってしまうかもしれませんけど…。


もちろん、二次ガンの確率は低いし、先のことを心配するより、今あるガンを叩くのが先決だろうというのが、一般的な考え方のようです。

まあ、他に選択肢がなければ仕方ないかもしれませんね。

でも、本当にないのでしょうか?



参考文献

近藤誠「新・抗がん剤の副作用がわかる本」

船瀬俊介「抗がん剤で殺される」






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2008年10月03日

抗ガン剤の認可基準とは?

ほとんどの人は、抗ガン剤をやれば治ると思っています。

しかし、抗ガン剤の認可基準を知れば、唖然とするかもしれません。

なんと…。

ガン患者に投与して、4週間の間に、10人に1人、腫瘍が半分程度縮小すれば、「効果あり」として、認可されるのです。

たった4週間だけですよ。

10人に1人ですよ(建前上は2割という話も…)。

半分程度に縮小ですよ。

これで効果あり?

つまり、患者は抗ガン剤を使えば治ると思っている。

一方、医者は、少しでも腫瘍が小さくなればいいかなと思っている…そこに大きな認識の落差がある訳です。

このように抗ガン剤の認可基準は、奏功率、つまり一時的にガン細胞が少し縮んだかどうかで判定されていましたが、これからは延命効果を判定基準にするよう基準の見直しが行われるようです。

しかし、根本的な考え方が、そう大きく変わっていくとは思えません。


「患者よガンと戦うな」という著作で物議をかもした慶應大学の近藤誠医師も、抗ガン剤は、白血病などごく一部のガンを除いて、効かないと断言しています。

それよりも何よりも、厚生労働省の専門技官が、「抗ガン剤が、ガンを治せないのは常識」と公言しているのです。

「抗ガン剤は保険で払う必要がない。なぜならいくら使っても効果がないからだ」
(2005年10月20日「医療経済フォーラムジャパン」)


(「ガンで死んだら110番 愛する人は殺された」船瀬俊介)

これが医療行政の指導的立場にある人の発言とは、にわかには信じがたいですが…。

この衝撃的なタイトルの本で紹介されている話なのですが、腎臓ガンを克服した寺山一心という方が、数年間に渡り、医師271人に聞いたところ、そのうち1人をのぞいた270人が自分ガンにかかったら、抗ガン剤は使わないと証言したそうです。

ただし、この本の著者(船瀬氏)は、各所で相当叩かれているようですね。

私は、ある現役の医師の方からこの本を読むように勧められました。

確かに断定的な口調やセンセーショナルな表現、強引な結論付けなどの傾向があり、反論の余地を与えてしまっていますが、船瀬氏を叩く人の主張を読んでみると、根幹的な問題点には反論できておらず、言葉尻を捕らえたり、枝葉末節的な部分のバッシングが多いようです。


ガンなど難病治療を得意とする代替医療の先生から、実際に聞いた話なのですが、ガンの専門医自身がガンになって、こっそり代替医療の治療を受けに来たそうです。

そして三大療法以外の治療で治ったので、その専門医に聞いてみました。

「でも、先生は自分の病院に戻ったら、今までと同じ事(三大療法)をやるんでしょう?」

「当たり前ですよ。そうしないとクビになりますから

どう思われますか?

これが日本のガン医療の現実なのです。

もちろん、抗ガン剤がすべていけないという訳ではありませんよ。

急性白血病や悪性リンパ腫など、使った方がいいガンもあると思います。

しかし、大部分の固形ガンは抗ガン剤では治せないというのは、今や医学的な常識になっています。

それなのに、一般医療ではじゃんじゃん使われる抗ガン剤。

何もしないよりはましだろう的な考えで使われているような感じがします。

確かに、多少の延命効果はあるかもしれません。

しかし、あまりにも代償が大きい…。


それにしても、この認可基準、ほとんど詐欺的じゃない?





今日、知り合いのワンちゃんが虹の橋を渡られました。

つい先日、その笑顔に接したばかりだっただけに、とてもショックです。

コーギーの男の子、享年8歳(満年齢)でした。

彼の病気もまたガン。

ご冥福をお祈りいたします。

合掌。







※隊長からのお知らせ

10月5日(日) 9:00から、北九州市小倉の西日本総合展示場で、北九州PETフェスティバルが開催されます。

手作りごはんで有名な須崎恭彦先生のミニ講演は、イベントスペースにて、9:30〜10:00に行われます。

APNAペット食育協会のブースに、私たちとインストラクターの方々、それに須崎先生も、ほぼ終日、おられるそうですよ。

ぜひ、お立ち寄りください。

なお、koromamaの調理実演は、13:00からの予定です。

隊長式秋鮭のリゾットを作ります(予定)。



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2008年10月04日

患者はモルモット?

先日ご紹介した、アメリカの 東海岸リポートこちらの話を読まれて、どう思われたでしょうか?

どういう薬の使い方をしたら、生存率が変わるか?(結局、使うほど悪いという結果)

そもそも、こんな研究をされる患者の方はたまったものではありません。

まるで、モルモット並の扱い(モルモットさんごめんね)。

命の尊厳も何もあったものじゃあありません。

でも、現実として、臨床現場(特に大学病院)では、患者を実験台にして、このような研究が日常的に行われているんです。

あるアンケート結果では、医科系大学の83の病院のうち、82箇所で治験をやっているとか…(その他の600の病院でも、87.5%で実施)。

確かに、臨床研究がされなければ、医学は発展しないというのも、理屈としては分かりますけどね。

でも、何か変じゃない?

治る薬を研究するのなら、まだ納得もいますけどね。

抗ガン剤のメリットとデメリット。

両者を比較する天秤の目盛りが狂ってないですか?

もしかして、医者のメリットと患者のメリットは違ってたりして…。

どうやら医療の世界が、仁術とはほど遠い論理で動いている側面があるのは、残念ながら事実のようです。

このことを、
「患者よガンと戦うな」 という著作で、論議を巻き起こした慶應大学放射線科の 近藤誠 医師の著作 「新・抗がん剤の副作用がわかる本」 から紹介いたしましょう。

患者はいかにして実験台に乗せられるか…です。

新薬Xが発見されると、まず、犬、猿、ウサギ、ラット、マウス、モルモットなどで、とんでもない毒性がないか調べます。

そのあと、その道の権威とされる先生(大学医学部のボスなど)に製薬メーカーは、治験(人体実験のこと)の依頼をします。

近藤氏の著作に描かれている「抗がん剤治験双六」の風刺漫画は、水戸黄門の悪代官と悪徳商人のやりとりを彷彿とさせます。

「う〜ん、よそからも頼まれているからねー」(ボス)

「へへへ、お代官様、今回もこれ(研究費という名の山吹色)で一つお願いします」(製薬メーカー)

そして、医局から全国の病院に派遣されている配下の医師に呼びかけて、臨床で必要な症例が集められるのですが…。

「(しょっちゅう依頼がくるから)治験が多くて治療する時間がない」

「(抗ガン剤のせいで)感染症死も増える」

とは現場の医師の本音の声だそうです。

そんなことはかまわず、まずは
第一相毒性試験 が開始されます。

毒性試験ですよ!

人の体を実験台にして…。

狙われやすいのは再発した第4グループの患者さんだとか。


死ぬ段階まで薬を増量して「危険な量」の当たりをつける そうです。

治療目的はまるでありません(ほんとかよ!)。

どうせ、死ぬんだからとでもいうつもりなんでしょうか…。

しかしいったい患者に対して、どういう説明がされているんでしょうね。

きちんと説明されていたら、そもそもこんな治験に誰も同意するはずはないと思うのですが…。


続いて、
前期第二相試験が開始されます

これも毒性試験ですから、当たりのついた「危険な量」で本当に大丈夫か、もっと多くの患者で試されます。

さらに、
後期第二相試験 に突入します。

腫瘍の縮小効果を出すために、
腫瘍が縮小しやすい患者さんが狙われる そうです。

これって、データの操作?

それに、
脱落といって、都合の悪いデータは除外されることもしばしば

海外では、日本の論文は脱落が多く、信用されないことが多いそうです。

分母を操作すれば、いtくらでもデータをよく見せるこができるからです。


そして、学会で発表したり、専門誌に論文が載ります。

とある学会でのコーヒーブレーク。

「聞かない薬をこんなに使っていいのかね」

「固形ガンには全く効かないよね〜」

「みんな研究費と業績のためだもの」


こうして、中央薬事審議会で承認される訳ですが、
奏功率タッタ10% ほどで認可されます(ふざけんな〜)。

本当に治るかどうか不明のまま認可されるのは日本独自のしくみだそうです。

こうして、保険適応になって、めでたく新しい抗ガン剤が発売になります。

認可されてからも、
第3相くじ引き比較試験という効果の確認試験 が行われます。

新薬と今までの薬を併用したA群と今までの薬のみ使用したB群の患者で比較が行われるわけです。

ところが、ときにはさまざまなデータ収集上のトリックを駆使して、他病死の患者を外したりする操作が行われるので、A群の方が生存率が高くなったりします。

それでも、なかには、1兆円近く販売されたあとで、取り消された抗ガン剤もあるとか…(結局、効果がないとされ、副作用死した人もいたそうです)。

人の体を傷つけると、傷害罪とか業務上過失致死とかいって逮捕されますが、医療という名目で業界ぐるみでやった過ちは、誰も処分されません。

抗ガン剤、みんなでやれば怖くない!(医者)

「最近、認可されたいいお薬ですよ」

こんな甘言にだまされてはいけません。

生死に関わらない病気ならまだしも、命がかかっているガンの治療で、このような人体実験が、密かに行われているのです(最近、抗ガン剤の認可基準や治験についての基準も見直されてきているようですが、大きく流れが変わったとは思えません)

どうです。

新しい薬ほどいいとは限らないわけが、お分かりでしょう。


この本には、読めば唖然とするエピソードがまだまだ紹介されています。

当然、こんなことを暴露した近藤医師は、関係者から叩かれまくっているようですが…。

さて、どっちを信用しますかね。

今度は、抗がん剤がこんなに効くという本でも読んでみますか…。







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2008年10月05日

齟齬

齟齬(そご)。

くいちがい、ゆきちがいを意味する言葉です(広辞苑)。

ガンの治療(特に抗ガン剤治療)で、患者と医者の認識がこれほど食い違うのはなぜなのでしょうか?



例えば…

化学療法 をしましょう」

→抗ガン剤治療ではイメージが悪い?

化学療法と言うと、なんだか、現代医学の粋を結集した最新の治療法のような感じがします。

これを細胞毒薬療法と言ったら、イメージが悪すぎるでしょうね。


エビデンス (証明)に基づいた医療ですよ」

→恣意的操作の入ったデータに基づく医療のこと?(すべてとは言いませんが…)

代替医療や伝統医療を攻撃するときに、持ち出される言葉です。


寛解(かんかい)を目指しましょう !」

→寛解とは、時的な症状の消失を意味します。

つまり、小康状態のこと。

おおっ、治ったのかと錯覚させる言葉ですね。


奏功率 が高いお薬ですよ(よく効くお薬ですよ)」

→ごく短い一定期間に、少しだけ縮んだことを、効いたと称す。

おおっ、この薬はそんなに効くんだな、治るんだな!と誤解させる言葉。


治験 (臨床試験)で、いいと証明されたお薬です」

→治験(臨床試験)とは、人体実験のこと。

人体実験では、いかにもイメージが悪いし、治験のからくりを知られては困るし…。



どうして、医者というのはこうわかりにくいというか、誤解を生じさせるような言葉を使うんでしょうね。

もしかして、本当のことを知られては困るから?


慶應大学放射線科の近藤誠医師による、医師の「あぶない言葉」集。

題して、
「こんな言葉で医師は(あなたを)不必要な治療や治験に誘う」 …ですと。

「がんといっしょにたたかおう」

「何もしないでいるよりは何かやったほうがいい」

「やれば長期生存できる」

「念のためにやっておこう」

「経口でも、がんが消失する患者さんはいるんですよ」

「しこりが小さくなるひとがいる」

「やれば楽になる」

「抗がん剤で腹水が取れます」

「抗がん剤で痛みを取ろう」

「点滴しましょう」

「再発予防のために飲もう」

「がんにならないようにするために…」

「予防のために…」


「今までのんだのが水のあわになる」

「急にやめたらあぶない」

「がんがなくなった状態を維持するために飲み続ける必要があります」

「薬を変えてみましょう」

「新しい薬を使ってみましょう」

「一種類だけで治療しよう」

「ちょっと組み合わせを変えてみましょう」

「吐き気止めを使いましょう」

「統計学的に一番公正な方法で決めます」

「安全です、心配ありません」

(「新・抗がん剤の副作用がわかる本」より一部抜粋)


どうも、医者は治験をしたくてたまらないようです(全部とは言いませんが…)。

日本は、抗ガン剤に限らず、
世界一新薬の承認が多い国 (何だか意外)だそうですが、ということは、絶えず臨床の現場で治験が行われているんですね。。

治験とは、悪く言えば人体実験。

医者の言葉の裏を読みましょう(嗚呼)。




えびがどうかしましゅたか?  (注・えび=エビデンス)






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2008年11月17日

暴れ馬

先週、筑紫哲也さんが亡くなられましたね。

肺の小細胞ガンという、かなりやっかいなガンでした。

手術はできないので、放射線治療と抗ガン剤治療を併用され、最後まで病気と戦う姿勢を捨てられませんが、残念な結果になってしまいました。

ところが、この小細胞ガンにかかって、10年以上も生き延びて、ピンピンしておられる方が隊長地方にはおられます。

発症当時、3年生存率は1%、5年生存率の数字はない!(つまりゼロ)と言われた、極めて悪性のガンです。

この方は、三大療法によらず、ウォーキング、イメージ療法、温浴、食事療法など、ありとあらゆる代替療法に取り組まれて、肺の小細胞ガンを克服された方で、現在はあるガンの患者団体の中四国支部長をされています。


抗ガン剤は、例えるなら暴れ馬です。

普通の医者にコントロールすることは難しいですが、暴れ馬の専門家(例えば腫瘍内科医など)なら、乗りこなすことができるかもしれません。

公平を期すために申し上げますと、有効なガンに対し、適切な状況で、適量を厳格に判断して、処方することができれば、毒性もコントロールされ、一定の効果を発揮することもあるでしょう(それでも、かなり狭い範囲だと思いますが…)。

しかし、そんな暴れ馬をコントロールできる医者が、現在の日本に(特に地方において)、いったい何人いるでしょうか?

残念ながら、一般的な医療現場では、

有効でないガンに対し…(固形ガンなど)。

不適切な状況で…(感染症があって免疫力が落ちている状況など)。

適確でない分量や回数を…(この判断が一番難しい!)。

処方されることの方が、むしろ多いのではないでしょうか。

なにせ外科医がマニュアル片手に抗ガン剤を処方していることもある、日本の現状ですから…(かつて、NHK特集でやってました)。

抗ガン剤は、副作用の見極めが非常に重要だと言われています。

なぜなら、基本的に毒物(細胞毒)なので、普通の薬より、致死量の範囲がずっと狭く、細心の注意を払うべき薬なのですが、医者は副作用があって当たり前という感覚に陥り、注意を怠ってしまうことがなきにしもあらずだと、慶應大学の近藤誠医師は警告しています。

「新・抗がん剤の副作用がわかる本」では、抗ガン剤の副作用死の実例をあげて、いかに副作用の重大性が、医療の現場で見過ごされているか説明されています。

暴れ馬から落馬して痛い目を見るのは、医者ではなく患者自身なのです。


残念ながら、通常医療の中で、薬剤の適量を判断することは困難。

一方、バイオレゾナンス・メソッドを応用して、薬剤がその人に適合するかどうか、推定することができる技術があります。

筋肉反射テストを応用したテスト法では、適量を推定することもできるとされています。

しかし、ハナからこうしたものを受け入れない場合は、可能性も閉ざされてしまいます。


ガンは総力戦と言われます。

これ一つさえやれば大丈夫という伝家の宝刀はありません。

ですが、求めさえすれば、ありとあらゆる選択肢が残されています。

予防こそが王道なのですが、たとえどのような段階のガンであっても、諦める必要はありません。

だから、常識や先入観にとらわれず、あらゆる可能性に対して、心をオープンにしておこうと思います。

私は、大切な父や愛猫を失いましたが、そこから学んだものは多くのものがあります。

これからも、ライフワークとして学び続けたいと思っています。

できれば、私は暴れ馬には乗りたくないなあ…。







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2008年11月18日

抗ガン剤は増ガン剤?

残念ながら一部のガンをのぞいて、抗ガン剤は第一選択肢として、私の中では、かなりネガティブです。

多くの場合、暴れ馬を乗りこなすどころか、落馬してしまっているのが現実かもしれません。

近年、私の同僚が3人、若くして亡くなりましたが、みな抗ガン剤をやっていました。

肺ガン(非小細胞ガン)2人に子宮ガンでした。

いろいろ種類を変えていましたが、あらゆる抗ガン剤が効かず、やるたびに衰えていました。

抗ガン剤は、クールと言って、何回か投与した後、数週間空けます。

なぜだかご存じでしょうか?

抗ガン剤は細胞毒なので、投与後に免疫力(抵抗力)ががくんと落ちます(もちろん、腫瘍も少し縮みますが…)。

なので、連続投与には体が耐えられないからです。

そこで、休み期間を設けて、体力や免疫力の回復を待つのですが、これが思ったほど回復してくれません。

一方、抗ガン剤は、ADG(アンチドラッグ・ジーン)という対抗手段を発動させて、抗ガン剤を無力化させてしまいます。

つまり、抗ガン剤は、ガンと戦う味方(免疫力・抵抗力)を弱らせ、敵(ガン細胞)の方は、抗ガン剤を無力化する知恵を身につけてしまうという一枚上手の存在。

このような構図から、抗ガン剤は、増ガン剤と表現している人もいます(なんという、ブラックユーモア!)。

まあ、ある側面だけを拡大して言うのも、どうかと思いますけどね。


しかし、真実が一つならば、世界中のどこであっても、同じ治療が行われるはずではありませんか?

ところが、国によって、ガンの治療法の比率がかなり異なるのです。

カナダでは、無治療というのも選択肢に入っているそうです。


日本ではあまり知られていないOTAリポートというものがあります。

アメリカの政府調査機関であるOTAは、1990年に次のようなリポートを発表しました。

「抗腫瘍効果が、必ずしも患者のためになるものではない

「ガンの通常療法には、過去数十年来、ほとんど見るべき進歩がなかった」

「通常療法では治らないとされた末期ガン患者が、非通常療法(代替療法、伝統療法など)でたくさん治っている。議会は、これらの療法を詳しく調べ、国民に知らせる義務がある」

「政府及びNCI(アメリカ国立ガン研究所)は、非通常療法の研究助成を行うべきである。さらに、非通常療法の成果を、正当に評価する作業を進めるべきである」

などと勧告しているのです。

(「ガンで死んだら110番 愛する人は殺された」(船瀬俊介)

しかし、船瀬氏が言うように、このリポートを機に、アメリカのガン政策が180度転換をしたとも思えません。

相変わらず、三大療法が中心的役割を占めているようですし、アメリカ政府は代替療法を認めたわけではなく、管理下におこうとしているだけと言っている人もいます。

世の中には、いろいろな視点のリポートがありますから、特定のリポートだけを取り上げる、あるいは意識的に無視するというのもフェアな態度ではないと思います。

ただ、政府系機関でこのようなリポート(三大療法の欠点を認め、代替療法へも目を向けるように促した)が出たこと自体は、画期的と言えるでしょう。

代替医療や伝統医療をまったく無視する日本の医療界とは大きな違いです。

本家本元では、反省と見直しが行われているのに、輸入した日本では、金科玉条のように守り通している…という現象は、何も西洋医学に限ったことではないような気がします。


現在のガン治療(特に抗ガン剤)は、そもそもの出発点が間違っているような気がしてなりません。

現在は今ひとつだけど、将来、素晴らしい発明・発見が待ち受けているのでしょうか?

しかし、毒薬を使って免疫力を犠牲にする治療法の延長線上に、素晴らしい解決策が待ち受けているとは考えにくい。

一度、ご破算にして、考え直してみてはどうでしょう。

まあでも、これまで莫大な費用と時間と、そして多くの犠牲を払ってきたものですから、言わば巨大な慣性のようなものが働いており、今さら後には引けないという感じになっているのかもしれませんね。

人は小さなマチガイには気付くけど、大きく構造的なマチガイには、気付かないもの。


常識は、今正しいとされている仮説(ここが大切!)で構成されていますが、科学の歴史をひもといてみるまでもなく、仮説は、歴史と共に常に変わっています。

とりあえず、現在ではこの方法が正しいらしい…それくらいのものだと私は思います。

常識は大切ですが、あまり捕らわれすぎても、可能性や選択肢を自ら狭めてしまう弊害が生じてしまうのではないでしょうか。







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2008年11月19日

火事場に油をまいた話

ある先生(仮にA先生とします)から聞いた話ということにさせておいてください。

一匹のワンちゃんがガンと診断されました。

それもガンに強いことで有名な動物病院だそうです。

しかし、そのA先生の診断では、単なる感染症だったそうです(こういう事例がけっこう多いそうです)。


その子は、セオリー通り抗ガン剤治療を受けました。

その結果、抵抗力や免疫力が、どーんと低下しました。

感染症に対抗できるのは、体の抵抗力や免疫力。

感染症なのに、免疫力(抵抗力)を落としてしまったらどうなるでしょうか?

最後の砦を崩してしまったその子は、感染症が一気に悪化して亡くなりました。

文字通り、火に油を注いだようなものです。

もし、A先生の見立てが正しかったとすれば、もっと違った選択肢があったことでしょうに…。


なぜ、こんなことが起こっているのでしょうか?

人間の医療の世界でも、誤診や医療過誤が大変問題になっています。

抗ガン剤の副作用を熟知していない医者も多くいます。

医療事故で表面に現われるのは、おそらく氷山の一角。


私は、抗ガン剤を暴れ馬と表現しました。

確かに、暴漢に対しては、暴れ馬でなければならないケースもあると思います。

しかし、抗ガン剤は毒そのもの(細胞毒)なので、暴れ馬のコントロール、すなわち副作用を注意深く観察して、細心のコントロールをすることが最重要なのです。

ですが…。

人間の医療の世界でも、この暴れ馬を乗りこなせる医者が、日本においては、まだまだ足りないのが現実(ただいま、急ピッチで育成中らしいですが…)。

では、動物医療の世界はどうでしょうか。

抗ガン剤治療は、人間の医療よりもはるかに事例が少ない状況です。

専門医がいる訳でもない。

そんなところで、暴れ馬を放ったらどうなるでしょうか?

もし、抗ガン剤を使おうという獣医さんがいたら確かめてみてください。

どれくらいの実績がありますか?

治癒率は?

副作用はどうですか?(きちんと説明できなければ、アブナイ)


私は、動物のガン治療で抗ガン剤治療をするのは、まだまだ危険だと思います。

仮に抗ガン剤治療をするならば、副作用を注意深く観察しながら投与していく必要がありますが、入院はペットに対して過大なストレスになりますし、通院でやるにしても、飼い主は、ペットの状態の変化に即応できません。

それに入院中に何をされているかわかりませんしね(医療ミスがあっても、まったくわからない)。

先代の白ネコ(扁平上皮ガン)のときに、よかれと思ってある大学病院に入院させ、扱いがあまりにもひどいので、憤慨して途中退院させた苦い経験があります(抗ガン剤ではなく、放射線治療でしたが)。

このとき、基本的に大学病院は、研究する機関だという当たり前の現実を思い知りました。

動物は口をきけないので、症状や副作用を訴えることもできません。

人間のガン治療よりもはるかに実績の少ない抗ガン剤治療を、ペットにさせるのは、リスクがあまりにも高すぎます。

私なら、一部のガンを除いて、絶対やらせません。

大学病院などで、抗ガン剤治療を勧められても、実験したいんだなくらいに思っていた方がいいと思います。

だいたい、抗ガン剤のみで治った動物がいたら、何例あるかぜひ教えて欲しいものです。

すべてダメとは言いませんが、人間のガン医療の世界でも、抗ガン剤が効くのは、限られた一部のガンだと言うのは既に常識ですから、固形ガンに使おうとするなら、やめておいた方がいいと私は思います。


やがて、2人に1人がガンになる時代が来ると聞いていましたが、統計によると、すでにそうなっているそうです。

ある内科医の先生のお話によると、これからは3人に2人がなる時代になるとのこと。

治療を医師のみに任せておけばいい時代は終わりました。

知識の量が寿命をも左右すると言われた先生もいましたが、本当にそう思います。

ペットだってそうですね。

あなたは、我が子の命を守れますか?

もちろん、私ならできるなどとは言えません。

ですが、ベストの選択はできないにせよ、飼い主としてベターな選択ができるように勉強を続けていきたいと思います。







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2008年11月21日

サードオピニオン

ガンなどの深刻な病気にかかった場合、セカンドオピニオンを受けるのは必須と言ってもいいでしょう。

たまたま最初にかかったお医者さんが正しい判断をしていると、どうして言えるでしょうか?

生死に関わる病気で診療方針が異なるのは、珍しいことではありません。

しかし、その良否を判断する医学的知識が素人にはない。

だから、セカンドオピニオンを取って当たり前だと私は考えます。


ところが、西洋医学の範疇で、いくらセカンドオピニオンを受けても、結論はあまり変わらないかもしれません。

そこで、まったく異なる視点を持つ先生に意見を聞いてみることも、有用かもしれません。

これをサードオピニオンと表現したお医者さんがいます。

言い得て妙だなあと関心しました。


こう考えたらどうでしょう。

西洋医学による見方は、病気を理解するための数多くある見方の一つ。

東洋医学には東洋医学の、その他の伝統医療にはその伝統医療の異なった見方があります。


例えて言うなら…。

光学式望遠鏡で見た天体像と電波望遠鏡で見たそれは大きく異なります。

前者で見た宇宙がスタティック(静的)な画像であったとしも、後者で同じ宇宙を見たときに、激しく衝突・生成するダイナミック(動的)な宇宙像が観測できることがあります。

どちらの宇宙像が正しいかという話ではありません。

見る視点(手段)が違うということなのですから…。

もし、両方見られる人がいれば、より正確に宇宙を把握できると思いませんか?


ガンだとされたものが、単なる感染症。

抗ガン剤を投与されて、結果的に感染症が悪化して死亡。

このような悲劇が繰り返されないように、サードオピニオンを取り入れてみることをオススメします。


どちらが正しいとは言いません。

要は、医師の見解が、しばしば異なるということ。

あるいは、見方が違う、見ているものが違うのかもしれません。

どちらのアプローチがよいのかは、状況によります。


私ならどうするか。

もし、隊長がガンにかかってしまったら…。

もちろん、西洋医学の診断を受けます。

それも、セカンドオピニオンを取ります。

さらに、サードオピニオンを受けて、最後は自分で選択します。

ここで重要なのが選択眼。

日頃から勉強しておかなければ、後悔しない選択はできません。

一番いいのは、両方の視点を持っていて、総合的にアドバイスしてくださる獣医さんに巡り会うことです。

西洋医学にも、その他の医療にも明るい、信頼できる獣医さん。

私は、そんな獣医さんを知っています。

でも、その獣医さんがいいかどうかを判断するためには、自分がある程度勉強しておかなければダメですね。

なぜなら、「自分の力量以上のものは計れない」からです。

これは曹洞宗の住職で著名な庭園デザイナーの枡野俊明氏の言葉です。


「知識の量(もちろん質も)が寿命を左右することがある」

これは、ある先生の言葉です。

私はこれに、「ご縁」をつけ加えたいと思います。

いざというときに、どのようなご縁をいただけるか。

もちろん、日頃の研鑽と情報収集が必要なことには違いありませんが…。







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2008年11月22日

さじ加減が重要!

さじ加減という言葉がありますね。

薬を使うに当たって大切なのは、このさじ加減だと思います。


O-リングテストで調べてみると、ほとんどの抗ガン剤で「不適合」(体に合っていないこと)との判定結果が出るそうです。

つまり、実験結果や臨床試験でよしとされた薬でも、体に合わないこともあるというのが現実のようです。

もし、抗ガン剤を投与するなら、しかるべき薬剤適合テストを受けてからやった方がいいでしょう(普通の病院ではやってくれませんが…)。


実は、きわめて当たり前のことなのですが、見過ごされていることがあります。

薬の適量は、一人一人全部違うということ!


年齢も違う。

体重も違う。

性別も違う。

体質も違う。

代謝も違う。

病状も違う。

つまり、100人いれば100通りの、1,000人いれば1,000通りの処方(適量)があってしかるべきではないでしょうか。

O-リングテストで調べてみると、通常の半分の量で有効と出ても、指定された量を服用すると、かえって有害になるという結果が出ることがよくあるそうです。

ところが、そのようなことを一人一人判定するのは、現在の医療制度では無理なので、薬の処方は、平均値で決められた分量によっています。

もちろん、許容量にはある程度の幅があるので、通常は、そう害がでることはないと思いますが、病状が厳しい場合は、適量から外れた薬剤投与が命取りになることがあります。


ニューヨーク心臓研究所の大村恵昭教授はこう言われています。

「薬の血中濃度と薬理効果」というアメリカのシンポジウムで、年齢による血流量の変化を測定したグループが「70歳を超すと大半の人で、肝臓・腎臓・肺などへの時間あたりの血流量が半分近くに減る」と研究発表。

そして、大村教授は、「肝臓に運び込まれる薬の量も減るから解毒作用も低下し、腎臓による排泄量も減るのだ。だから若い人と同じ量の薬を処方すると、3日目頃から中毒作用が現れやすい。現代の医学書には、そんなことはまったく書いていないが、薬の量は年をとるほどだんだん子供の量に近づくように減らさねばならない

(児玉浩憲「未来医療 O-リングテスト」)


年齢だけではありません。

一人一人の薬の適量は、本来異なるものです。

私が父の治療で葛藤したのはこの点でした。

入院してからの父は、輸液や各種の鎮痛剤、ステロイド、抗生物質などの薬剤を次々と投与されました。

サードオピニオンをいただいたある先生(仮にB先生とします)からは、薬剤が肝臓の負担になっていて、腎臓や副腎の機能が低下していると、たびたび警告を受けていたのですが、担当医にそれを理解してもらうことはできませんでした。

そのB先生からは、肝臓や腎臓の検査数値に何の異常も出ていない頃から、このような警告を受けていましたが、西洋医学の医師にそのことを理解してもらうすべもなく、果たしてそのうち、肝機能や腎機能の低下が実際の検査数値として現われるに至り、B先生の危惧が現実のものとなってしまいました。


薬を使うなとは言いませんが、日本の医療現場では、使用する薬剤の種類と量が過剰である感があります。

薬=治療というイメージがあるので、患者の側も薬を出してくれると安心感があります。

そういう意味では、過剰な薬剤投与にまつわる問題点は、医者と患者と行政が三位一体となって作り上げていると言えるかもしれません。

一番の問題は、適量を誤っていることが多いということ。

さじ加減を誤ると、深刻な病気のときは、命を左右することがあるということを覚えておいた方がいいでしょう。

しかし、このさじ加減を理解し、実際に使える医者がどのくらいいるでしょうか?

はなはだ疑問なので、私は自分自身で薬剤の適合を判断できるレベルまで、勉強しようと思っています(もちろん、最終判断は医師と相談の上ということになりますが…)。

その武器は、バイオレゾナンス・メソッドとO-リングテストです。

バイオレゾナンス・メソッドでは、その薬やサプリメントが、体に合っているかどうかをテストすることができます。

O-リングテストでは、薬の適量までテストすることができますが、こちらは、日本のトップの先生に今習っているところです。

ぜひマスターすべく、頑張り中!






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