プロフィール
名前:koro隊長
年齢:8歳
誕生日:2002年6月6日
性別:男の子
職業:須崎動物病院山口移動式診療所名誉院長(看板犬)
ウェブサイトURL:http://ameblo.jp/petlongevity/
一言:くじで当たった犬が、グランドアジリティーチャンピオンにまで登りつめた、奇想天外、抱腹絶倒の物語。
山口ネットコーギーズ隊長。北海道から九州まで全国武者修行し、旅・グルメ・競技会の極楽生活満喫中!

2008年11月13日

徳島瑞巌寺に参禅する隊長

徳島市は眉山の麓にある瑞巌寺。

一顎禅師が開山した臨済宗のお寺です。






徳島のアジリティー競技会に参戦中、会場を抜け出して、隊長は参拝に行きました。






修行が足りないことを痛感したチーム隊長は、ここで禅の修行をすることにしました。

修行を前にして、身も引き締まる隊長。






妙心寺派は、京都の妙心寺を本山とし、末寺3,400余りを数える臨済宗で日本最大の宗派です。

一顎禅師は、信長が武田勝頼を追い詰めて、火を放った恵林寺から難を逃れて、「心頭滅却すれば火もまた涼し」と大喝して火定に入った快川国師より、観音像と天神像を託されて、ここ阿波の地に瑞願寺を開山したと伝えられています。






侘び寂びを味わえる、なかなか趣のある禅寺。

煩悩(おもにおやつ関係)の多い隊長の修行には、うってつけのようです。

ここには、おやつはありそうもないですから…。


柿でも、落ちていないでしゅか?






うっそうとした林の中に、そのお寺はあります。

仏像も木の中にとけ込んで立っているようです。






隊長も、妙に神妙な面持ちをしています。






どこまでが寺で、どこまでが林か分かりません。

境内の散策は自由ですが、庭園を鑑賞するには、拝観料300円が要ります。






ちなみに、犬OKかどうかは不明。

隊長は犬ではなく、隊長なのでフリーパス。

念のため、袋の中に入って、ママと一体化する術で入園しました。






ここには、茶室や三重の塔などもあるらしい。






さて、禅寺での修行のもようは、また後日のお話で…。



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posted by koropapa & koromama at 18:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 徳島犬連れ紀行3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月14日

隊長の禅日記

山道を登りながら、ぼくは考えた。

「智に働けば角がたつ、情に棹させば流される、意地を通せば窮屈だ、とかくにこの世は住みにくい」(草枕)






などと考えた人がいるらしいが、ぼくの悩みは、もっと哲学的である。

「練習するのは、寒くて嫌だ。

でも、練習しないと、おやつがもらえない。

練習しなくても、おやつがもらえる方法はないか」


だいたい、ぼくの足は短くて、のろいらしい。






競技会では、多くの人から太った?と聞かれた。






パパは、おやつの食べ過ぎで、ぼくの足がのろくなったと考えているらしい。






おかげで、パパから断食修行を命じられた。

とんだ迷惑である。






食うべきか、食わざるべきか…禅問答をしながら散策していて、ふと気がつくと、うっそうたる山の中。

風がさわさわと竹林の中を吹き渡る。






何やら怪しげな石像が門番のように控え、不気味な灯籠が、山の奥へと続いている。

冥界の入り口であろうか…。






ぼくは、怖くなったので、思わずママにチューをした。






意を決して、よれよれの石段を登っていくと、忽然と三重の塔が出現した。

天界の御殿であろうか…。

孫悟空でも出てきそうである。






一体どうやって、この山麓に、このような塔を建立したのか、不思議である。

第一、車の通れる道がない。

天から舞い降りてきた、「スターゲイト」のピラミッドを思い出してしまった。

やっぱり、天界人の仕業に違いない。






何とか、庭まで降りてきた。

眉山山麓の地形を利用した桃山式池泉鑑賞式庭園は、どこまでが庭で、どこからが山か分からない。

調子に乗って歩いていると、迷い犬になってしまうところだ。



眉山の湧き水が山腹をしたたる。

阿波名水の一つ、鳳翔水というらしい。






湧き水の注ぐ池には、鯉が泳いでいる(亀がいないのは残念だ)。






禅寺の庭を散策する隊長。






何やら、哲学的な顔をしている。






秋の深まりとともに、隊長の禅境も一段と深まったようだ。






柿食えば、鐘が鳴るなり、瑞巌寺…。






最後に、荘厳な音色の鐘が鳴った。

祇園精舎の鐘の音であろうか…。

盛者(アジチャン)必衰の理をあらわしているようだ。

のろくてもよい。

熟年アジに悟るところがあったのであろうか。

と思いきや…。






隊長は、鳴り物が苦手なので、鐘を鳴らすと、脱兎のごとく階段を下りていった。

そのスピードは、アジの競技中よりはるかに速かった…。

腰が引けて、写真では分からないが、脚が小刻みに震えている。

まだまだ修行が足りないようである。






隊長は、アジ禅を目指している。

修行は、まだまだ続くようである。



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タグ:犬と旅行
posted by koropapa & koromama at 18:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 徳島犬連れ紀行3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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